"こ"で終わる読み方が4文字の言葉

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言葉合の子
読みあいのこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)異なった人種の両親を持つ子に対する差別的な言葉(特に、白人とインディアンの祖先との間の子に対して)

(2)an offensive term for an offspring of parents of different races (especially of Caucasian and American Indian ancestry)

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言葉間の子
読みあいのこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)遺伝的に異質な親または群体の子孫である有機体

(2)異なった人種の両親を持つ子に対する差別的な言葉(特に、白人とインディアンの祖先との間の子に対して)

(3)特に異種品種の動物・植物を交配させることにより作る子

(4)(genetics) an organism that is the offspring of genetically dissimilar parents or stock; especially offspring produced by breeding plants or animals of different varieties or breeds or species; "a mule is a cross between a horse and a donkey"

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言葉赤迫
読みあかさこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長崎県長崎市にある#長崎電気軌道[赤迫支線]の駅名。

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言葉阿寒湖
読みあかんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道東部、釧路(クシロ)地方北部の阿寒カルデラ内にある湖。雄阿寒岳(オアカンダケ)(1,371メートル)と雌阿寒岳(メアカンダケ)(1,499メートル)の間で、雄阿寒岳の爆発による火山堰止湖(セキトメコ)。
北部にチウルイ島、西部にヤイタイ島、南東部に大島がある。
ヒメマスと特別天然記念物のマリモ(毬藻)の原産湖。
湖面海抜420メートル。
面積約13平方キロメートル、最大深度45メートル。
特別天然記念物の丸いマリモの生息地。

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言葉揚箱
読みあげばこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茶屋・待合・舟宿が共同して芸妓の調達・送迎その他の雑事のために雇い入れた男(箱丁)のこと。

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言葉アサル湖
読みあさるこ
品詞名詞
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意味

(1)エチオピアの海面下のくぼ地コバル(Kobar Sink)にある湖。湖面は海抜約マイナス110メートル。

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言葉芦ノ湖
読みあしのこ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県南西部、箱根山にある火口原湖・堰止湖(セキトメコ)。
面積6.8平方キロメートル、周囲18キロメートル、最大深度40.6メートル、湖面海抜725メートル。
箱根用水の水源。

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言葉蘆ノ湖
読みあしのこ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県南西部、箱根山にある火口原湖・堰止湖(セキトメコ)。
面積6.8平方キロメートル、周囲18キロメートル、最大深度40.6メートル、湖面海抜725メートル。
箱根用水の水源。

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言葉厚床
読みあっとこ
品詞名詞
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意味

(1)北海道根室市にあるJP北海道根室本線の駅名。

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言葉当っこ
読みあてっこ
品詞名詞
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意味

(1)参加者があいまいに述べられたものを当てることで競争するゲーム

(2)a game in which participants compete to identify some obscurely indicated thing

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言葉あてレコ
読みあてれこ
品詞名詞
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意味

(1)外国映画や番組・アニメなどに、映像に合せて自国語の台詞(セリフ)を当てて録音すること。
「アフレコ」,「吹替え」とも呼ぶ。

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言葉アテレコ
読みあてれこ
品詞名詞
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意味

(1)テレビ番組の映画の中で見ることのできないコメンテーターの声

(2)the voice on an unseen commentator in a film of television program

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言葉当てレコ
読みあてれこ
品詞名詞
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意味

(1)外国映画や番組・アニメなどに、映像に合せて自国語の台詞(セリフ)を当てて録音すること。
「アフレコ」,「吹替え」とも呼ぶ。

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言葉穴ぼこ
読みあなぼこ
品詞名詞
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意味

(1)固体をくりぬいたくぼみ

(2)占有されていない空間

(3)何かの中へ、あるいは通り抜ける始まり

(4)an unoccupied space

(5)an opening into or through something

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言葉あまっ子
読みあまっこ
品詞名詞
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意味

(1)(若い)女性を指す口語

(2)informal terms for a (young) woman

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言葉尼っ子
読みあまっこ
品詞名詞
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意味

(1)(若い)女性を指す口語

(2)informal terms for a (young) woman

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言葉阿魔っ子
読みあまっこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(若い)女性を指す口語

(2)informal terms for a (young) woman

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言葉余子
読みあまりこ
品詞名詞
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意味

(1)鳥取県境港市にあるJP西日本境線の駅名。

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言葉天底
読みあめそこ
品詞名詞
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意味

(1)観測者より下にある点で、天体が投影されているように見える仮想球の天頂の正反対にある

(2)the point below the observer that is directly opposite the zenith on the imaginary sphere against which celestial bodies appear to be projected

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言葉アメ横
読みあめよこ
品詞名詞
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意味

(1)アメヤ横丁の略称。

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言葉泡箱
読みあわばこ
品詞名詞
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意味

(1)電離粒子の追跡を記録する器具

(2)an instrument that records the tracks of ionizing particles

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言葉アンスコ
読みあんすこ
品詞名詞
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意味

(1)アンダースコートの和略語。
テニスやバドミントンなどで女性選手がスコート(短いスカート)の下に着用するフリルの付いたパンツ。
テニスでは予備のボールを挟み込んだりする。

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言葉暗函
読みあんばこ
品詞名詞
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意味

(1)旧式のカメラ(写真機)の胴体部。
前面に小さな孔またはレンズを着け、後面に感光板またはフィルムを置いてカメラ(写真機)とした。メラ)

(2)外光をさえぎって内部を暗くした箱または部屋。 前面の小さな孔(アナ)を通して外界の被写体を映(ウツ)し、画家などが写生に用いた。 「カメラオブスキュラ」,「カメラオブスクラ」とも呼ぶ。

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言葉暗箱
読みあんばこ
品詞名詞
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意味

(1)直面している表面に小さい穴またはレンズを通じて外のイメージが投影される暗い囲い

(2)a darkened enclosure in which images of outside objects are projected through a small aperture or lens onto a facing surface

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言葉イイダコ
読みいいだこ
品詞名詞
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意味

(1)頭足綱(Cephalopoda)タコ目(八腕目)(Octopoda)マダコ科(Octopodidae)マダコ属(Octopus)に属する小型のタコ。
産卵期は冬から春。
腹に卵を持つメスを煮ると、卵が白くなり胴に飯粒が詰まっているように見えることからこの名がある。
日本・朝鮮・中国の浅海・内湾に生息。
「イシダコ」,「コモチタコ(子持ち蛸)」とも呼ぶ。

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言葉望潮魚
読みいいだこ
品詞名詞
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意味

(1)頭足綱(Cephalopoda)タコ目(八腕目)(Octopoda)マダコ科(Octopodidae)マダコ属(Octopus)に属する小型のタコ。
産卵期は冬から春。
腹に卵を持つメスを煮ると、卵が白くなり胴に飯粒が詰まっているように見えることからこの名がある。
日本・朝鮮・中国の浅海・内湾に生息。
「イシダコ」,「コモチタコ(子持ち蛸)」とも呼ぶ。

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言葉飯蛸
読みいいだこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭足綱(Cephalopoda)タコ目(八腕目)(Octopoda)マダコ科(Octopodidae)マダコ属(Octopus)に属する小型のタコ。
産卵期は冬から春。
腹に卵を持つメスを煮ると、卵が白くなり胴に飯粒が詰まっているように見えることからこの名がある。
日本・朝鮮・中国の浅海・内湾に生息。
「イシダコ」,「コモチタコ(子持ち蛸)」とも呼ぶ。

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言葉家の子
読みいえのこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)良家の子弟。

(2)武家社会で次男以下の者が分家し、本家の家来(ケライ)となった者。

(3)家臣・家来・従者。

(4)同じ家門の子弟。

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言葉五十里湖
読みいかりこ
品詞名詞
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意味

(1)栃木県の北西部にある、五十里ダムで男鹿川(オジカガワ)を堰(セ)き止めて造られた人造湖。
堰堤(エンテイ)は重力式のコンクリート・ダムで、高さ112メートル、長さ267メートル。

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言葉池田湖
読みいけだこ
品詞名詞
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意味

(1)薩摩半島南東部の開聞岳(カイモンダケ)の麓(フモト)、鹿児島県指宿市(イブスキシ)の南西端にあるカルデラ湖。九州最大の湖で、面積約11平方キロメートル。湖面は標高66メートル、最深233メートル。
湖岸は急斜面をなし、自然に流入・流出河川はなく、近代以降人工的に引水し、潅漑用水として利用されている。

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