"リ"で終わる読み方が9文字の言葉

(1)花が有名な灌木

(2)a flowering shrub

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(1)電源が切れても失われない、コンピュータ記憶

(2)computer storage that is not lost when the power is turned off

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(1)川島芳子の別称。

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(1)電信や無線を使ってコピーを送信する複写機

(2)duplicator that transmits the copy by wire or radio

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(1)大型のずんぐりしたカイツブリで、首が黒く、局地周辺の地域にすむ

(2)large stocky grebe of circumpolar regions having a dark neck

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(1)様々な蛾の幼虫

(2)a variety of webworm

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(1)ギリシア北東部、トラキア地方東部のエブロス県(Nomos Ev-rou)南部にある県都。エーゲ海に面する。
旧称・英語名で｢アレクサンドルポリス(Alexandroupolis)｣とも呼ぶ。

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(1)｢存在は必然性なしに増加されてはならない｣という命題。
ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定すべきでない(最小限であるべきだ)、とする考え方。
イギリスの哲学者オッカム(William of Ockham)が提唱したもので、空虚な概念や不必要な要素(仮定)を排除し、正しい思考を期するという、唯名論者の標語となっている。
｢倹約の法則(law of parsimony)｣とも呼ぶ。

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(1)黒い帯の入った白っぽいくちばしを持つアメリカカイツブリ

(2)American grebe having a black-banded whitish bill

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(1)黒い耳ふさを持つ大型の旧世界産カイツブリ

(2)large Old World grebe with black ear tufts

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(1)甲虫目(鞘翅目)(Coleoptera)カミキリムシ科(Cerambyci-dae)の甲虫の一種。
飛ぶことができない。

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(1)電子記憶装置

(2)an electronic memory device; "a memory and the CPU form the central part of a computer to which peripherals are attached"

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(1)菓子店

(2)a confectioner's shop

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(1)ボトルツリーの別称。

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(1)砂浜の穴に産卵するセレベスのツカツクリ

(2)Celebes megapode that lays eggs in holes in sandy beaches

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(1)ナンヨウアブラギリ(南洋油桐)の別称。

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(1)都会でよく見る米国産小型フィンチ

(2)small North American finch common in urban areas

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(1)マルスダレガイ目(Veneroida)マルスダレガイ科(Veneri-dae)の海産の二枚貝。
碁石(ｺﾞｲｼ)の白石を作ることから、｢ゴイシガイ(碁石貝)｣,｢ゴイシハマグリ(碁石蛤)｣とも呼ぶ。

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(1)キントラノオ目(Malpighiales)トウダイグサ科(Euphor-biaceae)ジャトロファ属(Jatropha)の落葉低木。世界各地に自生。
高さ５メートル前後。
種子を搾(ｼﾎﾞ)って乾性油を得るが、種子４粒で致死量となるほど毒性が強い。
乾性油は灯油の原料になることから、バイオディーゼル燃料(ＢＤＦ)の原料として注目されている。
｢タイワンアブラギリ(台湾油桐)｣,｢ジャトロファ｣,｢ヤトロファ｣とも呼ぶ。

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(1)イタリアの自動車製造会社フェラーリの創業者・レーサー(1898～1988)。

(2)イタリアのフェラーリ社製の超高級スポーツカー。

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(1)(フランス語で)騎兵戦車。

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