"り"で終わる読み方が8文字の言葉

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言葉安全かみそり
読みあんぜんかみそり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肌を深く切らないようにガードがついたかみそり

(2)a razor with a guard to prevent deep cuts in the skin

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言葉安全剃刀
読みあんぜんかみそり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肌を深く切らないようにガードがついたかみそり

(2)a razor with a guard to prevent deep cuts in the skin

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言葉アンチモン鉛
読みあんちもんなまり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)約5パーセントのアンチモンを含む鉛の合金

(2)a lead alloy that contains about 5% antimony

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言葉イタチの道切り
読みいたちのみちきり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)交際や音信が途絶えること。
「イタチの道(鼬の道)」とも呼ぶ。

(2)イタチが人の前を横切ることを忌(イ)む俗信・迷信。 イタチが人の前を横切ると、交際や音信が絶える不吉な前兆と考えられていた。 「イタチの道(鼬の道)」とも呼ぶ。

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言葉鼬の道切り
読みいたちのみちきり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イタチが人の前を横切ることを忌(イ)む俗信・迷信。
イタチが人の前を横切ると、交際や音信が絶える不吉な前兆と考えられていた。
「イタチの道(鼬の道)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)交際や音信が途絶えること。 「イタチの道(鼬の道)」とも呼ぶ。

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言葉イタリアンパセリ
読みいたりあんぱせり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パセリの一品種。
小さな葉は一般のパセリのように縮んでいずに平たく、苦味も少ない。
イタリアでは「プレッツェーモロ(prezzemolo)」と呼ぶ。

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言葉一巻の終り
読みいっかんのおわり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)死ぬことやこの世から旅立つこと

(2)the event of dying or departure from life; "her death came as a terrible shock"; "upon your decease the capital will pass to your grandchildren"

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言葉一巻の終わり
読みいっかんのおわり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)死ぬことやこの世から旅立つこと

(2)the event of dying or departure from life; "her death came as a terrible shock"; "upon your decease the capital will pass to your grandchildren"

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言葉一酸化鉛
読みいっさんかなまり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)分子式PbOの酸化鉛。結晶性粉末。劇薬。
炉で鉛を強熱(キョウネツ)して溶融させ、空気を送り込んで酸化させて得られる。温度によっては黄色または鈍い橙赤色になる。
橙赤色はアルファ型の正方晶系、黄色はベータ型の斜方晶系。
鉛丹(エンタン)(顔料)など諸薬品の原料、陶磁器・琺瑯(ホウロウ)などの釉薬(ユウヤク)、ゴムの加硫促進剤・塩化ビニールの安定剤、鉛ガラス・蓄電池などの製造に用いる。
単に「酸化鉛(ナマリ)」とも、和名・漢名で「密陀僧(mitouseng)(ミツダソウ)」,「密陀」とも呼ぶ。

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言葉一品料理
読みいっぴんりょうり
品詞名詞
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意味

(1)料理の一品(ヒトシナ)づつに値段がついていて、客がメニュー([フ]menu)の中から好みの品を何点か選んで注文する料理。
「アラカルト([フ]a la carte)」とも呼ぶ。

(2)一品だけの簡単な料理。

(3)(1)の個々の料理。

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言葉茨の冠
読みいばらのかんむり
品詞名詞
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意味

(1)ローマの兵士がキリストの磔の前にイエスにかぶせたイバラの枝でできている偽りの冠

(2)a mock crown made of thorn branches that Roman soldiers placed on Jesus before the Crucifixion

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言葉いんぐりもんぐり
読みいんぐりもんぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)体をくねらせるさま。
主に中国地方で使用される。

(2)(転じて)道などが、曲がりくねっているさま。

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言葉魚市場通
読みうおいちばどおり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道函館市にある#函館市営[本線]の駅名。

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言葉雨月物語
読みうげつものがたり
品詞名詞
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意味

(1)江戸中期、上田秋成(ウエダ・アキナリ)(剪枝畸人)作の読本(ヨミホン)。5巻5冊。1768(明和 5)成稿、1776(安永 5)刊行。
「剪灯新話(セントウシンワ)」など中国小説や日本の古典からの翻案・改作したものから成り、「白峰」・「浅茅ヶ宿」・「青頭巾(ズキン)」など怪異小説9編を収める。
正称は『近古奇談雨月物語』。

(2)1953(昭和28)(1)を依田義賢・川口松太郎が脚色・映画化したもの。 監督:溝口健二。 出演:森雅之・京マチ子・水戸光子・田中絹代。 ベネチア映画祭銀獅子賞、受賞。

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言葉丑の時参り
読みうしのときまいり
品詞名詞
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意味

(1)丑の刻に神仏に参拝し、鬼神の威力をかりて達成するよう祈願すること。
「丑の刻参り」,「丑の時詣(モウ)で」,「丑三(ウシミツ)参り」,「丑参り」とも呼ぶ。

(2)嫉妬深い女などが恨(ウラ)む相手を呪(ノロ)い殺そうとして行なう呪(マジナ)い。 白衣を着て乱れ髪に鉢巻(ハチマ)きをして、頭には逆さにしてのせた五徳(ゴトク)にロウソクを立てて灯(トモ)し、口には櫛(クシ)をくわえ、胸には鏡をつるした異様な姿で丑の刻(コク)に神仏に参拝し、手に金鎚(カナヅチ)と五寸釘を持ち、相手をかたどった藁(ワラ)人形(ニンギョウ)などの人形(ヒトガタ)を鳥居や神木に打ち付けて、死を祈る。 呪われた相手は釘を打たれた部分が病み、7日目の満願の夜には死ぬと信じられていた。 ただし、その姿を人に見られると効果がなくなるという。 「丑の刻参り」,「丑の時詣(モウ)で」,「丑三(ウシミツ)参り」,「丑参り」とも呼ぶ。

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言葉越後鹿渡
読みえちごしかわたり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県津南町にあるJP東日本飯山線の駅名。

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言葉エルピーダメモリ
読みえるぴーだめもり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)半導体メモリDRAMの専業メーカー。

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言葉黄金鬼百合
読みおうごんおにゆり
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ユリ属の植物。学名:Lilium lancifolium Thunb. var. flaviflorum Makino

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言葉オオイヌノフグリ
読みおおいぬのふぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)クワガタソウ属(Ve-ronica)の越年草(二年草)。
原産地はヨーロッパで、ユーラシア大陸からアフリカに分布。
日本へは明治初期にヨーロッパから渡来し、道端(ミチバタ)などに普通に見られる雑草。
茎は長さ15~30センチメートルで、地を這(ハ)って伸び、イヌノフグリよりやや大きい。葉は対生し卵形。
早春、他の花より早く小さな淡青紫色の四弁花をつける。

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言葉大犬の陰嚢
読みおおいぬのふぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)クワガタソウ属(Ve-ronica)の越年草(二年草)。
原産地はヨーロッパで、ユーラシア大陸からアフリカに分布。
日本へは明治初期にヨーロッパから渡来し、道端(ミチバタ)などに普通に見られる雑草。
茎は長さ15~30センチメートルで、地を這(ハ)って伸び、イヌノフグリよりやや大きい。葉は対生し卵形。
早春、他の花より早く小さな淡青紫色の四弁花をつける。

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言葉大犬陰嚢
読みおおいぬのふぐり
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ゴマノハグサ科クワガタソウ属の植物。学名:Veronica persica Poir.

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言葉オオミズナギドリ
読みおおみずなぎどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミズナギドリ目の海鳥。
「カツオドリ(鰹鳥)」とも呼ぶ。

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言葉大水薙鳥
読みおおみずなぎどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミズナギドリ目の海鳥。
「カツオドリ(鰹鳥)」とも呼ぶ。

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言葉大輪田の泊
読みおおわだのとまり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)摂津(セッツ)(現:兵庫県)の和田岬の北側にあった、和田岬に抱かれた港。播磨五泊(ハリマゴハク)の一つ。現在の神戸港。
古くから瀬戸内海航路の要地で、12世紀に平清盛(タイラノキヨモリ)により日宋貿易の港として拡大修築していたが、平氏滅亡によって未完となる。
中世以降、「兵庫島」,「兵庫津(ヒョウゴノツ)」と改称。
「わだのとまり(輪田の泊,輪田泊)」とも呼ぶ。経が島),ふくはら(福原)

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言葉大輪田泊
読みおおわだのとまり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)摂津(セッツ)(現:兵庫県)の和田岬の北側にあった、和田岬に抱かれた港。播磨五泊(ハリマゴハク)の一つ。現在の神戸港。
古くから瀬戸内海航路の要地で、12世紀に平清盛(タイラノキヨモリ)により日宋貿易の港として拡大修築していたが、平氏滅亡によって未完となる。
中世以降、「兵庫島」,「兵庫津(ヒョウゴノツ)」と改称。
「わだのとまり(輪田の泊,輪田泊)」とも呼ぶ。経が島),ふくはら(福原)

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言葉お祖師様参り
読みおそしさままいり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都杉並区堀ノ内にある厄除(ヤクヨケ)で有名な日蓮宗の日円山妙法寺に参詣すること。
「堀の内詣(マイ)り」とも呼ぶ。

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言葉おっかなびっくり
読みおっかなびっくり
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)極めて慎重に

(2)恐怖で

(3)シャイな、臆病な、または内気な方法で

(4)in a gingerly manner

(5)in fear, "she hurried down the stairs fearfully"

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言葉会席料理
読みかいせきりょうり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)宴席で一品づつ膳にのせて出される高級な日本料理。

(2)会席に出される本膳(ホンゼン)を簡略にした料理。

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言葉懐石料理
読みかいせきりょうり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)料理屋で、懐石風にこしらえた高級な日本料理。

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言葉海浜幕張
読みかいひんまくはり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県千葉市美浜区にあるJP東日本京葉線の駅名。

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