"ず"で終わる読み方が2文字の言葉
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言葉 | 伊豆 |
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読み | いず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)旧国名。東海道十五ヶ国の一国。現在の静岡県の東部。
「ずしゅう(豆州)」とも呼ぶ。
言葉 | 渦 |
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読み | うず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)水の力強い循環する流れ(通常、潮の衝突の結果)
(2)急速に回転するものの形
(3)中心点からの距離が常に増大するように回る点の軌跡となる平面曲線
(4)a powerful circular current of water (usually the result of conflicting tides)
(5)a plane curve traced by a point circling about the center but at increasing distances from the center
言葉 | 烏頭 |
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読み | うず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)太刀(タチ)の柄頭(ツカガシラ)の一種。
銀でオシドリ(鴛鴦)の頭を作り着けたもの。
(2)トリカブトの根茎。 アルカロイドの一種で中枢神経毒のアコニチン(aconitine)を含有。 この汁を日に晒(サラ)して生薬の附子(ブシ)を作る。
言葉 | 画図 |
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読み | えず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)線を使って平面上に形状や物を描写すること
(2)絵の具で絵を作成すること
(3)あるテーマについてより面白く容易に理解させるための(絵や図などの)視覚表現
(4)creating a picture with paints
(5)a visual representation (a picture or diagram) that is used make some subject more pleasing or easier to understand
言葉 | 絵図 |
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読み | えず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)地球の表面(あるいはその一部)の図式的な表示
(2)あるテーマについてより面白く容易に理解させるための(絵や図などの)視覚表現
(3)何かがどう働くのかを説明することを意図した図
(4)部分同士の関係を示す図
(5)線を使って平面上に形状や物を描写すること
言葉 | オズ |
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読み | おず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アメリカのファンタジー映画。
『オズの魔法使(The wonderful Wizard of Oz)』の続編に相当し、少女ドロシー(Dorothy)がニワトリのトト(Toto)とともに魔法の国オズに戻り、荒廃したオズをノームの王(Nome King)から仲間とともに知恵で取り返すドラマ。
監督:ウォルター・マーチ(Walter Murch)。
出演:フェアルーザ・バーク(Fairuza Balk):ドロシー。(2)
言葉 | 火途 |
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読み | かず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)三途(サンズ)の一つ。
言葉 | きず |
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読み | きず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)物または機械の欠陥
(2)an imperfection in an object or machine; "a flaw caused the crystal to shatter"; "if there are any defects you should send it back to the manufacturer"
言葉 | 傷 |
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読み | きず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)誰か、または何かに身体的な損害を受けさせる行為
(2)表面へ引っ掻かれた、または彫られたへこみ
(3)端を切り落として何かを短くする行為
(4)欠点や弱点
(5)生体組織の損傷(特に皮膚の切り傷、ひび割れなどの怪我)
言葉 | 木酢 |
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読み | きず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)酢酸,メタノール,アセトン,木油,やにを含む木材の乾留の過程で生成される赤茶色の液体
(2)a red-brown liquid formed in distillation of wood which contains acetic acid, methanol, acetone, wood oils, and tars
言葉 | 瑕 |
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読み | きず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)生体組織の損傷(特に皮膚の切り傷、ひび割れなどの怪我)
(2)失敗または不足
(3)何か(特に人の体の上で)概観を損なう特徴または欠陥
(4)a mark or flaw that spoils the appearance of something (especially on a person's body); "a facial blemish"
(5)an injury to living tissue (especially an injury involving a cut or break in the skin)
言葉 | 疵 |
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読み | きず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)端を切り落として何かを短くする行為
(2)生体組織の損傷(特に皮膚の切り傷、ひび割れなどの怪我)
(3)失敗または不足
(4)損傷の印
(5)何か(特に人の体の上で)概観を損なう特徴または欠陥
言葉 | くず |
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読み | くず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)価値のない人々
(2)破壊されたもの、またはばらばらにされたものの残骸
(3)残りが使用された跡に残される何かの小さな部分
(4)未使用の、役に立たないか無用として廃棄された材料
(5)廃棄される、価値のない物質
言葉 | クズ |
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読み | くず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)米国南部に広く分布する
(2)塊茎のあるでんぷん質の根、有毛な三つ葉、多くの種を含む有毛なさやに続く紫色の花の総状花序がある東部アジアからの成長の早いつる
(3)まぐさ、飼い葉、および根のでんぷんを目的に育てられる
(4)fast-growing vine from eastern Asia having tuberous starchy roots and hairy trifoliate leaves and racemes of purple flowers followed by long hairy pods containing many seeds
(5)widespread in the southern United States
言葉 | 国巣 |
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読み | くず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)上代、大和朝廷から異種族と見られ珍しがられた土着の先住民。
日本各地に散在し、山奥など交通が不便なため他村落から隔離され、原始的な古俗を保持していた。せつ(コロポックル説)
(2)記紀で、大和国吉野川上流地方に住んだとされている古代住民。また、その村民、その村落があった地名。 奈良・平安時代まで、大和朝廷の節会(セチエ)などに参賀して、贄(ニエ)を献じ、承明門外で笛を奏して口鼓を打ち国栖歌(クズウタ)と呼ばれる風俗歌(フゾクウタ)を奏することが例となっていた。 村民は「くずびと(国栖人)」,「尾生(オナ)る人」とも呼ぶ。栖舞)
(3)上代、常陸(ヒタチ)国茨城郡に穴住まいしていた土着民。
(4)(国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。 大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。
言葉 | 国栖 |
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読み | くず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)上代、大和朝廷から異種族と見られ珍しがられた土着の先住民。
日本各地に散在し、山奥など交通が不便なため他村落から隔離され、原始的な古俗を保持していた。せつ(コロポックル説)
(2)上代、常陸(ヒタチ)国茨城郡に穴住まいしていた土着民。
(3)記紀で、大和国吉野川上流地方に住んだとされている古代住民。また、その村民、その村落があった地名。 奈良・平安時代まで、大和朝廷の節会(セチエ)などに参賀して、贄(ニエ)を献じ、承明門外で笛を奏して口鼓を打ち国栖歌(クズウタ)と呼ばれる風俗歌(フゾクウタ)を奏することが例となっていた。 村民は「くずびと(国栖人)」,「尾生(オナ)る人」とも呼ぶ。栖舞)
(4)(国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。 大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。
言葉 | 国樔 |
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読み | くず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)上代、大和朝廷から異種族と見られ珍しがられた土着の先住民。
日本各地に散在し、山奥など交通が不便なため他村落から隔離され、原始的な古俗を保持していた。せつ(コロポックル説)
(2)上代、常陸(ヒタチ)国茨城郡に穴住まいしていた土着民。
(3)記紀で、大和国吉野川上流地方に住んだとされている古代住民。また、その村民、その村落があった地名。 奈良・平安時代まで、大和朝廷の節会(セチエ)などに参賀して、贄(ニエ)を献じ、承明門外で笛を奏して口鼓を打ち国栖歌(クズウタ)と呼ばれる風俗歌(フゾクウタ)を奏することが例となっていた。 村民は「くずびと(国栖人)」,「尾生(オナ)る人」とも呼ぶ。栖舞)
(4)(国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。 大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。
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言葉 | 屑 |
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読み | くず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)破壊されたもの、またはばらばらにされたものの残骸
(2)アフリカ中央北部の陸地に囲まれた砂漠共和国
(3)残りが使用された跡に残される何かの小さな部分
(4)1960年までフランスの支配下
(5)未使用の、役に立たないか無用として廃棄された材料
言葉 | 葛 |
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読み | くず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
言葉 | ぐず |
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読み | ぐず |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
言葉 | 愚図 |
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読み | ぐず |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)知的な鋭敏さが不足すること
(2)遅くて無関心な
(3)学ぶ、あるいは理解するのが遅い
(4)slow to learn or understand; lacking intellectual acuity; "so dense he never understands anything I say to him"; "never met anyone quite so dim"; "although dull at classical learning, at mathematics he was uncommonly quick"- Thackeray; "dumb officials make some really dumb decisions"; "he was either normally stupid or being deliberately obtuse"; "worked with the slow students"
言葉 | 牛頭 |
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読み | ごず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)畝模様のくぼみのある繁殖力の強い部分が全体の半分くらいの長さで茎についているアミガサタケ
(2)a morel with the ridged and pitted fertile portion attached to the stipe for about half its length
言葉 | 静 |
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読み | しず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)運動や動きがないこと
(2)茨城県那珂市にあるJP東日本水郡線の駅名。
(3)a state of no motion or movement; "the utter motionlessness of a marble statue"
言葉 | スズ |
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読み | すず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)銀色で可鍛性のある金属元素で、腐食耐性がある
(2)主に、酸化スズとして発生する錫石から得られる
(3)腐食を防止するため多くの合金や他の金属に使用される
(4)a silvery malleable metallic element that resists corrosion
(5)used in many alloys and to coat other metals to prevent corrosion
言葉 | 鈴 |
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読み | すず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)鐘の形
(2)筒状の装置の先の広がった口
(3)叩くと音の出る金属製の中が空の装置
(4)the flared opening of a tubular device
(5)a hollow device made of metal that makes a ringing sound when struck
言葉 | 錫 |
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読み | すず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)主に、酸化スズとして発生する錫石から得られる
(2)銀色で可鍛性のある金属元素で、腐食耐性がある
(3)腐食を防止するため多くの合金や他の金属に使用される
(4)司教が携行する深く曲がったあるいは十字架のついた杖で教会を象徴する
(5)used in many alloys and to coat other metals to prevent corrosion
言葉 | タズ |
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読み | たず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)UNIX用の圧縮アーカイブファイルの拡張子の一つ。
姉妹サイト紹介
言葉 | .taz |
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読み | たず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)UNIX用の圧縮アーカイブファイルの拡張子の一つ。
言葉 | 地図 |
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読み | ちず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)地球の表面(あるいはその一部)の図式的な表示
(2)a diagrammatic representation of the earth's surface (or part of it)
言葉 | 智頭 |
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読み | ちず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)鳥取県智頭町にあるJP西日本因美線の駅名。智頭急行智頭線乗り入れ。
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