"みょ"がつく4文字の言葉

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言葉茗荷の子
読みみょうがのこ
品詞名詞
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意味

(1)ミョウガの花穂。

(2)バクチ(博打)に負けること。

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言葉カリ明礬
読みかりみょうばん
品詞名詞
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意味

(1)2倍のアルミニウムの硫酸塩の白色結晶性:カリウム、アルミニウムの2倍の硫酸塩

(2)a white crystalline double sulfate of aluminum: the potassium double sulfate of aluminum

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言葉三角帽子
読みみょうかぼうし
品詞名詞
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意味

(1)3点を形成するつばをもった反った帽子

(2)cocked hat with the brim turned up to form three points

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言葉妙心寺派
読みみょうしんじは
品詞名詞
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意味

(1)臨済宗十四派の一つ。
本山は京都の妙心寺、派祖は関山慧玄(カンザンエゲン)(無相大師)(1277~1360)。

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言葉三輪明神
読みみわみょうじん
品詞名詞
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意味

(1)大神(オオミワ)神社の別称。

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言葉焼き明礬
読みやきみょうばん
品詞名詞
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意味

(1)ミョウバンを160℃以上に加熱して結晶水を失わせたもの。水に溶けやすい、白色の粉末。
染色・医薬のほか、消毒剤・浄水場の沈殿剤などに用いる。
「枯礬(コバン)」とも呼ぶ。

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言葉可惜身命
読みあたらしんみょう
品詞名詞
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意味

(1)体や命を大切にすること。

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言葉神田明神
読みかんだみょうじん
品詞名詞
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意味

(1)神田神社の旧称。

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言葉五大明王
読みごだいみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)密教で威力があるとする五明王の総称。
不動(フドウ)明王・降三世(ゴウザンゼ)明王・軍荼利(グンダリ)明王(「軍荼利夜叉(ヤシャ)」とも呼ぶ)・大威徳(ダイイトク)明王・真言宗では金剛夜叉(コンゴウヤシャ)明王で天台宗では烏枢沙摩<ウスサマ>)明王の各尊。
「五大尊(ゴダイソン)」,「五大尊明王」,「五力(リキ)明王」,「五大忿怒(フンヌ)」,「五大」とも呼ぶ。┌──────┬──┬────────┐│五 大 明王│方位│五 大 力 菩薩│├──────┼──┼────────┤│不動明王  │中央│金剛波羅蜜多菩薩││降三世明王 │ 東 │金剛手菩薩   ││軍荼利明王 │ 南 │金剛宝菩薩   ││大威徳明王 │ 西 │金剛利菩薩   ││金剛夜叉明王│ 北 │金剛薬叉菩薩  │└──────┴──┴────────┘

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言葉五力明王
読みごりきみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)五大明王の別称。

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言葉守護大名
読みしゅごだいみょう
品詞名詞
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意味

(1)室町時代後期、任国の強めて封建領主化した守護。
鎌倉末期から守護は職権を利用して任国内の武士をしだいに支配下に組み入れ、南北朝内乱期に半済(ハンゼイ)や守護請(シュゴウケ)などで荘園・国衙(コクガ)領を侵し、一国または数ヶ国を領して大名化したもの。
しかし、旧来の荘園所職(ショシキ)や幕府権力に依存し、国内武士への支配力の弱さから、応仁の乱(1467~1477)以後は没落して、守護代や国人(コクジン)が成長した戦国大名にとって代られた。

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言葉大名目付
読みだいみょうめつけ
品詞名詞
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意味

(1)大目付の別称。

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言葉大名屋敷
読みだいみょうやしき
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、江戸に参勤する諸大名に与えられた府内・府外の宅地。
上屋敷・中屋敷・下屋敷などがある。

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言葉外様大名
読みとざまだいみょう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、大名の家格の一つ。
1600(慶長 5)関ヶ原の戦い以後に徳川氏に家臣として仕えた大名。
「表大名(オモテダイミョウ)」とも呼ぶ。

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言葉譜代大名
読みふだいだいみょう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、大名の家格の一つ。
1600(慶長 5)関ヶ原の戦い以前から徳川氏に家臣として仕えていた大名。また、その家格に準ぜられたもの。
外様(トザマ)大名の牽制のため親藩(シンパン)とともに要地・要衝に封ぜられる。
また、幕府の要職に就いて政務に当たったが、多くは5万石以下であった。
単に「譜代」とも呼ぶ。

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言葉茗荷谷駅
読みみょうがだにえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都文京区小日向(コヒナタ)にある、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線の駅。
新大塚(シンオオツカ)駅と後楽園(コウラクエン)駅の間。

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言葉妙義神社
読みみょうぎじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)群馬県の妙義山のふもとにある神社。
宣化(センカ)天皇の2年の創建と伝えられる。
日本武尊や菅原道真を祀(マツ)っている。

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言葉妙見菩薩
読みみょうけんぼさつ
品詞名詞
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意味

(1)北極星あるいは北斗七星を神格化した菩薩。
国土を守護し、災厄を除き、人の福寿を増益するという。
日本では特に眼病平癒のため祈る修法(シュホウ)(妙見法・北斗法)の本尊とする。また武家の守護神として、民間では道教の鎮宅霊符神と習合して五穀豊穣神・商業神として、役者や花街の婦女にも妙見信仰は広く一般に浸透していた。
像は二臂(ニヒ)または四臂で、雲中に結跏趺坐(ケッカフザ)または青竜に乗る姿で描かれる。
「妙見」,「妙見尊星王(ソンショウオウ)」,「尊星王」,「北辰(ホクシン)妙見菩薩」,「北辰菩薩」とも呼ぶ。

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言葉妙国寺前
読みみょうこくじまえ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府堺市堺区にある#阪堺電気軌道阪堺線の駅名。

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言葉明神ヶ岳
読みみょうじんがたけ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県小田原市の西方にある山。標高1,169メートル。
南東に明星ヶ岳がある。

(2)京都府南部の亀岡市と大阪府高槻市(タカツキシ)北部の境にある、老ノ坂(オイノサカ)山地の山。標高523.5メートル。

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言葉妙々たる
読みみょうみょうたる
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)非常によい

(2)最高品質の

(3)並み外れた優秀さの

(4)very good

(5)of the highest quality

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言葉妙妙たる
読みみょうみょうたる
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)非常によい

(2)最高品質の

(3)並み外れた優秀さの

(4)very good;of the highest quality; "made an excellent speech"; "the school has excellent teachers"; "a first-class mind"

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言葉愛染明王
読みあいぜんみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)真言密教で、愛欲をつかさどる神。
衆生(シュジョウ)の愛欲煩悩(ボンノウ)を浄化し、そのまま悟(サト)りに導き救済する明王。愛染法・敬愛法の本尊。
本地は金剛薩タ(コンゴウサッタ)で、17尊を眷属(ケンゾク)に持つ。
像は全身赤色で愛欲の激しさを表し、日輪を背にする。忿怒(フンヌ)の相をなした三目(サンモク)。六臂(サンモクロツピ)または四臂で、金剛杵(コンゴウショ)・鈴(レイ)・弓箭(ユミヤ)・蓮華(レンゲ)などを持つ。
後に恋愛成就の神として水商売の女性などに信仰され、また「藍染(アイゾメ)」に通じるとして染め物業者の守り神とされる。
「愛染王」とも呼ぶ。

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言葉明の明星
読みあけのみょうじょう
品詞名詞
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意味

(1)東の空のちょうど日の出前に見られる惑星(通常金星)

(2)a planet (usually Venus) seen just before sunrise in the eastern sky

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言葉帰命頂礼
読みきみょうちょうらい
品詞名詞
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意味

(1)仏の教えに、身命を捧げて帰順し、頭を地につけて礼拝すること。

(2)仏を礼拝するときに唱える言葉。

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言葉軽妙洒脱
読みけいみょうしゃだつ
品詞形容詞
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意味

(1)賢明な概念とひょうきんな表現を結合するさま

(2)combining clever conception and facetious expression; "his sermons were unpredictably witty and satirical as well as eloquent"

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言葉健康寿命
読みけんこうじゅみょう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)私たち一人ひとりが生きている長さの中で、元気で活動的に暮らすことができる長さのことです。健康上の問題をかかえておらず、日常生活が制限されることなく、自立した人間らしい生活を送れる期間。わが国は平均寿命は長いが、介護を必要とする不健康な期間が約10年ほどある。健康寿命を延ばすことは、医療費や介護費など社会保障費の軽減にもつながる。

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言葉光明日報
読みこうみょうにっぽう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の知識人向け新聞。中国の主要な全国紙の一つ。

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言葉大名旅行
読みだいみょうりょこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)費用をたっぷり使った豪勢な旅行。

(2)(特に、公費で行われる)贅沢(ゼイタク)な役人や議員などの視察旅行。

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言葉八月大名
読みはちがつだいみょう
品詞名詞
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意味

(1)農家にとって陰暦八月は、一年のうちで最も仕事が少なく、気楽な月であることを表した言葉。

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