"じゅ"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉麻布十番
読みあざぶじゅうばん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都港区にある東京メトロ南北線の駅名。東京都営大江戸線乗り入れ。

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言葉アジュダービヤー
読みあじゅだーびやー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)リビア中東部、アジュダービヤー県北西部にある県都。
「アジュダビア」,「アジダービヤ」とも呼ぶ。

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言葉アンジュレーター
読みあんじゅれーたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(高エネルギー物理学で)光速に近く加速した自由電子から高強度の放射光を発生させる装置。
NSを交互に変えた磁石を多数並べた中に加速した自由電子を通すことで、自由電子が幾度も蛇行して放射光を発生するもの。

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言葉イジュティハード
読みいじゅてぃはーど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)10世紀の終わりまでには、神学者は、そのような件に関する討論が閉じられて、イスラム教の神学と法が凍っていると決めました

(2)イスラム教徒学者が神の法の規則にコーランとハディースに他の学者の視点を当てにせずに由来している努力

(3)the endeavor of a Moslem scholar to derive a rule of divine law from the Koran and Hadith without relying on the views of other scholars; by the end of the 10th century theologians decided that debate on such matters would be closed and Muslim theology and law were frozen; "some reform-minded Islamic scholars believe that reopening ijtihad is a prerequisite for the survival of Islam"

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言葉胃切除術
読みいせつじょじゅつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)胃の部分または全部の外科的摘出

(2)surgical removal of all or part of the stomach

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言葉一汁五菜
読みいちじゅうごさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(和食で)汁一品と菜五品から成る膳立て。
五菜は一般に、膾(ナマス)・坪(ツボ)(煮物)・平皿(ヒラザラ)(刺身など)・猪口(チョク)(酢の物)・焼き物の五種。(一汁一菜)

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言葉岩宿遺跡
読みいわじゅくいせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県みどり市笠懸町(カサカケマチ)阿左美(アザミ)字岩宿と沢田にある先土器文化の遺跡。

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言葉因循姑息
読みいんじゅんこそく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漠然として定義付けが乏しい性質

(2)the quality of being vague and poorly defined

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言葉ウジュンパンダン
読みうじゅんぱんだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドネシア中央部、スラウェシ(セレベス)島南西部にあるスラウェシスラタン州(Propinsi Sulawesi Selatan)の州都。マカッサル半島にある港市。
海軍基地がある。日本総領事館がある。
旧称は「マカッサル(Makassar)」。〈人口〉
1990(平成 2)91万3,196人。

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言葉衛戍監獄
読みえいじゅかんごく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧陸軍が、衛戍地に設けた監獄。

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言葉エジュケーション
読みえじゅけーしょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)知識を授ける活動

(2)教育または指導の活動

(3)知識を得るための漸進的な過程

(4)the activities of educating or instructing; activities that impart knowledge or skill; "he received no formal education"; "our instruction was carefully programmed"; "good classroom teaching is seldom rewarded"

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言葉SS-19
読みえすえすじゅうく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧ソ連(ロシア)の大陸間弾道ミサイル(ICBM)。通称はスチレット(Stiletto)。
ロシア軍コードはRS18。

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言葉エスピオナージュ
読みえすぴおなーじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スパイ行為・スパイ活動・諜報(チョウホウ)活動。
「エスピオナージ([英]espionage)」,「シュピオナージェ([独]Spionage)」とも呼ぶ。

(2)スパイ組織・諜報組織。 「エスピオナージ」,「シュピオナージェ」とも呼ぶ。

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言葉F-35
読みえふさんじゅうご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米英などが共同開発しているロッキード・マーチン社製の統合打撃戦闘機(JSF)。
通称は「ライトニング・ツー(Lightning II)」。

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言葉F35
読みえふさんじゅうご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米英などが共同開発しているロッキード・マーチン社製の統合打撃戦闘機(JSF)。
通称は「ライトニング・ツー(Lightning II)」。

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言葉演算手順
読みえんざんてじゅん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)何らかの問題を解決する方法を指定している正確な規則(または一連の規則)

(2)a precise rule (or set of rules) specifying how to solve some problem

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言葉円熟させる
読みえんじゅくさせる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)熟すか、完全に発達させる

(2)cause to ripen or develop fully; "The sun ripens the fruit"; "Age matures a good wine"

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言葉大葉菩提樹
読みおおばぼだいじゅ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)シナノキ科シナノキ属の植物。学名:Tilia maximowicziana Shirasawa

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言葉オレンジジュース
読みおれんじじゅーす
品詞名詞
カテゴリ食物、飲料
意味

(1)瓶詰めの、または生を絞ったオレンジジュース

(2)bottled or freshly squeezed juice of oranges

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言葉温度受容器
読みおんどじゅようき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)暑さと寒さに反応する感覚受容器

(2)a sensory receptor that responds to heat and cold

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言葉化学受容器
読みかがくじゅようき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)科学的刺激に反応する感覚受容器

(2)a sensory receptor that responds to chemical stimuli

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言葉角袖巡査
読みかくそでじゅんさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)民間人の服装で職務に当たる刑事

(2)a detective who wears civilian clothes on duty

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言葉カジュアルダウン
読みかじゅあるだうん
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)カジュアルな服装を、よりカジュアルに着こなすこと。似たような意味の言葉で「ドレスダウン」があるが、こちらは、フォーマルな服装を崩してカジュアルに着こなすことを言う。

(2)casual down

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言葉荷重検査器
読みかじゅうけんさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)固まりの量を示す

(2)重さを量るための計測器

(3)shows amount of mass

(4)a measuring instrument for weighing; shows amount of mass

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言葉春日まんじゅう
読みかすがまんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大きい酒饅頭(サカマンジュウ)の一種。
主に厚い小判形で、白い皮の表面上部は焼印が入って茶色になっている。
薄皮のためほとんどがコシアン(漉し餡)で、かつては高級品として葬式に使用されることが多く、「葬式饅頭(葬式万頭)」とも呼ぶ。
「春日饅」とも呼ぶ。

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言葉春日万頭
読みかすがまんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大きい酒饅頭(サカマンジュウ)の一種。
主に厚い小判形で、白い皮の表面上部は焼印が入って茶色になっている。
薄皮のためほとんどがコシアン(漉し餡)で、かつては高級品として葬式に使用されることが多く、「葬式饅頭(葬式万頭)」とも呼ぶ。
「春日饅」とも呼ぶ。

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言葉春日饅頭
読みかすがまんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大きい酒饅頭(サカマンジュウ)の一種。
主に厚い小判形で、白い皮の表面上部は焼印が入って茶色になっている。
薄皮のためほとんどがコシアン(漉し餡)で、かつては高級品として葬式に使用されることが多く、「葬式饅頭(葬式万頭)」とも呼ぶ。
「春日饅」とも呼ぶ。

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言葉上伊集院
読みかみいじゅういん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県鹿児島市にあるJR九州鹿児島本線の駅名。

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言葉カモフラージュ柄
読みかもふらーじゅえ
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)カモフラージュとは、「偽装、迷彩」という意味。森など風景に溶け込むみ、敵の視を欺き発見されにくいようにする方法。そこから、ファッションでは、自然、植物や土など同化し、自然に溶け込むような迷彩柄のことをいうことが多い。

(2)camouflage

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言葉カラジューム属
読みからじゅーむぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白、ピンクまたは赤の様々な模様の入った装飾的な葉が目的で栽培される、カラジューム属の植物の総称

(2)any plant of the genus Caladium cultivated for their ornamental foliage variously patterned in white or pink or red

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