"り"で終わる読み方が7文字の言葉

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言葉赤腹イモリ
読みあかはらいもり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニホンイモリの別称。

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言葉赤花スグリ
読みあかばなすぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)花が有名な灌木

(2)a flowering shrub

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言葉アカフサスグリ
読みあかふさすぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主にジャム・ゼリーに使う小さな赤いベリー

(2)small red berries used primarily in jams and jellies

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言葉赤房すぐり
読みあかぶさすぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小さい食用の赤い漿果を実らす栽培されたヨーロッパのスグリ

(2)主にジャム・ゼリーに使う小さな赤いベリー

(3)small red berries used primarily in jams and jellies

(4)cultivated European current bearing small edible red berries

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言葉安積永盛
読みあさかながもり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県郡山市にあるJP東日本東北本線の駅名。JR東日本水郡線乗り入れ。

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言葉アシナシイモリ
読みあしなしいもり
品詞名詞
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意味

(1)熱帯地方で湿った土に居住する

(2)アシナシイモリ目の小さな細長い、手足のない穴を掘る虫のような両生動物の総称

(3)any of the small slender limbless burrowing wormlike amphibians of the order Gymnophiona; inhabit moist soil in tropical regions

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言葉足無し井守
読みあしなしいもり
品詞名詞
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意味

(1)アシナシイモリ目(裸蛇目,無足目)()の両生類の総称。
体は長円柱状で、四肢はなく、体長7~150センチメートル。多数の環状輪(細鱗)があって巨大なミミズに似る。
目は退化している。
雄に交尾器があり、体内受精して、卵生または卵胎生。
湿地の地中または水中に棲(ス)み、ミミズなどを捕食。
南アメリカ・アフリカ・東南アジア・インドの熱帯・亜熱帯に生息。
「ハダカヘビ(裸蛇)」とも呼ぶ。

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言葉足無井守
読みあしなしいもり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アシナシイモリ目(裸蛇目,無足目)()の両生類の総称。
体は長円柱状で、四肢はなく、体長7~150センチメートル。多数の環状輪(細鱗)があって巨大なミミズに似る。
目は退化している。
雄に交尾器があり、体内受精して、卵生または卵胎生。
湿地の地中または水中に棲(ス)み、ミミズなどを捕食。
南アメリカ・アフリカ・東南アジア・インドの熱帯・亜熱帯に生息。
「ハダカヘビ(裸蛇)」とも呼ぶ。

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言葉アズサミネバリ
読みあずさみねばり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オノオレ(斧折れ)の別称。

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言葉梓峰榛
読みあずさみねばり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オノオレ(斧折れ)の別称。

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言葉校倉造
読みあぜくらづくり
品詞名詞
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意味

(1)柱を用いず、木材を横にして井桁(イゲタ)状に積み重ねて壁を作る建築技法。
木材の断面は三角・四角・円など。
奈良県東大寺の正倉院の両側(南倉・北倉)は有名。

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言葉校倉造り
読みあぜくらづくり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)柱を用いず、木材を横にして井桁(イゲタ)状に積み重ねて壁を作る建築技法。
木材の断面は三角・四角・円など。
奈良県東大寺の正倉院の両側(南倉・北倉)は有名。

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言葉穴守稲荷
読みあなもりいなり
品詞名詞
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意味

(1)東京都大田区にある京急空港線の駅名。

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言葉姉さん被り
読みあねさんかぶり
品詞名詞
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意味

(1)女性が働くときの手拭(テヌグ)いのかぶり方。
手拭いを広げて中央を額(ヒタイ)にあて、頭を軽く包むように両側を後ろに回し、その一端を頭上に折り返すもの。
日本髪でも乱れないかぶり方。ふきながし(吹き流し,吹流し)(4)

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言葉溢れんばかり
読みあふれんばかり
品詞形容詞
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意味

(1)法外に論証的な

(2)慎むことなく野望を口に出す

(3)uttered with unrestrained enthusiasm

(4)extravagantly demonstrative; "insincere and effusive demonstrations of sentimental friendship"; "a large gushing female"; "write unrestrained and gushy poetry"

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言葉アブラコウモリ
読みあぶらこうもり
品詞名詞
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意味

(1)欧州産の小型のホオヒゲコウモリ

(2)small European brown bat

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言葉油蝙蝠
読みあぶらこうもり
品詞名詞
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意味

(1)翼手目(Chiroptera)ヒナコウモリ科(Vespertilion-idae)アブラコウモリ属(Pipistrellus)のコウモリ。
最も一般的なのコウモリ。
「イエコウモリ(家蝙蝠)」,「アブラムシ(油虫)」とも呼ぶ。

(2)([学]Pipistrellus abramus)(1)の一種。 東アジアに生息。

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言葉アポステリオリ
読みあぽすてりおり
品詞名詞
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意味

(1)後天的な、経験的な。

(2)特殊な前提から一般論を導く、帰納的(キノウテキ)な。

(3)後天的に経験や学習で得られる認識や概念。

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言葉雨乞い踊り
読みあまごいおどり
品詞名詞
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意味

(1)雨を降らすための儀式的踊り

(2)a ritual dance intended to bring rain

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言葉雨乞踊
読みあまごいおどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雨を降らすための儀式的踊り

(2)a ritual dance intended to bring rain

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言葉雨乞踊り
読みあまごいおどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雨を降らすための儀式的踊り

(2)a ritual dance intended to bring rain

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言葉アメーバ赤痢
読みあめーばせきり
品詞名詞
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意味

(1)通常、排泄物で汚染された食物または水を摂取することで感染する

(2)赤痢アメーバが引き起こす腸の炎症

(3)厳しい下痢によって特徴付けられる

(4)inflammation of the intestines caused by Endamoeba histolytica; usually acquired by ingesting food or water contaminated with feces; characterized by severe diarrhea

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言葉改削
読みあらためけずり
品詞名詞
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意味

(1)(法案や憲法などの)提案や文書に追加される、これらを改訂する、または改良する声明

(2)間違いを取り替えるために改善を提供する行為

(3)訂正すること

(4)修正または是正する行為

(5)the act of offering an improvement to replace a mistake; setting right

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言葉改削
読みあらためけずり
品詞動詞
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意味

(1)を改正させる

(2)make amendments to; "amend the document"

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言葉主の祈り
読みあるじのいのり
品詞名詞
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意味

(1)キリストが山上の説教で彼の弟子に捧げた祈り(マタイ伝、6章9-13節)

(2)the prayer that Christ gave his disciples in the Sermon on the Mount (Matthew 6:9-13)

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言葉育休切り
読みいくきゅうぎり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)育児休業を取得したことで雇用を打ち切られること。

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言葉石取祭
読みいしとりまつり
品詞名詞
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意味

(1)三重県桑名市本町の春日神社の祭。
鉦(カネ)と太鼓を激しく打ち鳴らす「日本一やかましい祭」として知られる。

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言葉石山通
読みいしやまどおり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道札幌市中央区にある#札幌市営[山鼻線]の駅名。

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言葉和泉鳥取
読みいずみとっとり
品詞名詞
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意味

(1)大阪府阪南市にあるJP西日本阪和線の駅名。

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言葉伊勢物語
読みいせものがたり
品詞名詞
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意味

(1)平安時代の歌物語。作者不詳。10世紀中葉の作。
在原業平と目される主人公の在五中将(ザイゴチュウジョウ)が東国旅行をした物語。
「在五が物語」とも呼ぶ。

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