"馬"で終わる3文字の言葉

(1)直に腐肉になってカラスたちの餌になりそうなやせ衰えた馬

(2)an emaciated horse likely soon to become carrion and so attractive to crows

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(1)乗馬専用に飼われる軽量馬

(2)a lightweight horse kept for riding only

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(1)(長野県大町市付近で)馬市で農耕馬の貸借の契約をすること。
｢春馬(ﾊﾙｳﾏ)｣とも呼ぶ。

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(1)去勢された雄馬

(2)castrated male horse

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(1)草原や雪原などに風雪に耐えながら立っている馬。また、その姿。

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(1)対抗している競争相手

(2)a contestant that you are matched against

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(1)中央アメリカ南東端の共和国。
首都は同名のパナマ(Panama)。
言語はスペイン語。〈面積〉
7万7,082平方キロメートル。〈人口〉
1977(昭和52)177万人。
1988(昭和63)232万人。
2000(平成12)283万9,200人。
2004(平成16)304万2,800人。

(2)パナマ帽(Panama hat)の略称。

(3)パナマ草(ｿｳ)の略称。

(4)パナマ共和国の首都。 北緯8.97°、西経79.53°の地。〈人口〉 1977(昭和52)43万人。 2000(平成12)41万6,000人。 2004(平成16)44万5,800人。

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(1)落命した牛馬。

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(1)直に腐肉になってカラスたちの餌になりそうなやせ衰えた馬

(2)an emaciated horse likely soon to become carrion and so attractive to crows

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(1)(転じて)駿馬(ｼｭﾝﾒ)・名馬の別称。

(2)一日に千里を走り、血のような赤い汗を流すという名馬。 前漢の武将李広利(Li Guangli)(ﾘ･ｺｳﾘ)が大宛(Gawan)(ﾀﾞｲｴﾝ)を陥落させて得たことから、西域のフェルガナ地方が産地とされる。 ｢汗血の馬｣,｢麒麟(ｷﾘﾝ)｣とも、単に｢汗血｣,｢汗馬(ｶﾝﾊﾞ)｣とも呼ぶ。

(3)(転じて)優れた才能のある人。

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(1)蘭日辞典の別称。
『波留麻和解(ﾊﾙﾏﾜｹﾞ)』・『道富波留麻(ｽﾞｰﾌﾊﾙﾏ)』の通称。〈別称〉
ハルマ和解：江戸ハルマ。
ズーフハルマ：長崎ハルマ・道訳ハルマ(道訳法児馬)。  

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(1)スズメ目(Passeriformes)ヒタキ科(Muscicapidae)ウグイス亜科(Sylviinae)の小鳥。
｢キシャ(騎射)｣とも呼ぶ。

(2)騎射(ｷｼｬ)の一方式。馬に乗って走りながら、鏑矢(ｶﾌﾞﾗﾔ)で的(ﾏﾄ)を射ること。

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(1)アニメやゲームなどのキャラクターが描かれた絵馬のこと。

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(1)年老いた、または働き過ぎた馬

(2)an old or over-worked horse

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(1)競馬用に飼育された馬

(2)a horse bred for racing

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(1)お盆(盂蘭盆<ｳﾗﾎﾞﾝｴ>)のお供え(供物<ｸﾓﾂ>)の一つ。
キュウリの胴体に、麻幹(ｵｶﾞﾗ)・爪楊枝・マッチなどの足を四本差した馬と、ナスに差した牛。
謂(ｲﾜ)れはさまざまで、ご先祖の霊が馬に乗って速く来て、牛に乗ってゆっくりと帰っていただくとも、馬は霊の乗り物で、牛は(供物の)荷物を運ぶためとも。

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(1)(娯楽<ｺﾞﾗｸ>として)農村や田舎町などで行われる小規模な競馬。

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(1)ウマの一品種。モンゴル(蒙古)原産。
肩高1.3メートル内外と小形でズングリしているが、長距離の乗馬によく耐える。
葦毛(ｱｼｹﾞ)が多い。(ナーダム祭)

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(1)勝ちそうだと思われている競技者

(2)a competitor thought likely to win

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(1)｢馬｣の字を左右反転させた字。
将棋(ｼｮｳｷｾ)の駒(ｺﾏ)などに書いたものを福を招く縁起物(ｴﾝｷﾞﾓﾉ)とする。
｢左馬(ﾋﾀﾞﾘｳﾏ)｣とも呼ぶ。

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(1)木馬に乗ることのみを学んで、実際の馬に乗る術(ｽﾍﾞ)を知らないこと。学問ばかりで実践(ｼﾞｯｾﾝ)を知らないこと。

(2)乗馬や騎射(ｷｼｬ)の稽古(ｹｲｺ)に使う木馬(ﾓｸﾊﾞ)。 単に｢鞍掛｣とも呼ぶ。

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