"じゅ"がつく読み方が9文字の言葉

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言葉胃十二指腸
読みいじゅうにしちょう
品詞形容詞
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意味

(1)胃と十二指腸に関するまたはそれの

(2)of or relating to the stomach and the duodenum

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言葉一汁一菜
読みいちじゅういっさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(和食で)汁一品とおかず一品から成る簡素(カンソ)な料理。汁五菜)

(2)(転じて)非常に粗末(ソマツ)な食事。

(3)(転じて)非常に質素(シッソ)な食事。

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言葉一汁三菜
読みいちじゅうさんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(和食で)汁一品と菜三品から成る膳立て。
三菜は一般に、膾(ナマス)・平皿(ヒラザラ)または煮物・焼き物の三種。汁一菜)

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言葉五浦美術館
読みいづらびじゅつかん
品詞名詞
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意味

(1)茨城県北茨城市にある茨城県天心記念五浦美術館。
岡倉天心のほか、五浦に住んだ横山大観・下村観山・菱田春草などの作品が展示されている。

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言葉衛戍病院
読みえいじゅびょういん
品詞名詞
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意味

(1)陸軍病院の旧称。

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言葉SS-18
読みえすえすじゅうはち
品詞名詞
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意味

(1)旧ソ連(ロシア)の主力大陸間弾道ミサイル(ICBM)。通称はサタン(Satan)。
先端に上向き5個、下向き5個の個別誘導核弾頭(MIRV)を持つ。
命中精度を高めたものはミサイル・サイロの直撃も可能となり、固定式のサイロの存在意義は薄れた。
「重量級ミサイル(heavy missile)」とも呼ぶ。-24),ぜにっと(ゼニット)

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言葉SS-25
読みえすえすにじゅうご
品詞名詞
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意味

(1)旧ソ連(ロシア)の中距離弾道ミサイル(IRBM)。

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言葉SS-24
読みえすえすにじゅうし
品詞名詞
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意味

(1)旧ソ連(ロシア)の大型大陸間弾道ミサイル(ICBM)。
全長23.8メートル・直径2.4メートル・射程距離1万キロメートル。
100キロトンの核弾頭10個の個別誘導核弾頭(MIRV)を装備。-18)

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言葉エネルギー準位
読みえねるぎーじゅんい
品詞名詞
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意味

(1)特に原子または分子の電子の状態に用いられる、

(2)物理的システムが有することのできる一定の安定したエネルギー

(3)a definite stable energy that a physical system can have; used especially of the state of electrons in atoms or molecules; "according to quantum theory only certain energy levels are possible"

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言葉MI-17
読みえむあいじゅうなな
品詞名詞
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意味

(1)ロシア製軍用ヘリコプター。

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言葉エリア51
読みえりあごじゅういち
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ合衆国西部、ネバダ州南部にある軍事基地。
1954~1974(昭和29~昭和49)、U2偵察機の実験に使用。

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言葉押しくらまんじゅう
読みおしくらまんじゅう
品詞名詞
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意味

(1)子供の遊びの一つ。
大勢が一ヶ所に寄り集まって、「おしくらまんじゅう、押されて泣くな、あんまり押すとアンコが出るぞ」などと囃(ハヤ)しながら、お互いに押し合うだけ遊び。
地面に輪を描き、腕を組んで尻だけで相手を外に出すこともある。
冬の陽だまりで壁を背にして、押し合って体を温めることも多い。
単に「おしくら(押し競,押しくら)」とも呼ぶ。

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言葉押し競饅頭
読みおしくらまんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子供の遊びの一つ。
大勢が一ヶ所に寄り集まって、「おしくらまんじゅう、押されて泣くな、あんまり押すとアンコが出るぞ」などと囃(ハヤ)しながら、お互いに押し合うだけ遊び。
地面に輪を描き、腕を組んで尻だけで相手を外に出すこともある。
冬の陽だまりで壁を背にして、押し合って体を温めることも多い。
単に「おしくら(押し競,押しくら)」とも呼ぶ。

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言葉回国巡礼
読みかいこくじゅんれい
品詞名詞
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意味

(1)聖地への旅行

(2)a journey to a sacred place

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言葉廻国巡礼
読みかいこくじゅんれい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)聖地への旅行

(2)a journey to a sacred place

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言葉科学技術者
読みかがくぎじゅつしゃ
品詞名詞
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意味

(1)科学的知識を実用的な問題の解決に用いる人

(2)a person who uses scientific knowledge to solve practical problems

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言葉果樹栽培者
読みかじゅさいばいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)商業的に果物を栽培する人

(2)someone who grows fruit commercially

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言葉過度の単純化
読みかどのたんじゅんか
品詞名詞
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意味

(1)(虚偽表示になるほどの)極度の単純化

(2)過剰に簡素化する行為

(3)何かを本当より簡単に見せる行為

(4)the act of making something seem simpler than it really is

(5)an act of excessive simplification; the act of making something seem simpler than it really is

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言葉冠位十二階
読みかんいじゅうにかい
品詞名詞
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意味

(1) 603[推古11]に制定された位階。朝廷での席次を示す制度。
儒教の徳目を参考にして冠名を徳・仁・礼・信・義・智とし、さらに大・小に分けて十二階とした。
冠衣を色は、六種の色(紫・青・赤・黄・白・黒)とその濃淡によって区分けされ、各位階に相当する服の色という意味で「当色(トウジキ)」と呼ばれた。

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言葉感覚受容器
読みかんかくじゅようき
品詞名詞
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意味

(1)刺激に反応する神経終末(皮膚、内臓、目、耳、鼻または口の)を持っている器官

(2)an organ having nerve endings (in the skin or viscera or eye or ear or nose or mouth) that respond to stimulation

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言葉カンチェンジュンガ
読みかんちぇんじゅんが
品詞名詞
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意味

(1)ヒマラヤ山脈(シッキム・ヒマラヤ)中第2、世界第3の高峰。標高8,598メートル。
ネパールとインドのシッキム州(Sikkim State)の国境にまたがる。
タルン山(Mt.Talung):7,349メートル。

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言葉貫通銃創
読みかんつうじゅうそう
品詞名詞
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意味

(1)被弾した銃弾が身体を貫通してできた負傷。
一般に盲管銃創に比べて治癒は速いが、ダムダム弾(dumdum bullet)では肉片を大きく削(ソ)ぎ、残酷を極める。

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言葉カール一二世
読みかーるじゅうにせい
品詞名詞
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意味

(1)スウェーデン国王(1682~1718)。在位:1697~1718。
王の年少に乗じ、ロシア・ポーランド・デンマークの3国がスウェーデンの分割をはかると、1700年北方戦争を起こしてデンマークに侵入、フィンランドのナルバ(Narva)の戦いでロシア軍を破り、ポーランドに進出。連勝してウクライナに向かったが、1709年ピョートル大帝にポルタバ(Poltava)の戦いで惨敗し、トルコに亡命。
帰国後、ノルウェーに遠征中に戦死。

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言葉カール十二世
読みかーるじゅうにせい
品詞名詞
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意味

(1)スウェーデン国王(1682~1718)。在位:1697~1718。
王の年少に乗じ、ロシア・ポーランド・デンマークの3国がスウェーデンの分割をはかると、1700年北方戦争を起こしてデンマークに侵入、フィンランドのナルバ(Narva)の戦いでロシア軍を破り、ポーランドに進出。連勝してウクライナに向かったが、1709年ピョートル大帝にポルタバ(Poltava)の戦いで惨敗し、トルコに亡命。
帰国後、ノルウェーに遠征中に戦死。

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言葉カール12世
読みかーるじゅうにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スウェーデン国王(1682~1718)。在位:1697~1718。
王の年少に乗じ、ロシア・ポーランド・デンマークの3国がスウェーデンの分割をはかると、1700年北方戦争を起こしてデンマークに侵入、フィンランドのナルバ(Narva)の戦いでロシア軍を破り、ポーランドに進出。連勝してウクライナに向かったが、1709年ピョートル大帝にポルタバ(Poltava)の戦いで惨敗し、トルコに亡命。
帰国後、ノルウェーに遠征中に戦死。

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言葉学術論文
読みがくじゅつろんぶん
品詞名詞
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意味

(1)個人あるいはグループの発見を書き記した書類

(2)公式の論文

(3)a written document describing the findings of some individual or group; "this accords with the recent study by Hill and Dale"

(4)a formal exposition

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言葉機関銃で撃つ
読みきかんじゅうでうつ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)マシンガンで撃つ

(2)shoot with a machine gun

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言葉記述言語学
読みきじゅつげんごがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)価値判断のない音韻論、形態論および意味論に関連した言語の記述(特定の時間における)

(2)a description (at a given point in time) of a language with respect to its phonology and morphology and syntax and semantics without value judgments

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言葉基準標本
読みきじゅんひょうほん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新しい種の記述がされる原版の標本

(2)the original specimen from which the description of a new species is made

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言葉北12条
読みきたじゅうにじょう
品詞名詞
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意味

(1)北海道札幌市北区にある札幌市営南北線の駅名。

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