"ぬ"で終わる読み方が7文字の言葉

"ぬ"で終わる読み方が7文字の言葉 "ぬ"で終わる読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉RPN
読みあーるぴーえぬ
品詞名詞
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意味

(1)逆ポーランド法の略称。

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言葉サリドベアルヌ
読みさりどべあるぬ
品詞名詞
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意味

(1)フランス南西部、アキテーヌ地域圏(Region Aquitaine)南西端のピレネーアトランティック県(Pyrenees-Atlantiques De-partment)中南西部、バスク地方(le Pays Basque)の町。

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言葉サリ・ド・ベアルヌ
読みさりどべあるぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス南西部、アキテーヌ地域圏(Region Aquitaine)南西端のピレネーアトランティック県(Pyrenees-Atlantiques De-partment)中南西部、バスク地方(le Pays Basque)の町。

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言葉Jan
読みじぇーえーえぬ
品詞名詞
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意味

(1)一月(1月)の略号。

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言葉Jan.
読みじぇーえーえぬ
品詞名詞
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意味

(1)一月(1月)の略号。

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言葉JPN
読みじぇーぴーえぬ
品詞名詞
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意味

(1)日本の略称。

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言葉Jun
読みじぇーゆーえぬ
品詞名詞
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意味

(1)六月(6月)の略号。

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言葉Jun.
読みじぇーゆーえぬ
品詞名詞
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意味

(1)六月(6月)の略号。

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言葉ジョゼフィーヌ
読みじょぜふぃーぬ
品詞名詞
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意味

(1)ナポレオン一世の最初の皇后(1763. 6.23~1814. 5.29)。旧名はマリー・ジョゼフ・ド・ラ・パージュリー(Marie Jose-phe-Rose Tascher de La Pagerie)。西インド・カリブ海のマルチニク島(Ile Martinique)生れ。
パリで成長し、1779(安永 8)自由主義貴族アレクサンドル・ド・ボアルネ(Alexandre de Beauharnais)子爵と結婚し、二人の子供をもうける。
夫はフランス革命で刑死し未亡人であったが、1796. 3.(寛政 8)ナポレオンと再婚。
1804(文化元)ナポレオンの皇帝就任とともに皇后となる。
子供が生れず、1809(文化 6)離婚し、パリ西郊のマルメゾン(Malmaison)に隠居。

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言葉バランシエンヌ
読みばらんしえんぬ
品詞名詞
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意味

(1)花のパターンがある一種のボビンレース

(2)そのレース産業のために長く注目されているフランス北東部の町

(3)a type of bobbin lace with floral patterns

(4)a town in northeastern France long noted for its lace industry

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言葉BRN
読みびーあーるえぬ
品詞名詞
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意味

(1)パタニー・マレー民族革命戦線の略称。
タイ王国のイスラム系武装組織。PP)

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言葉煩悩の犬
読みぼんのうのいぬ
品詞名詞
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意味

(1)煩悩が心につきまとって離れないさまを、人にまといついて離れない犬にたとえた言葉。
「煩悩の犬は追えども去らず」とも言う。

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言葉ラフォンテーヌ
読みらふぉんてーぬ
品詞名詞
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意味

(1)フランス人の作家で、イソップの寓話を集めて出版した(1621年−1695年)

(2)French writer who collected Aesop's fables and published them (1621-1695)

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