"ば"がつく読み方が4文字の言葉

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言葉青葉区
読みあおばく
品詞名詞
カテゴリ地名、区
意味

(1)地名 区の名称 宮城県仙台市青葉区

(2)地名 区の名称 神奈川県横浜市青葉区

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言葉青バス
読みあおばす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1919. 3.(大正 8)開業した東京市街自動車の愛称。

(2)最終運行の一本前のバス。

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言葉アオバト
読みあおばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)アオバト属(Treron)の鳥。
全長約33センチメートル、翼長18.5センチメートルの大型のハト。体色は背面が暗緑色、胸部が黄緑色。
アジアの東部・南部の広葉樹林に生息し、主に木の実を食べる。
日本では全国の低山の林に棲(ス)み、高い樹枝上に巣を作る。本州中部以北では冬は温暖な地方に移動する夏鳥、四国・九州地方では漂鳥あるいは冬鳥。
海岸へ海水を飲みに来る習性があり、神奈川県の照ヶ崎には5~10月にかけて丹沢山地から飛来する。
尺八(シャクハチ)の音に似た「アオーオアオー」と哀調の帯びた声で鳴き、不吉とされる。
「尺八鳩」とも呼ぶ。

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言葉緑鳩
読みあおばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)アオバト属(Treron)の鳥。
全長約33センチメートル、翼長18.5センチメートルの大型のハト。体色は背面が暗緑色、胸部が黄緑色。
アジアの東部・南部の広葉樹林に生息し、主に木の実を食べる。
日本では全国の低山の林に棲(ス)み、高い樹枝上に巣を作る。本州中部以北では冬は温暖な地方に移動する夏鳥、四国・九州地方では漂鳥あるいは冬鳥。
海岸へ海水を飲みに来る習性があり、神奈川県の照ヶ崎には5~10月にかけて丹沢山地から飛来する。
尺八(シャクハチ)の音に似た「アオーオアオー」と哀調の帯びた声で鳴き、不吉とされる。
「尺八鳩」とも呼ぶ。

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言葉青鳩
読みあおばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)アオバト属(Treron)の鳥。
全長約33センチメートル、翼長18.5センチメートルの大型のハト。体色は背面が暗緑色、胸部が黄緑色。
アジアの東部・南部の広葉樹林に生息し、主に木の実を食べる。
日本では全国の低山の林に棲(ス)み、高い樹枝上に巣を作る。本州中部以北では冬は温暖な地方に移動する夏鳥、四国・九州地方では漂鳥あるいは冬鳥。
海岸へ海水を飲みに来る習性があり、神奈川県の照ヶ崎には5~10月にかけて丹沢山地から飛来する。
尺八(シャクハチ)の音に似た「アオーオアオー」と哀調の帯びた声で鳴き、不吉とされる。
「尺八鳩」とも呼ぶ。

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言葉アオバナ
読みあおばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツユクサ(露草)の別称。

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言葉青花
読みあおばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツユクサ(露草)の花の絞り汁。その染料。
水に簡単に溶け、また直射日光で簡単に脱色する。

(2)ツユクサ(露草)の別称。

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言葉赤バス
読みあかばす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)その日の最終運行のバス。

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言葉アカバナ
読みあかばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)([学]Epilobium pyrricholophum)フトモモ目(Myr-tales)アカバナ科(Onagraceae)アカバナ属(Epilobium)の多年草。
山野の湿地に自生。高さ20~50センチメートル。
葉は対生・卵状披針形で長さ約4センチメートル。秋、紅紫色に紅葉する。
夏、上方の葉腋に淡紫紅色の小さい四弁花を開花。
果実は細長く、種子は微細で冠毛があり風で飛散。

(2)([学]Hibiscus rosa-sinensis)(沖縄で)ブッソウゲ(ハイビスカス)の別称。

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言葉赤花
読みあかばな
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)アカバナ科アカバナ属の植物。学名:Epilobium pyrricholophum Franch. et Savat

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言葉赤羽
読みあかばね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都北区にあるJP東日本東北本線の駅名。JR東日本東北本線<京浜東北線>乗り入れ。

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言葉上がれば
読みあがれば
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「上がる」の仮定形。

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言葉秋サバ
読みあきさば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仲秋から晩秋にかけてとれる脂(アブラ)ののったサバ(鯖)。

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言葉秋鯖
読みあきさば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仲秋から晩秋にかけてとれる脂(アブラ)ののったサバ(鯖)。

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言葉灰汁柴
読みあくしば
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ツツジ科スノキ属の植物。学名:Vaccinium japonicum Miq.

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言葉あくた場
読みあくたば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)廃棄物が投げ捨てられる土地

(2)a piece of land where waste materials are dumped

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言葉芥場
読みあくたば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)廃棄物が投げ捨てられる土地

(2)a piece of land where waste materials are dumped

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言葉アクバル
読みあくばる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドのムガール帝国(Mogul Emperor)第3代の皇帝(1542~1605)。在位:1556~1605。第2代皇帝フマーユーン(Muhammad Humayun)の子。
治世50年の間に領土を南方デカン高原を除くインドとバルチスタン(Baluchistan)全土に拡張した。デリーからアグラ(Agra)に遷都し中央集権を確立。また、人頭税(ジズヤ)の廃止など法制を整え、交通を開き、学芸を保護し、帝国の基礎を築いた。
一方、ヒンズー教徒とイスラム教徒の融和にも尽力し、世界の諸宗教を融合させた神聖宗教(ディーネ・イラーヒー)を創始したが、成功しなかった。
1556年、第2回パーニーパットの戦い(Battle of Panipat)でスール朝の残党を撃破。1576年、ベンガルおよびビハールを征服。
「アクバル大帝([英]Akbar the Great)」とも呼ぶ。

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言葉開ければ
読みあければ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「開ける」の仮定形。他動詞

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言葉揚箱
読みあげばこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茶屋・待合・舟宿が共同して芸妓の調達・送迎その他の雑事のために雇い入れた男(箱丁)のこと。

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言葉あげれば
読みあげれば
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「あげる」の仮定形。他動詞

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言葉上げれば
読みあげれば
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「上げる」の仮定形。他動詞

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言葉アシタバ
読みあしたば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)シシウド属(Angelica)の大形多年草。
高さ1~2メートル。葉は大形の羽状複葉で、厚く柔らかく淡緑色。
発育が速く、若葉や茎(クキ)を摘み取って食用にする。
太平洋岸の暖地や伊豆七島の、潮気のある海浜に生える。
「ハチジョウソウ(八丈草)」,「アシタグサ(鹹草)」とも呼ぶ、
漢名は「鹹草(カンゾウ)」。

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言葉明日葉
読みあしたば
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)セリ科シシウド属の植物。学名:Angelica keiskei (Miq.) Koidz.

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言葉鹹草
読みあしたば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)シシウド属(Angelica)の大形多年草。
高さ1~2メートル。葉は大形の羽状複葉で、厚く柔らかく淡緑色。
発育が速く、若葉や茎(クキ)を摘み取って食用にする。
太平洋岸の暖地や伊豆七島の、潮気のある海浜に生える。
「ハチジョウソウ(八丈草)」,「アシタグサ(鹹草)」とも呼ぶ、
漢名は「鹹草(カンゾウ)」。

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言葉アシュバ
読みあしゅば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(サンスクリット語で)ウマ(馬)。

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言葉遊び場
読みあそびば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子供たちが遊ぶための戸外の中庭

(2)yard consisting of an outdoor area for children's play

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言葉遊べば
読みあそべば
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「遊ぶ」の仮定形。

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言葉当たれば
読みあたれば
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「当たる」の仮定形。

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言葉あだ花
読みあだばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)外見ははなやかでも実質を伴わないもののたとえ。

(2)(転じて)末とげられない恋などのたとえ。

(3)(遊郭などで)当座の祝儀(シュウギ)として渡される紙纏頭(カミバナ)。 本来は、後日に現金を与える印(シルシ)であるが、そのつもりのないもの。

(4)季節はずれに咲く花・狂い咲き。

(5)咲いてすぐ散る、はかない花。特に、サクラ(桜)の花。

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