"ぴ"がつく読み方が9文字の言葉

"ぴ"がつく読み方が9文字の言葉 "ぴ"がつく読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉IPrA
読みあいぴーあーるえー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国際語用論学会の略称。

さらに詳しく


言葉安比高原駅
読みあっぴこうげんえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県岩手郡松尾村(マツオムラ)にある、JR花輪線(ハナワセン)の駅。
松尾八幡平(マツオハチマンタイ)駅と赤坂田(アカサカダ)駅(安代町<アシロチョウ>)の間。

さらに詳しく


言葉アップライトピアノ
読みあっぷらいとぴあの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)共鳴板が垂直なピアノ

(2)a piano with a vertical sounding board

さらに詳しく


言葉R.S.V.P
読みあーるえすぶいぴー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「ご返事お願いいたします」の略。
招待状などの左下端に添えられる文句。

さらに詳しく


言葉RNEP
読みあーるえぬいーぴー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ軍が開発する「地中貫通型核兵器」の略称。
地表から100メートルに達する破壊力のあるとされる。かーばすたー(バンカーバスター),びーろくじゅういち(B-61)

さらに詳しく


言葉RPS法
読みあーるぴーえすほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法(ソチホウ)」の略称。
新エネルギーの普及促進を目的とする法律で、電気事業者(電力会社)に太陽光発電や風力発電などで得られる電気を一定量以上利用することを義務付けている。

さらに詳しく


言葉RPG-7
読みあーるぴーじせぶん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧ソ連の対戦車ロケット弾を発射する携帯用無反動砲。口径85ミリメートル。
ロケット・ランチャーを使用する個人用兵器。

さらに詳しく


言葉RPG
読みあーる・ぴー・じー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金持ちだけど頭が悪いギャルのこと。

さらに詳しく


言葉一俵香典
読みいっぴょうこうでん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)葬式の香典として米一俵を供(ソナ)えること。

(2)その米。

さらに詳しく


言葉一俵香奠
読みいっぴょうこうでん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)葬式の香典として米一俵を供(ソナ)えること。

(2)その米。

さらに詳しく


言葉インスピレーション
読みいんすぴれーしょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特別で不可思議な行動や創造力が心に喚起されること

(2)問題解決の一部としての、突然の直観

(3)人の創造的思考や仕事の産物

(4)特定の感情または動きが湧き起こること

(5)arousing to a particular emotion or action

さらに詳しく


言葉ESPカード
読みいーえすぴーかーど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)超心理学の実験に使用されるトランプに似たカード。
片面に星・波・円・四角・十字の5種類の図柄が描かれたもの。
図柄を伏せたり、封筒に入れたり、または壁などを隔てて被験者に見えなくし、その種類を当てさせる。
普通の人であれば当たる確率は5分の1であるが、超能力者であればそれ以上の確率になる。

さらに詳しく


言葉EMP効果
読みいーえむぴーこうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)空中での核爆発の際に生ずる電磁衝撃波(EMP)により、電離層が撹乱(カクラン)されて起きる、無線通信が途絶する現象。

さらに詳しく


言葉SNTP
読みえすえぬてぃーぴー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネットワーク上で、パソコン端末などクライアントの時間補正専用に設けられたサーバーの通信手順(プロトコル)。
NTP(Network Time Protocol)の簡易版。

さらに詳しく


言葉SMTP
読みえすえむてぃーぴー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)電子メールをメールサーバーへ送信する通信手順。また、メールサーバー同士で送受信する通信手順。

さらに詳しく


言葉エチオピア高原
読みえちおぴあこうげん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフリカ北東部、エチオピア国土の約40%を占める高原。平均標高2,100~2,400メートル。
中央部に首都アジスアベバ(Addis Ababa)がある。
「アビシニア高原(Abyssinian Plateau)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉エチオピア戦争
読みえちおぴあせんそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イタリアのエチオピア(アビシニア)に対する2度の侵略戦争。〈第1次〉
1895~1896(明治28~明治29)イタリア、北部のエリトリア(Eritrea)方面から侵略を開始。
1896. 3. 1(明治29)アドワの戦い(Battle of Adwa)で大敗して撤兵。〈第2次〉
1935(昭和10)ムッソリーニのファシスト政権がワルワル事件など国境紛争を口実に武力侵攻する。
イギリスが主唱して国際連盟は対イタリア経済制裁を決定したが効果はなかった。
1936. 5. 9(昭和11)イタリアはエチオピア全土を併合し、エチオピア皇帝はイギリスに亡命。
国際連盟の無力が露呈し、ヒトラーのドイツ・ナチス政権とムッソリーニのイタリア・ファシスト政権の接近を招いた。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉LPRP
読みえるぴーあーるぴー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ラオス人民革命党の略称。

さらに詳しく


言葉エレクトロセラピー
読みえれくとろせらぴー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(様々な種類のまひの治療などで)治療のために体に電気を当てること

(2)the therapeutic application of electricity to the body (as in the treatment of various forms of paralysis)

さらに詳しく


言葉鉛筆で書かれた
読みえんぴつでかかれた
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)鉛筆で描かれるまたは書かれる

(2)drawn or written with a pencil; "a penciled sketch"; "the penciled message"

さらに詳しく


言葉AQAP
読みえーきゅーえーぴー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「アラビア半島のアルカイダ」の略称。
イエメンとサウジアラビアを本拠地とするイスラム過激組織。

さらに詳しく


言葉APDL
読みえーぴーでぃーえる
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)生活関連活動。日常生活関連動作。料理、洗濯、掃除などの家事のほか、買い物、電車・バスの利用、金銭管理など、外出を伴う広い生活圏での活動のこと。IADLと同義。

さらに詳しく


言葉オピニオンリーダー
読みおぴにおんりーだー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)世論形成者

(2)世論主導者、世論リーダー、論客

(3)世論に影響力を持つ人

さらに詳しく


言葉オリエンタルポピー
読みおりえんたるぽぴー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)よく栽培されるアジア産の多年生のケシで、びっしり毛の生えた堅い葉と明るい深紅またはピンクからオレンジの花を持つ

(2)commonly cultivated Asiatic perennial poppy having stiff heavily haired leaves and bright scarlet or pink to orange flowers

さらに詳しく


言葉OPD
読みおー・ぴー・でぃー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪パフォーマンスドールのこと。

さらに詳しく


言葉カピルバストゥ地区
読みかぴるばすとぅちく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネパール中南部、ルンビニ地方(Lumbini Zone)南西部の地区。北部をアルガカンチ地区(Arghakhanchi District)、東部をルパンデヒ地区(Rupandehi District)に接し、南部・西部をインドに隣接。
行政所在地はタウリハワ(Taulihawa)。
「カピルバストゥ郡」,「カピルバツ地区」とも呼ぶ。〈面積〉
1,738平方キロメートル。〈人口〉
1981(昭和56)27万0,045人(6月22日現在)。
1991(平成 3)37万1,778人(6月22日現在)。
2001(平成13)48万1,976人(6月22日現在)。

さらに詳しく


言葉寛永の三筆
読みかんえいのさんぴつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)本阿弥光悦(ホンアミ・コウエツ)・近衛信尹(コノエ・ノブタダ)・松花堂昭乗(ショウカドウ・ショウジョウ)の総称。
「慶安の三筆」とも呼ぶ。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉ガルヘピッゲン山
読みがるへぴっげんさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スカンジナビア半島南西部、スカンジナビア山脈(Scan-dinavian Mountains)の最高峰。標高2,469メートル。
北緯61.63°、東経8.32°の地。
ノルウェーのオップランド県(Oppland Fylke)北西部に位置する。

さらに詳しく


言葉公平浄瑠璃
読みきんぴらじょうるり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸前期、江戸で流行した人形浄瑠璃。
明暦・寛文(1655~1673)ころ、薩摩浄雲(サツマ・ジョウウン)の門弟桜井和泉太夫(イズミダュウ)(のち丹波少掾<タンバショウジョウ>)が創始。
坂田金時ら頼光四天王の子たち、特に金時の子坂田金平(キンピラ)の超人的な武勇談を操り芝居で上演。その内容や豪快・粗野な曲風が江戸の気風に合致し、盛行した。
「金平節(キンピラブシ)」とも、単に「きんぴら(金平,公平)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉金平浄瑠璃
読みきんぴらじょうるり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸前期、江戸で流行した人形浄瑠璃。
明暦・寛文(1655~1673)ころ、薩摩浄雲(サツマ・ジョウウン)の門弟桜井和泉太夫(イズミダュウ)(のち丹波少掾<タンバショウジョウ>)が創始。
坂田金時ら頼光四天王の子たち、特に金時の子坂田金平(キンピラ)の超人的な武勇談を操り芝居で上演。その内容や豪快・粗野な曲風が江戸の気風に合致し、盛行した。
「金平節(キンピラブシ)」とも、単に「きんぴら(金平,公平)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]