"ぜ"で終わる読み方が6文字の言葉

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言葉アルケブーゼ
読みあるけぶーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ドイツ語で)火縄銃。

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言葉アンチテーゼ
読みあんちてーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)反対命題

(2)色の名前。

(3)カラーコード#fcd575

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言葉イエガネーゼ
読みいえがねーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)家が無い人のこと。

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言葉石見簗瀬
読みいわみやなぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)島根県美郷町にあるJP西日本三江線の駅名。

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言葉ウロキナーゼ
読みうろきなーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)プラスミノゲンをプラスミンに変化させ繊維素溶解を始める腎臓に形成されるプロテアーゼ

(2)protease produced in the kidney that converts plasminogen to plasmin and so initiates fibrinolysis

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言葉エラスターゼ
読みえらすたーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エラスチンの加水分解を引き起こす膵酵素

(2)a pancreatic enzyme that catalyzes the hydrolysis of elastin

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言葉おたふく風邪
読みおたふくかぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)片方あるいは両方の耳下腺の炎症

(2)inflammation of one or both parotid glands

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言葉お多福風邪
読みおたふくかぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)流行性耳下腺炎(ジカセンエン)の俗称。
ウイルスによって耳下腺がはれる病気で、おたふく面(メン)のような顔になることから。
子供に多い。

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言葉阿多福風邪
読みおたふくかぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)流行性耳下腺炎(ジカセンエン)の俗称。
ウイルスによって耳下腺がはれる病気で、おたふく面(メン)のような顔になることから。
子供に多い。

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言葉肩コリーゼ
読みかたこりーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肩こりに悩む女性のこと。

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言葉カムシン風
読みかむしんかぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)局地風(キョクチフウ)の一つ。3月から5月にかけてサハラ砂漠からエジプトなどに吹く熱風。バグダッドでは5月から9月ころに吹く。
熱風により気温は50℃ぐらいまで上(ノボ)り、砂塵(サジン)が空中高く吹き上げられ、太陽はほとんど見えなくなる。
アルジェリア・シリア・アラビアの砂漠では「サムム(samum)」,「シムーム(simoom)」と呼ぶ。(シロッコ),あるまたん(アルマタン)

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言葉京阪膳所
読みけいはんぜぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県大津市にある京阪石山坂本線の駅名。

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言葉コラゲナーゼ
読みこらげなーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コラーゲンとゼラチンの加水分解を促進する酵素

(2)any enzyme that catalyzes the hydrolysis of collagen and gelatin

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言葉シャンゼリゼ
読みしゃんぜりぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パリの大通りでエレガントな店とカフェが有名

(2)a major avenue in Paris famous for elegant shops and cafes

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言葉シュワルナゼ
読みしゅわるなぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧ソ連・グルジア共和国の政治家(1928~)。

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言葉シルクガーゼ
読みしるくがーぜ
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)ガーゼはあらく、シンプルに織った柔らかい布。通常はコットンが多いが、シルクを用いたものをシルクガーゼと言う。

(2)Silk Gauze

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言葉ジアスターゼ
読みじあすたーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アミラーゼの旧称。

(2)麦芽やコウジカビから製した酵素剤。 アミラーゼが主成分で、蛋白質・核酸・脂質などの加水分解酵素を含む。デンプン・グリコーゲンなどの多糖類を加水分解して麦芽糖とデキストリンにする。 発酵工業や消化促進剤に広く使用される。

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言葉ジェノベーゼ
読みじぇのべーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ジェノバの人。

(2)ジェノバの、ジェノバ風の。

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言葉十如是
読みじゅうにょぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宇宙の現象、発生と変化を説明する真理、つまり如是。
< 1>相(ソウ) :特定の相(スガタ)。平等であった空(クウ)の中に生
 じた最初の差別。
< 2>性(ショウ):相の個々に現れる個性。
< 3>体(タイ) :個性が象(カタチ)作った物体・物象(ブッショウ)。
< 4>力(リキ) :物体が持つエネルギー・力。
< 5>作(サク) :力による作用、働き。
< 6>因(イン) :作用・働きの原因。
< 7>縁(エン) :原因に合った条件。
< 8>果(カ)  :作用・働きの結果。
< 9>報(ホウ) :結果による影響。
<10>本末究竟等(ホンマツクキョウトウ):結果が原因となり無数に起こっ
 たものが、どれが原因でどれが結果かわからないほど複雑
 にからみあっていること。

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言葉スペイン風邪
読みすぺいんかぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1918(大正 7)夏から秋にかけて世界的に流行した悪性のインフルエンザ。H1N1型。
伝染力が強く、急性肺炎を併発し、死亡率が非常に高かった。死者2,500万と言われ、第一次世界大戦の死者よりも多かった。

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言葉ゼロガネーゼ
読みぜろがねーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)お金が無い人のこと。

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言葉タントイグゼ
読みたんといぐぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダイハツ工業社製の小型車。

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言葉TANTOEXE
読みたんといぐぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダイハツ工業社製の小型車。

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言葉大尽風
読みだいじんかぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大尽ぶること。

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言葉チヌーク風
読みちぬーくかぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ合衆国北部、太平洋岸のワシントン州・オレゴン州の海岸に冬から春にかけて吹く湿気をおびた南西の暖風。

(2)アメリカ合衆国北部、ロッキー山脈の東側に冬から春にかけて吹き下ろす乾燥した暖風。 「ロッキー颪(オロシ)」とも呼ぶ。

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言葉チロシナーゼ
読みちろしなーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チロシン(tyrosine)を酸化させメラニン色素(melanin pigment)を生成する酵素。
アルブチン(arbutin)によって作用が阻害される。

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言葉テロメラーゼ
読みてろめらーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)それらの分裂後、染色体の先にテロメアを加えることができる真核細胞の中の酵素

(2)an enzyme in eukaryotic cells that can add telomeres to the ends of chromosomes after they divide

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言葉ヌクレアーゼ
読みぬくれあーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヌクレオチドの鎖をより小さい単位に分解することにより、核酸の加水分解に触媒作用を及ぼす酵素の一般用語

(2)general term for enzymes that catalyze the hydrolysis of nucleic acid by cleaving chains of nucleotides into smaller units

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言葉プログノーゼ
読みぷろぐのーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)予測(ヨソク)。

(2)気象予報・天気予報。

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言葉プロテアーゼ
読みぷろてあーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タンパク質分解として知られる作用によりタンパク質がより小さいペプチドとアミノ酸に分解するのを触媒する酵素

(2)any enzyme that catalyzes the splitting of proteins into smaller peptide fractions and amino acids by a process known as proteolysis

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