"焼き"で終わる4文字の言葉

"焼き"で終わる4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉しぎ焼き
読みしぎやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナス(茄子)に油を塗って焼き、味付ミソ(味噌)をつけた料理。
「きじやき(きじ焼き,キジ焼き,雉焼)」,「なすでんがく(なす田楽,ナス田楽,茄子田楽)」とも呼ぶ。

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言葉すき焼き
読みすきやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)牛の薄切りまたは鶏肉、豚肉をタマネギ・野菜・醤油といっしょに食卓で簡単に調理したもの

(2)thin beef strips (or chicken or pork) cooked briefly at the table with onions and greens and soy sauce

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言葉たい焼き
読みたいやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タイ(鯛)の形をした上下に開く鉄製の型の両側に、水で溶いた小麦粉を流し入れて軽く焼き、間にアン(餡)を挟んで焼き上げた菓子。
東京都新宿区若葉(ワカバ)の「わかば」が尻尾の先までアンが入っていると有名。

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言葉どら焼き
読みどらやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)焼き和菓子の一種。
小麦粉・砂糖・卵を混ぜて焼いたドラ(銅鑼)形の二枚の皮の間に粒餡(ツブアン)を挟(ハサ)んだもの。

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言葉ひび焼き
読みひびやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)動物性脂肪が溶けたあと残る残留物

(2)the residue that remains after animal fat has been rendered

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言葉キジ焼き
読みきじやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚の切り身を生姜(ショウガ)の汁やミリン(味醂)を合せた醤油に浸して焼いた料理。
美味のキジ肉に似せて、マグロ・カツオ・ブリ・サバなどの魚を調理したもの。

(2)キジ焼豆腐の略。

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言葉シギ焼き
読みしぎやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナス(茄子)に油を塗って焼き、味付ミソ(味噌)をつけた料理。
「きじやき(きじ焼き,キジ焼き,雉焼)」,「なすでんがく(なす田楽,ナス田楽,茄子田楽)」とも呼ぶ。

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言葉ベタ焼き
読みべたやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネガフィルムを拡大せずに直接印画紙に当てて等倍で焼き付けること。また、その写真。
たんに「ベタ」とも呼ぶ。

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言葉七宝焼き
読みしっぽうやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金・銀・銅(ドウ)など金属の下地(シタジ)にガラス質の釉(ウワグスリ)を焼き付ける装飾工芸の技法。また、焼き付けたもの。
金属の表面にくぼみを作り、そこに種々の色のエナメル(釉)を埋めて加熱し熔着(ヨウチャク)させ、華麗な色彩に富む種々の模様(モヨウ)を表す。
模様の輪郭に真鍮(シンチュウ)・銀などの細い針金をのりづけして用い、でき上がった後も針金を残したものは「有線七宝」、焼き付けた後に針金を取り去ったものは「無線七宝」と呼ぶ。
「七宝(シッポウ)」,「七宝流し」とも呼ぶ。

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言葉亜砒焼き
読みあひやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)硫砒鉄鉱(FeAsS)を空気中で焼いて酸化砒素を製造する事。

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言葉今川焼き
読みいまがわやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)銅板の焼き型に水で溶いた小麦粉を流し入れ、中にアン(餡)を入れて両面を焼いた菓子。
「太鼓(タイコ)焼き」,「大判焼き」,「小判焼き」とも呼ぶ。

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言葉大判焼き
読みおおばんやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)今川焼きの別称。

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言葉太鼓焼き
読みたいこやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特に、皮に巴形(トモエガタ)の焼き印を押した今川焼き。

(2)今川焼きの別称。

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言葉小判焼き
読みこばんやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)今川焼きの別称。

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言葉志野焼き
読みしのやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)桃山時代に美濃(岐阜県土岐市・可児<カニ>市付近)で盛んに焼かれた陶器。
織部焼の一種で茶器が多く、日常雑器などもある。
白い半透明の長石質の白釉(ハクユウ)(長石釉<チョウセキユウ>)を厚く施した無地志野が基本で、最も多い絵志野は釉(ウワグスリ)の下に簡素な文様が描かれ、鼠志野(ネズシノ)は鼠色(ネズミイロ)の象眼風の文様が彫られ、紅志野は鉄釉が薄くかけられている。
岐阜県可児市大萱(オオカヤ)の窯の製品が最も優れている。

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言葉根性焼き
読みこんじょうやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タバコの火を皮膚、特に二の腕に押しつけること。
名目は根性試しであるが、実際には大半がいじめとして行われる。

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言葉清水焼き
読みきよみずやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京焼の一派。

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言葉照り焼き
読みてりやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)牛、鶏、魚介類を香辛料のきいた醤油につけて焼いたりあぶったりしたもの

(2)beef or chicken or seafood marinated in spicy soy sauce and grilled or broiled

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言葉目玉焼き
読みめだまやき
品詞名詞
カテゴリ食物
意味

(1)引っ繰り返して両面を焼くこともある

(2)油またはバターでソテーして調理する卵

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言葉金鍔焼き
読みきんつばやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和菓子の一種。
やや軟らかめの粒入りアズキ羊羹(ヨウカン)を厚めに切って、全面に水で薄くのばした小麦粉を塗り、油をひいた鉄板の上で焼いたもの。
単に「きんつば(金鍔)」とも呼ぶ。

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言葉銀鍔焼き
読みぎんつばやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和菓子の一種。
粳米(ウルチマイ)の粉を練ってアズキ餡(アン)を包み、刀の鍔のように円くして、全面に水で薄くのばした小麦粉を塗り、油をひいた鉄板の上で焼いたもの。
単に「銀鍔」とも呼ぶ。

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