"ぬ"がつく9文字の言葉

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言葉アルザス・ロレーヌ
読みあるざすろれーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス北東部のドイツ国境に近い地方、アルザス地域圏(Region Alsace)とロレーヌ地域圏(Region Lorraine)の併称。
ドイツとフランスとの歴史的係争地。
ドイツ語名は「エルザス・ロートリンゲン」。

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言葉キッシュ・ロレーヌ
読みきっしゅろれーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス北東部のロレーヌ地方のパイ料理。
バター・クリームをふんだんに使った生地を皿に敷き、ホウレンソウ・ベーコン・ハム・チーズなどの具をのせ、牛乳・卵などの液を流し入れてオーブンで焼き上げたもの。

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言葉アウトリガーカヌー
読みあうとりがーかぬー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)転覆を防ぐために舷外浮材をつけた(南太平洋の)遠洋航海用のカヌー

(2)a seagoing canoe (as in South Pacific) with an outrigger to prevent it from upsetting

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言葉あかぬけていること
読みあかぬけていること
品詞名詞
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意味

(1)目立って、上品な優雅さ

(2)distinctive and stylish elegance

(3)distinctive and stylish elegance; "he wooed her with the confident dash of a cavalry officer"

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言葉アフタヌーンティー
読みあふたぬーんてぃー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)昼下がりの紅茶とサンドウィッチまたはケーキの軽い食事

(2)a light midafternoon meal of tea and sandwiches or cakes

(3)a light midafternoon meal of tea and sandwiches or cakes; "an Englishman would interrupt a war to have his afternoon tea"

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言葉アントルプルヌール
読みあんとるぷるぬーる
品詞名詞
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意味

(1)起業家。独創力とリスクを伴った、新しい事業の企業家。

(2)(演劇の)興行主。

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言葉エヌアイエスティー
読みえぬあいえすてぃー
品詞名詞
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意味

(1)工業または政府プログラムによって必要に応じて測定を行い、標準を設定する技術局の機関

(2)an agency in the Technology Administration that makes measurements and sets standards as needed by industry or government programs

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言葉オート・ビエンヌ県
読みおーとびえんぬけん
品詞名詞
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意味

(1)フランス中西部、リムーザン地域圏(Region Limousin)西部の県。東部をクルーズ県(Departement Creuze)、南東部をコレーズ県(Departement Correze)に接する。
県都はリモージュ(Limoges)。
「オートヴィエンヌ県(オート・ヴィエンヌ県)」とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2)35万3,500人。

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言葉カルロ・エマヌエレ
読みかるろえまぬえれい
品詞名詞
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意味

(1)イタリア国王。サボイア家(Casa Savoia)。

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言葉コンスタンティーヌ
読みこんすたんてぃーぬ
品詞名詞
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意味

(1)アフリカ北部、アルジェリア北東部のコンスタンティーヌ県の県都。
北緯36.36°、東経6.60°の地。
アラビア語名は「クスタンティナ(Qustantinah)」、通称は「ブラドエルハワ(Blad El-Hawa)」、「クサンティナ(Qacentina)」とも呼ぶ。〈人口〉
1987(昭和62)44万3,700人。
2004(平成16)54万4,700人。

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言葉シモーヌ・ヴェイユ
読みしもーぬ・ヴぇいゆ
品詞名詞
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意味

(1)フランスの哲学者(1909年−1943年)

(2)French philosopher (1909-1943)

(3)French philosopher (1909-1943 )

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言葉ジュール・ヴェルヌ
読みじゅーる・ヴぇるぬ
品詞名詞
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意味

(1)フランス人作家で、サイエンス・フィクションの生みの親であると考えられている(1828年−1905年)

(2)French writer who is considered the father of science fiction (1828-1905)

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言葉ヌークレオファイル
読みぬーくれおふぁいる
品詞名詞
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意味

(1)求核的物質。求核剤・求核試薬。

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言葉フォンテーヌブロー
読みふぉんてーぬぶろー
品詞名詞
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意味

(1)フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-France)東部のセーヌエマルヌ県(Departement Seine-et-Marne)南西部の町。
北緯48.42°、東経2.70°の地。
首都パリの南東約65キロメートルで、歴代王家の離宮がある観光地。
「フォンテンブロー」とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2)1万5,700人。
1999(平成11)1万5,900人。
2004(平成16)1万5,600人。

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言葉フォールラプリンヌ
読みふぉーるらぷりんぬ
品詞名詞
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意味

(1)タマンラセットの旧称。

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言葉ボジョレーヌーボー
読みぼじょれーぬーぼー
品詞名詞
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意味

(1)ガメイ種(Gamay)ブドウのボジョレー産ワインの新酒。
毎年11月の第3木曜日に出荷解禁となる。
「ボージョレヌーボー」とも、単に「ヌーボー」とも呼ぶ。

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言葉セーヌマリティム県
読みせーぬまりてぃむけん
品詞名詞
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意味

(1)フランス北部、オート・ノルマンディー地域圏(Region Haute-Normandie)北部の県。北部を英仏海峡に面する。
県都はルーアン(Rouen)。

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言葉ソーヌエロアール県
読みそーぬえろあーるけん
品詞名詞
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意味

(1)フランス中北東部、ブルゴーニュ地域圏(Region Bourgogne)南部の県。北部をコートドール県(Departement Cote-d’Or)、北西部をニエーブル県(Departement Nievre)に接する。
県都はマコン(Macon)。
「ソーヌエロワール県」とも呼ぶ。

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言葉タルンエガロンヌ県
読みたるんえがろんぬけん
品詞名詞
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意味

(1)フランス南部、ミディ・ピレネー地域圏(Region Midi-Pyre-nees)中西部の県。北東部をアベロン県(Departement Aveyron)、東部をタルン県(Departement Tarn)に接する。
県都はモントーバン(Montauban)。

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言葉西ヌプカウシヌプリ
読みにしぬぷかうしぬぷり
品詞名詞
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意味

(1)北海道、十勝支庁にある火山。標高1,256メートル。

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言葉ブラッドハウンド犬
読みぶらっどはうんどいぬ
品詞名詞
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意味

(1)非常に鋭い嗅覚を持ち、追跡に使われる欧州原産の大型の頑強な猟犬

(2)a breed of large powerful hound of European origin having very acute smell and used in tracking

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言葉カタラウヌムの戦い
読みかたらうぬむのたたかい
品詞名詞
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意味

(1) 451年6月、フランス北部のカタラウヌム(Catalaunum)平原で行われたフン族(Huns)と西ヨーロッパ諸民族連合軍との戦い。
ガリアに侵入したフン王アッチラ(Attila)がオルレアンを包囲。西ローマ帝国のアエティウス(Aetius)将軍と西ゴート王テオドリック一世(Theodoric I)が救援に向かい包囲を解く。さらにローマと同盟関係にあったフランク軍・ブルグント軍とともに、カタラウヌムに陣営を張ったフン軍を撃退。
この戦いでフン族はドナウ川上流域(ハンガリー)に後退した。

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言葉ヌエバエスパルタ州
読みぬえばえすぱるたしゅう
品詞名詞
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意味

(1)ベネズエラ北東部、カリブ海南部にあるマルガリータ島(Isla de Margarita)とその周囲の島々で構成する州。
州都はラアスンシオン(La Ascuncion)。〈面積〉
1,151平方キロメートル。〈人口〉
1990(平成 2)26万3,748人(10月21日現在)。
2001(平成13)37万3,851人(10月21日現在)。

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言葉ぬかるみの中を歩く
読みぬかるみのなかをあるく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)泥またはぬかるみを歩く

(2)walk through mud or mire; "We had to splosh across the wet meadow"

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言葉ハドリアヌスの防壁
読みはどりあぬすのぼうへき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ皇帝ハドリアヌス(Hadrianus)が、ブリタニアの北境に築いた長城。
イングランド北部のソルウェー湾(Solway Firth)とスコットランドのタイン川(River Tyne)河口との間に、北方民族の侵入に備えて防壁を築いたもの。長さ118キロメートル。
「ハドリアヌスの壁」,「ハドリアヌス帝の長城」とも呼ぶ。

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言葉東ヌプカウシヌプリ
読みひがしぬぷかうしぬぷり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道、十勝支庁にある火山。標高1,252メートル。

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言葉ダイナミックDNS
読みだいなみっくでぃえぬえす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)非固定IPアドレスと固定のドメイン名の対応付けをほぼリアルタイムに更新するシステム。
ユーザーに割り当てられたIPアドレスはアクセスするたびに変更されるが、このシステムを使用することによってホーム・ユーザーでも自宅のパソコンでサーバーを開設できるようになる。
略称は「DDNS」。

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言葉犬が西向きゃ尾は東
読みいぬがにしむきゃおはひがし
品詞名詞
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意味

(1)(誰が考えても)分かり切ったこと。自明なこと。当然なこと。疑う余地がないこと。

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言葉ハドリアヌスの長城
読みはどりあぬすのちょうじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大ブリテン島にあるのローマ皇帝の北部国境を示す

(2)2世紀にハドリアヌスによって造られた古代のローマの壁

(3)marked the northern boundary of the Roman Empire in Britain

(4)an ancient Roman wall built by Hadrian in the 2nd century; marked the northern boundary of the Roman Empire in Britain

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言葉レッガーヌ核実験場
読みれっがーぬかくじっけんじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの核実験場の一つ。
アルジェリア南部、サハラ砂漠の中にある大気圏内の核実験場。
北緯26.73°、東経0.18°の地。

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