"け"で終わる読み方が7文字の言葉

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言葉足洗い酒
読みあしあらいざけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎌倉時代・室町時代、村落・座・共同体などの構成員の出入りの際、挨拶のために出される酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(2)(福井地方で)養子が養家(ヨウカ)に入るとすぐ村人に振る舞う酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(3)(対馬地方で)埋葬の際、墓場へ持って行く酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(4)(佐渡地方で)花嫁が婿方に着くとすぐ村人に出す酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(5)埋葬の際、喪家が謝礼として墓掘り人に出す酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

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言葉足洗酒
読みあしあらいざけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埋葬の際、喪家が謝礼として墓掘り人に出す酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(2)鎌倉時代・室町時代、卑しい身分の者が新しい身分を取得して開く、披露の宴で振る舞う酒饌(シュセン)。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(3)鎌倉時代・室町時代、村落・座・共同体などの構成員の出入りの際、挨拶のために出される酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(4)(福井地方で)養子が養家(ヨウカ)に入るとすぐ村人に振る舞う酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(5)(佐渡地方で)花嫁が婿方に着くとすぐ村人に出す酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

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言葉安曇追分
読みあずみおいわけ
品詞名詞
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意味

(1)長野県安曇野市にあるJP東日本大糸線の駅名。

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言葉安曇沓掛
読みあずみくつかけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県大町市にあるJP東日本大糸線の駅名。

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言葉アルバリコッケ
読みあるばりこっけ
品詞名詞
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意味

(1)(スペイン語で)アンズ(杏子)。

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言葉一心太助
読みいっしんたすけ
品詞名詞
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意味

(1)講談・小説・戯曲・浪花節(ナニワブシ)などに登場する伝説上の人物。
生没年は不詳の江戸の魚屋で、旗本大久保彦左衛門(ヒコザエモン)(1560~1639)と親交があったとされる。
江戸っ子の典型で短気だが義理人情に厚く、寛永年間(1624~1644)浅草の穀商(または蔵前の札差)と旗本が対立した際に真相を探り、大久保に告げて疑獄を防いだとされ、この話が伝説化したもの。
歌舞伎の河竹黙阿弥(モクアミ)作『芽出柳翠緑松前(メダシヤナギミドリノマツマエ)』・『名高手毬諷実録(ナニタカシマウタジツロク)』、実録本の『大久保武蔵鐙(アブミ)』などな描かれている。

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言葉稲村ヶ岳
読みいなむらがたけ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県中南部、吉野郡(ヨシノグン)天川村(テンカワムラ)の東部にある、大峰山(オオミネサン)(大峰山系)の一峰。標高1,726メートル。
山上ヶ岳(サンジョウガタケ)(大峰山)(1,719メートル)の南西に位置する。

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言葉宇江城岳
読みうえぐすくだけ
品詞名詞
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意味

(1)沖縄県北方、久米島(クメジマ)の最高峰。標高310メートル。

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言葉エウリュディケ
読みえうりゅでぃけ
品詞名詞
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意味

(1)オルペウスの妻

(2)the wife of Orpheus

(3)(Greek mythology) the wife of Orpheus

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言葉大神岳
読みおおかみのたけ
品詞名詞
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意味

(1)大山(ダイセン)の別称。

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言葉大型はしけ
読みおおがたはしけ
品詞名詞
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意味

(1)重い荷を運ぶ平底の船(特に運河で)

(2)a flatbottom boat for carrying heavy loads (especially on canals)

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言葉大箟柄岳
読みおおのがらだけ
品詞名詞
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意味

(1)高隈山(タカクマヤマ)の別称。

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言葉オオワライタケ
読みおおわらいたけ
品詞名詞
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意味

(1)茶色がかったオレンジ色の子実体と柄の先端近くに環を持つキノコ

(2)味は苦く、肉はサイロシビンとサイロシンを含んでいる

(3)a fungus with a brownish orange fruiting body and a ring near the top of the stalk; the taste is bitter and the flesh contains psilocybin and psilocin

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言葉大笑茸
読みおおわらいたけ
品詞名詞
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意味

(1)担子菌類(Basidiomycetes)ハラタケ目(Agaricales)フウセンタケ科(Cortinariaceae)チャツムタケ属(Gymnopilus)の毒キノコ。
初夏~秋、広葉樹や針葉樹の枯木に束生する。
傘は黄褐色でややぬめりがある。
食べると苦味があり、苦痛で顔がゆがみ、一見は笑っているように見える。

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言葉叶福助
読みかのうふくすけ
品詞名詞
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意味

(1)幸福を招来するという縁起人形の一つ。
背が低く頭が体と同じくらいに大きい若い男の福の神で、丁髷(チョンマゲ)を結い、青い和服に裃(カミシモ)を着て正座(セイザ)している。
単に「福助」とも呼ぶ。

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言葉烏丸御池
読みからすまおいけ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市中京区にある京都市営烏丸線の駅名。京都市営東西線乗り入れ。

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言葉給水池
読みきゅうすいいけ
品詞名詞
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意味

(1)共同で使うために水を貯めておく池

(2)lake used to store water for community use

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言葉経読岳
読みきょうよみだけ
品詞名詞
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意味

(1)福岡県と大分県との境にある山。標高992メートル。

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言葉くたびれ儲け
読みくたびれもうけ
品詞名詞
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意味

(1)無駄な努力

(2)a useless effort

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言葉熊野奥駈け
読みくまのおくがけ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県吉野から和歌山県熊野への山中で行われる修行。

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言葉光明池
読みこうみょういけ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府堺市南区にある大阪府都市開発泉北高速鉄道線の駅名。

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言葉高粱酒
読みこーりゃんざけ
品詞名詞
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意味

(1)小さな白または褐色の穀粒(食料に使われる)と、乾燥した髄のある茎(かいば、燃料、屋根ふき材料に使われる)を持つ、中国と満州のモロコシ

(2)sorghums of China and Manchuria having small white or brown grains (used for food) and dry pithy stalks (used for fodder, fuel and thatching)

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言葉西京漬
読みさいきょうづけ
品詞名詞
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意味

(1)白味噌(西京味噌など)をミリン(味醂)や酒でのばし、魚の切身を漬け込んだもの。
焼いて食べる。

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言葉西京漬け
読みさいきょうづけ
品詞名詞
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意味

(1)白味噌(西京味噌など)をミリン(味醂)や酒でのばし、魚の切身を漬け込んだもの。
焼いて食べる。

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言葉西方ヶ岳
読みさいほうがたけ
品詞名詞
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意味

(1)福井県の敦賀市(ツルガシ)と三方郡(ミカタグン)美浜町(ミハマチョウ)の境にある山。標高764メートル。

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言葉三四郎池
読みさんしろういけ
品詞名詞
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意味

(1)東京都文京区本郷の東京大学構内にある、旧前田家の心字池。
安田講堂の南にあり、その時計台が映(ウツ)る。

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言葉三重岳
読みさんじょうだけ
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県高島郡(タカシマグン)今津町(イマヅチョウ)北部にある山。標高974メートル。

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言葉三重嶽
読みさんじょうだけ
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県高島郡(タカシマグン)今津町(イマヅチョウ)北部にある山。標高974メートル。

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言葉三宝寺池
読みさんぽうじいけ
品詞名詞
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意味

(1)東京都練馬区(ネリマク)西部、石神井公園(シャクジイコウエン)にある池。
東隣に石神井池があり、石神井川の水源の一つ。
周囲は桜の名所。
「さんぼうじいけ(三宝寺池)」とも呼ぶ。〈面積〉
2万5,000平方メートル。

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言葉塩原多助
読みしおばらたすけ
品詞名詞
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意味

(1)江戸後期、江戸の商人(1743~1816)。

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