"みょ"がつく読み方が10文字の言葉
"みょ"がつく読み方が10文字の言葉の一覧を表示しています。| 1件目から8件目を表示 |
| 言葉 | 金戒光明寺 |
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| 読み | こんかいこうみょうじ |
| 品詞 | 名詞 |
| カテゴリ |
意味
(1)京都府京都市左京区黒谷町(ｸﾛﾀﾞﾆﾁｮｳ)にある黒谷浄土宗の大本山。山号は紫雲山。浄土宗の四大本山・七大本山の一つ。
| 言葉 | 降三世明王 |
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| 読み | ごうざんぜみょうおう |
| 品詞 | 名詞 |
| カテゴリ |
意味
(1)五大明王の一神。
多くは四面八臂(ﾊｯﾋﾟ)・三面八臂で忿怒(ﾌﾝﾇ)の相を表し、左足で大自在天(ﾀﾞｲｼﾞｻﾞｲﾃﾝ)を、右足でその妃烏摩(ｳﾏ)を踏む。
| 言葉 | 五大尊明王 |
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| 読み | ごだいそんみょうおう |
| 品詞 | 名詞 |
| カテゴリ |
意味
(1)五大明王の別称。
| 言葉 | 常燈明台 |
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| 読み | じょうとうみょうだい |
| 品詞 | 名詞 |
| カテゴリ |
意味
(1)東京都千代田区の九段坂上の田安台(ﾀﾔｽﾀﾞｲ)あった、東京湾で漁をする漁船のために造られた灯台。
復元されたものがある。
| 言葉 | 大名行列 |
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| 読み | だいみょうぎょうれつ |
| 品詞 | 名詞 |
| カテゴリ |
意味
(1)江戸時代、大名が参勤交代など公式の外出の時、規定された儀式・警備の供揃(ﾄﾓｿﾞﾛｴ)を従えて往来した行列。
規模などは家格・石高・時代によって異なるが、出陣の隊形をなぞらえ大体、先払い・髭奴・金紋先箱・槍持(毛槍)・鉄砲・弓・挟箱・立傘・台傘・具足櫃(ｸﾞｿｸﾋﾞﾂ)・徒士・大名の駕籠・馬回り・近習・刀番・簾番・草履取り・傘持・茶坊主・牽馬・供侍・騎馬供・徒士・足軽などの順で構成。
(2)(転じて)大学病院の教授・大臣・高官・議員・重役などが多数のお供(ﾄﾓ)を従えて歩くことを皮肉って言う言葉。名旅行)
| 言葉 | 束明神遺跡 |
|---|---|
| 読み | つかみょうじんこふん |
| 品詞 | 名詞 |
| カテゴリ |
意味
(1)奈良県高市郡(ﾀｶｲﾁｸﾞﾝ)高取町(ﾀｶﾄﾘﾁｮｳ)にある古墳。
草壁皇子(ｸｻｶﾍﾞﾉｵｳｼﾞ)( 662～ 689)の墓と目されている。
| 言葉 | 本妙寺入口 |
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| 読み | ほんみょうじいりぐち |
| 品詞 | 名詞 |
| カテゴリ | 駅 |
意味
(1)熊本県熊本市西区にある＃熊本市営[上熊本線]の駅名。
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