"ず"で終わる2文字の言葉

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言葉伊豆
読みいず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧国名。東海道十五ヶ国の一国。現在の静岡県の東部。
「ずしゅう(豆州)」とも呼ぶ。

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言葉烏頭
読みうず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太刀(タチ)の柄頭(ツカガシラ)の一種。
銀でオシドリ(鴛鴦)の頭を作り着けたもの。

(2)トリカブトの根茎。 アルカロイドの一種で中枢神経毒のアコニチン(aconitine)を含有。 この汁を日に晒(サラ)して生薬の附子(ブシ)を作る。

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言葉画図
読みえず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)線を使って平面上に形状や物を描写すること

(2)あるテーマについてより面白く容易に理解させるための(絵や図などの)視覚表現

(3)絵の具で絵を作成すること

(4)a representation of forms or objects on a surface by means of lines

(5)creating a picture with paints; "he studied painting and sculpture for many years"

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言葉絵図
読みえず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)線を使って平面上に形状や物を描写すること

(2)地球の表面(あるいはその一部)の図式的な表示

(3)何かがどう働くのかを説明することを意図した図

(4)あるテーマについてより面白く容易に理解させるための(絵や図などの)視覚表現

(5)部分同士の関係を示す図

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言葉オズ
読みおず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカのファンタジー映画。
『オズの魔法使(The wonderful Wizard of Oz)』の続編に相当し、少女ドロシー(Dorothy)がニワトリのトト(Toto)とともに魔法の国オズに戻り、荒廃したオズをノームの王(Nome King)から仲間とともに知恵で取り返すドラマ。
監督:ウォルター・マーチ(Walter Murch)。
出演:フェアルーザ・バーク(Fairuza Balk):ドロシー。(2)

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言葉火途
読みかず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三途(サンズ)の一つ。

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言葉きず
読みきず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)物または機械の欠陥

(2)an imperfection in an object or machine

(3)an imperfection in an object or machine; "a flaw caused the crystal to shatter"; "if there are any defects you should send it back to the manufacturer"

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言葉木酢
読みきず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)酢酸,メタノール,アセトン,木油,やにを含む木材の乾留の過程で生成される赤茶色の液体

(2)a red-brown liquid formed in distillation of wood which contains acetic acid, methanol, acetone, wood oils, and tars

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言葉くず
読みくず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)取り除かれるべき無価値のまたは危険な素材

(2)価値のない人々

(3)破壊されたもの、またはばらばらにされたものの残骸

(4)残りが使用された跡に残される何かの小さな部分

(5)未使用の、役に立たないか無用として廃棄された材料

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言葉クズ
読みくず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国南部に広く分布する

(2)まぐさ、飼い葉、および根のでんぷんを目的に育てられる

(3)塊茎のあるでんぷん質の根、有毛な三つ葉、多くの種を含む有毛なさやに続く紫色の花の総状花序がある東部アジアからの成長の早いつる

(4)fast-growing vine from eastern Asia having tuberous starchy roots and hairy trifoliate leaves and racemes of purple flowers followed by long hairy pods containing many seeds

(5)widespread in the southern United States

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言葉国巣
読みくず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)上代、大和朝廷から異種族と見られ珍しがられた土着の先住民。
日本各地に散在し、山奥など交通が不便なため他村落から隔離され、原始的な古俗を保持していた。せつ(コロポックル説)

(2)上代、常陸(ヒタチ)国茨城郡に穴住まいしていた土着民。

(3)記紀で、大和国吉野川上流地方に住んだとされている古代住民。また、その村民、その村落があった地名。 奈良・平安時代まで、大和朝廷の節会(セチエ)などに参賀して、贄(ニエ)を献じ、承明門外で笛を奏して口鼓を打ち国栖歌(クズウタ)と呼ばれる風俗歌(フゾクウタ)を奏することが例となっていた。 村民は「くずびと(国栖人)」,「尾生(オナ)る人」とも呼ぶ。栖舞)

(4)(国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。 大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。

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言葉国栖
読みくず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)上代、大和朝廷から異種族と見られ珍しがられた土着の先住民。
日本各地に散在し、山奥など交通が不便なため他村落から隔離され、原始的な古俗を保持していた。せつ(コロポックル説)

(2)上代、常陸(ヒタチ)国茨城郡に穴住まいしていた土着民。

(3)記紀で、大和国吉野川上流地方に住んだとされている古代住民。また、その村民、その村落があった地名。 奈良・平安時代まで、大和朝廷の節会(セチエ)などに参賀して、贄(ニエ)を献じ、承明門外で笛を奏して口鼓を打ち国栖歌(クズウタ)と呼ばれる風俗歌(フゾクウタ)を奏することが例となっていた。 村民は「くずびと(国栖人)」,「尾生(オナ)る人」とも呼ぶ。栖舞)

(4)(国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。 大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。

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言葉国樔
読みくず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)上代、常陸(ヒタチ)国茨城郡に穴住まいしていた土着民。

(2)記紀で、大和国吉野川上流地方に住んだとされている古代住民。また、その村民、その村落があった地名。 奈良・平安時代まで、大和朝廷の節会(セチエ)などに参賀して、贄(ニエ)を献じ、承明門外で笛を奏して口鼓を打ち国栖歌(クズウタ)と呼ばれる風俗歌(フゾクウタ)を奏することが例となっていた。 村民は「くずびと(国栖人)」,「尾生(オナ)る人」とも呼ぶ。栖舞)

(3)(国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。 大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。

(4)上代、大和朝廷から異種族と見られ珍しがられた土着の先住民。 日本各地に散在し、山奥など交通が不便なため他村落から隔離され、原始的な古俗を保持していた。せつ(コロポックル説)

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言葉ぐず
読みぐず
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)遅くて無関心な

(2)知的な鋭敏さが不足すること

(3)比較的長い時間を要すること

(4)学ぶ、あるいは理解するのが遅い

(5)すばやく動かないさま

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言葉愚図
読みぐず
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)知的な鋭敏さが不足すること

(2)学ぶ、あるいは理解するのが遅い

(3)遅くて無関心な

(4)slow to learn or understand; lacking intellectual acuity; "so dense he never understands anything I say to him"; "never met anyone quite so dim"; "although dull at classical learning, at mathematics he was uncommonly quick"- Thackeray; "dumb officials make some really dumb decisions"; "he was either normally stupid or being deliberately obtuse"; "worked with the slow students"

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言葉牛頭
読みごず
品詞名詞
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意味

(1)畝模様のくぼみのある繁殖力の強い部分が全体の半分くらいの長さで茎についているアミガサタケ

(2)a morel with the ridged and pitted fertile portion attached to the stipe for about half its length

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言葉スズ
読みすず
品詞名詞
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意味

(1)銀色で可鍛性のある金属元素で、腐食耐性がある

(2)腐食を防止するため多くの合金や他の金属に使用される

(3)主に、酸化スズとして発生する錫石から得られる

(4)obtained chiefly from cassiterite where it occurs as tin oxide

(5)used in many alloys and to coat other metals to prevent corrosion

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言葉タズ
読みたず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)UNIX用の圧縮アーカイブファイルの拡張子の一つ。

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言葉地図
読みちず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地球の表面(あるいはその一部)の図式的な表示

(2)a diagrammatic representation of the earth's surface (or part of it)

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言葉智頭
読みちず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥取県智頭町にあるJP西日本因美線の駅名。智頭急行智頭線乗り入れ。

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言葉ネズ
読みねず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マツ目(Pinales)ヒノキ科(Cupressaceae)ネズミサシ属(Juniperus)の常緑針葉樹。
「ネズミサシ(鼠刺)」とも呼ぶ。

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言葉杜松
読みねず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マツ目(Pinales)ヒノキ科(Cupressaceae)ネズミサシ属(Juniperus)の常緑針葉樹。
「ネズミサシ(鼠刺)」とも呼ぶ。

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言葉ハズ
読みはず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)結婚によってある女性の配偶者となった人

(2)結婚した男性

(3)a married man; a woman's partner in marriage

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言葉ビズ
読みびず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ビジネス(business)の短縮語。

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言葉不図
読みふず
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)故意でなく

(2)意図的でない方法で

(3)思いがけなく起こること

(4)前もって計画することなく

(5)すぐにそして警告なしで

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言葉先ず
読みまず
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)主要な輸入の

(2)ほぼ確実であるさま

(3)(量について)不正確であるがとても正確に近い

(4)ある声明が前言を説明または支持することを示すのに使用される

(5)かなりの確信を持って

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言葉ミズ
読みみず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)既婚・未婚を問わずに用いる、女性に対する敬称。

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言葉馬頭
読みめず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地獄にいる鬼で、頭は馬、身体は人の形をした獄卒。

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言葉モズ
読みもず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小さな動物を捕食する強い鉤状くちばしがある多数の旧世界の鳥の総称

(2)any of numerous Old World birds having a strong hooked bill that feed on smaller animals

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言葉百舌
読みもず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)スズメ亜目(Passeri)モズ科(Laniidae)の鳥。

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