"らん"で終わる読み方が8文字の言葉

"らん"で終わる読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉あららんこららん
読みあららんこららん
品詞名詞
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意味

(1)感動や疑問のときに発する「あらら、これはまた」を民話などでおもしろく表現した言葉。

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言葉イブ・サンローラン
読みいぶさんろーらん
品詞名詞
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意味

(1)フランスのオートクチュールの一つ。
ロゴは「Y・S・L」を重ねたモノグラム。
「イヴ・サンローラン」とも呼ぶ。

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言葉キャンプ瑞慶覧
読みきゃんぷずけらん
品詞名詞
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意味

(1)沖縄県中頭郡(ナカガミグン)北中城村(キタナカグスクソン)にあるアメリカ海兵隊の基地。
第一海兵航空団の司令部がある。
「キャンプ・フォスター(Camp Foster)」とも呼ぶ。

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言葉けさらんぱさらん
読みけさらんぱさらん
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)さっぱりわからないもの。

(2)(想像上の)白い羽毛に似た生き物。 空から飛んできて、化粧箱に入れておくと白粉(オシロイ)を食べて成長するという。

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言葉ケサランパサラン
読みけさらんぱさらん
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)さっぱりわからないもの。

(2)(想像上の)白い羽毛に似た生き物。 空から飛んできて、化粧箱に入れておくと白粉(オシロイ)を食べて成長するという。

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言葉後方散乱
読みこうほうさんらん
品詞動詞
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意味

(1)放射線が通過する媒体の原子によって(放射線を)散在させる

(2)scatter (radiation) by the atoms of the medium through which it passes

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言葉ジャクリーの乱
読みじゃくりーのらん
品詞名詞
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意味

(1)百年戦争中に北フランス各地に起きた大規模な農民暴動。
1358(<南>正平13,<北>延文 3)発生。
指導者はギョーム・カイエ(Guillaume Caille)。
2週間で鎮圧された。
「ジャックリーの乱」とも呼ぶ。

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言葉スペイン内乱
読みすぺいんないらん
品詞名詞
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意味

(1)スペイン共和国の人民戦線政府と、フランコ将軍が率いる右派勢力の反乱軍が戦った内戦。
反乱軍にはドイツとイタリアが軍事援助。人民戦線政府はフランス・イギリスには不干渉政策で見放されるが、ソビエト連邦から武器援助を得、世界各国からの支援者による国際義勇軍の参加を得て抵抗。2年8ヶ月余りで人民戦線政府は屈し、フランコ独裁政権が樹立された。
「スペイン内戦」,「スペイン市民戦争」とも呼ぶ。

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言葉精神錯乱
読みせいしんさくらん
品詞名詞
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意味

(1)明確で秩序立った思考と行動がない精神状態

(2)a mental state characterized by a lack of clear and orderly thought and behavior; "a confusion of impressions"

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言葉セポイの反乱
読みせぽいのはんらん
品詞名詞
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意味

(1)1857. 5.(安政 4)に起きたインド最初の反英戦争。
19世紀初頭以来、インド人の反英意識が高まり、これがセポイにも影響。イギリス軍の弾薬筒に牛・豚の脂を使用しているとのうわさが流れたのが誘因となって、北インドのメールト(Meerut)のセポイが武装反乱を起してデリーを占領。数ヶ月後には農民・封建土侯も合流し北インド全域に拡大。ムガール帝国の皇帝を擁立したが、人望がなかっため反乱軍の内部が分裂、イギリス本国から派遣された軍隊の出動によって1859. 7.(安政 6)ようやく鎮定された。
この結果、ムガール皇帝が廃されてムガール帝国は滅亡し、インド統治権が東インド会社の手からイギリス本国政府の直接支配に移された。

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言葉セポイの叛乱
読みせぽいのはんらん
品詞名詞
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意味

(1)1857. 5.(安政 4)に起きたインド最初の反英戦争。
19世紀初頭以来、インド人の反英意識が高まり、これがセポイにも影響。イギリス軍の弾薬筒に牛・豚の脂を使用しているとのうわさが流れたのが誘因となって、北インドのメールト(Meerut)のセポイが武装反乱を起してデリーを占領。数ヶ月後には農民・封建土侯も合流し北インド全域に拡大。ムガール帝国の皇帝を擁立したが、人望がなかっため反乱軍の内部が分裂、イギリス本国から派遣された軍隊の出動によって1859. 7.(安政 6)ようやく鎮定された。
この結果、ムガール皇帝が廃されてムガール帝国は滅亡し、インド統治権が東インド会社の手からイギリス本国政府の直接支配に移された。

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言葉ソロ・ホームラン
読みそろ・ほーむらん
品詞名詞
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意味

(1)塁に走者がいないホームラン

(2)a home run with no runners on base

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言葉天狗党の乱
読みてんぐとうのらん
品詞名詞
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意味

(1)江戸幕末、水戸藩尊攘派志士の挙兵事件。
「筑波山(ツクバサン)事件」とも呼ぶ。

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言葉トリクロロシラン
読みとりくろろしらん
品詞名詞
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意味

(1)分子式はSiHCl3。
シリコン結晶の原料や、光通信用の高純度石英ファイバーの材料などになる。
「三塩化シラン」とも呼ぶ。

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言葉プガチョフの乱
読みぶがちょふのらん
品詞名詞
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意味

(1)エカテリーナ二世(Ekaterina II)女帝の治下のロシアに起こった農民反乱(1773~1775)。
ロシア・トルコ戦争中の1773年、ドン・コサック出身の農民プガチョフがウラル地方のヤイク・カザークを中心としてコサック・農民を率いて反乱を起こす。地主打倒・農奴解放を唱えて鉱夫や逃亡農奴も加わり、農民戦争まで発展し、一時はボルガ全流域・南ウラル一帯を支配したが、エカテリーナ二世女帝の政府軍に鎮圧され、プガチョフはモスクワで処刑される。
「プガチョフの反乱」とも呼ぶ。

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言葉マーシャルプラン
読みまーしゃるぷらん
品詞名詞
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意味

(1)米国の政策で、ヨーロッパの再生のための経済援助を目的とする(1948年−1952年)

(2)ジョージマーシャルの名にちなんで名付けられる

(3)named after George Marshall

(4)a United States program of economic aid for the reconstruction of Europe (1948-1952); named after George Marshall

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言葉マーシャル・プラン
読みまーしゃるぷらん
品詞名詞
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意味

(1)第二次世界大戦後にアメリカが行ったヨーロッパ経済復興援助計画。
1947(昭和22)トルーマン政権の国務長官マーシャル(G.C.Mar-shall)の提案で、1948(昭和23)受け入れ母体のヨーロッパ経済協力機構(OEEC)が西ヨーロッパ16ヶ国により組織されて実施。

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言葉六フッ化ウラン
読みろくふっかうらん
品詞名詞
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意味

(1)分子式はUF6。
温度や圧力によって、その状態を気体・液体・固体と変えやすい。(遠心分離法)

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言葉六弗化ウラン
読みろくふっかうらん
品詞名詞
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意味

(1)分子式はUF6。
温度や圧力によって、その状態を気体・液体・固体と変えやすい。(遠心分離法)

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言葉ロロ・ジョングラン
読みろろじょんぐらん
品詞名詞
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意味

(1)ラツ・バカ(Ratu Baka)王の娘。
ロロに恋した若い貴族バンドゥン・バンダワサ(Bandung Ban-dawasa)は、王が課した「一晩に千の寺院を建てる」難題の完成直前に、結婚を嫌がるロロの邪魔で失敗。怒ったバンドゥンは千個目の寺院にロロを閉じ込めたという。

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