"みょ"がつく5文字の言葉

"みょ"がつく5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉ビミョメン
読みびみょめん
品詞名詞
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意味

(1)微妙な顔立ちの男子のこと。

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言葉みょうこう
読みみょうこう
品詞名詞
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意味

(1)海上自衛隊のこんごう型イージス艦(DDG175)。
7,250トン。
京都府舞鶴市の舞鶴基地に配属。

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言葉ミョウバン
読みみょうばん
品詞名詞
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意味

(1)(他の用途以外に)アストリンゼントとして用いられるアルミとカリウムの二重硫酸塩

(2)アルミニウムの白い水晶の二重硫酸塩:アルミニウムのアンモニウムの二重硫酸塩

(3)2倍のアルミニウムの硫酸塩の白色結晶性:カリウム、アルミニウムの2倍の硫酸塩

(4)a double sulphate of aluminum and potassium that is used as an astringent (among other things)

(5)a white crystalline double sulfate of aluminum: the ammonium double sulfate of aluminum

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言葉ミョウレン
読みみょうれん
品詞名詞
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意味

(1)スイレン目(Nymphaeales)スイレン科(shuilian)ハス属(Nelumbo)の多年生水草。ハス(蓮)の一品種。
長さ1~2メートルの茎一本に2~12の花をつける多頭蓮。八重咲きで、花一つの花弁は1,000~1,500枚。日中に咲いて夜に閉じて4日ほどで散るハスと異なり、閉じることなく約20日間咲き続ける。

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言葉ミョンドン
読みみょんどん
品詞名詞
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意味

(1)韓国ソウル市の繁華街。

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言葉花ミョウガ
読みはなみょうが
品詞名詞
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意味

(1)ミョウガの花穂。

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言葉ミョウガ竹
読みみょうがたけ
品詞名詞
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意味

(1)ミョウガの若い茎。

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言葉妙ちきりん
読みみょうちきりん
品詞形容詞
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意味

(1)通常あるいは予想を越えて、から逸脱するさま

(2)明らかに並外れていて予想外であるさま

(3)容易に説明されない

(4)わずかに奇妙で、若干不思議なほどの

(5)beyond or deviating from the usual or expected

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言葉妙ちくりん
読みみょうちくりん
品詞形容詞
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意味

(1)通常あるいは予想を越えて、から逸脱するさま

(2)容易に説明されない

(3)beyond or deviating from the usual or expected

(4)not easily explained; "it is odd that his name is never mentioned"

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言葉奇妙奇天烈
読みきみょうきてれつ
品詞名詞
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意味

(1)非常に変わった不思議なようす。
単に「奇妙」,「きてれつ(奇天烈)」とも呼ぶ。

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言葉クロム明礬
読みくろむみょうばん
品詞名詞
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意味

(1)革をなめすのに、また染色の媒染剤として使われる紫色の塩

(2)a violet-colored salt used in hide tanning and as a mordant in dyeing

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言葉明けの明星
読みあけのみょうじょう
品詞名詞
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意味

(1)明け方、東の空に見える金星。

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言葉慧命須菩提
読みえみょうしゅぼだい
品詞名詞
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意味

(1)釈迦十大弟子の一人・十六羅漢の一人。
祇園精舎(ギオンショウジャ)を寄進した大富豪須達(シュダツ)(スダッタ)の弟スマナの子。
はじめ舎衛城(シャエジョウ)に住む商人であったが、近くに祇園精舎が建立されたときに釈迦の説法を聞き出家。
教化活動のときに外道から非難・中傷・迫害を受けても決して争わず、つねに円満柔和を心がけていた。そこで「無諍論(ムジョウロン)住者第一」とも、また多くの人の供養を受けたので「供養第一」とも、空理を解して「解空第一」とも呼ばれる。
「須菩提(しゅぼだい,すぼだい)」とも呼ぶ。

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言葉邑久光明園
読みおくこうみょうえん
品詞名詞
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意味

(1)岡山県瀬戸内市の長島西部にある、国立ハンセン病療養所。

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言葉玄旨帰命壇
読みげんしきみょうだん
品詞名詞
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意味

(1)中世、天台宗の一部で行われた秘法。
摩多羅神(マタラジン)を本尊として、奥義を師から弟子へ秘密裡に伝える口伝法門の形がとられた。現実肯定的傾向から生死の本源を極めようとし、愛欲などの煩悩達成を目的とした祈祷・儀礼が考察されるにいたる。
後に真言宗から異端とされた立川流(タチカワリュウ)の影響を受けて、江戸中期には邪教として禁止された。

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言葉能勢妙見堂
読みのせみょうけんどう
品詞名詞
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意味

(1)大阪府豊能郡(トヨノグン)能勢町(ノセチョウ)、妙見山(ミョウケンザン)山頂にある日蓮宗の妙見菩薩堂。現在は能勢町の真如寺の境外仏堂。
平安中期(1028年)、多田満仲の孫の能勢頼国が守護仏として妙見菩薩を祀(マツ)り創建したと伝え、慶長年間(1596~1615)日乾を開祖として再興。江戸時代日蓮宗となり、妙見信仰の広まりから「百日法華」と称し他宗の信者も参拝した。

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言葉金戒光明寺
読みこんかいこうみょうじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市左京区黒谷町(クロダニチョウ)にある黒谷浄土宗の大本山。山号は紫雲山。浄土宗の四大本山・七大本山の一つ。

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言葉降三世明王
読みごうざんぜみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)五大明王の一神。
多くは四面八臂(ハッピ)・三面八臂で忿怒(フンヌ)の相を表し、左足で大自在天(ダイジザイテン)を、右足でその妃烏摩(ウマ)を踏む。

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言葉五大尊明王
読みごだいそんみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)五大明王の別称。

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言葉束明神遺跡
読みつかみょうじんこふん
品詞名詞
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意味

(1)奈良県高市郡(タカイチグン)高取町(タカトリチョウ)にある古墳。
草壁皇子(クサカベノオウジ)( 662~ 689)の墓と目されている。

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言葉本妙寺入口
読みほんみょうじいりぐち
品詞名詞
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意味

(1)熊本県熊本市西区にある#熊本市営[上熊本線]の駅名。

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言葉本妙法華宗
読みほんみょうほっけしゅう
品詞名詞
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意味

(1)日蓮宗(ニチレンシュウ)の中の法華宗の一派。
日真を祖とし、京都本隆寺(ホンリュウジ)を本山とする。
「真門流」,「本隆寺派」とも呼ぶ。

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言葉妙高高原町
読みみょうこうこうげんまち
品詞名詞
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意味

(1)新潟県南部、中頸城郡(ナカクビキグン)の町。

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