"ぎ"で終わる読み方が9文字の言葉

"ぎ"で終わる読み方が9文字の言葉 "ぎ"で終わる読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉奄美の黒兎
読みあまみのくろうさぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウサギ目(Lagomorpha)ウサギ科(Leporidae)ムカシウサギ亜科(Palaeoaginae)の哺乳類。
体長42~47センチメートル、耳長約4センチメートルで、耳・脚ともにイエウサギ(家兎)に比べて短く、目も小さい。
体毛は黒褐色。爪が強大で穴を掘るのに適し、森林中の樹洞・岩陰や土中の穴に棲(ス)む。夜行性で、カシの実・樹皮・雑草や野菜などを食べる。
奄美大島(アマミオオシマ)・徳之島(トクノシマ)にのみ生息し、特別天然記念物。

さらに詳しく


言葉アメリカウズラシギ
読みあめりかうずらしぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)求愛するときに胸を膨らませるアメリカ産シギ

(2)American sandpiper that inflates its chest when courting

さらに詳しく


言葉アメリカヒバリシギ
読みあめりかひばりしぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)最も小さいアメリカのイソシギ

(2)smallest American sandpiper

さらに詳しく


言葉アルミニウス主義
読みあるみにうすしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ジョン・カルバンの絶対予定説に反対して、人間の自由意志が神の主権と互換性を持つと考える17世紀の神学(その創設者J・アルミニウスの名をとって名づけられる)

(2)17th century theology (named after its founder Jacobus Arminius) that opposes the absolute predestinarianism of John Calvin and holds that human free will is compatible with God's sovereignty

さらに詳しく


言葉因幡の白兎
読みいなばのしろうさぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『古事記』にみえる出雲神話の一話。また、その話に登場するウサギ。
ウサギが淤岐島(オキノシマ)から因幡に渡ろうとして、ワニ(鰐鮫)を騙(ダマ)して海上に並ばせ、その背中を跳(ト)んで渡っていたがうっかり騙していることを口にして、ワニに皮を剥(ハ)ぎとられる。
オオクニヌシノミコト(大国主命)の兄弟のヤソガミ(八十神)の教えで海水を浴びるとかえって痛み、そこに妻問い(求婚)に行く途上のオオクニヌシノミコトが通りかがり、真水で洗ってガマ(蒲)の穂(ホ)を敷いて寝ると直ると教えられ、ウサギは妻問いが成功すると予言する。国主命)

さらに詳しく


言葉因幡の素兎
読みいなばのしろうさぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『古事記』にみえる出雲神話の一話。また、その話に登場するウサギ。
ウサギが淤岐島(オキノシマ)から因幡に渡ろうとして、ワニ(鰐鮫)を騙(ダマ)して海上に並ばせ、その背中を跳(ト)んで渡っていたがうっかり騙していることを口にして、ワニに皮を剥(ハ)ぎとられる。
オオクニヌシノミコト(大国主命)の兄弟のヤソガミ(八十神)の教えで海水を浴びるとかえって痛み、そこに妻問い(求婚)に行く途上のオオクニヌシノミコトが通りかがり、真水で洗ってガマ(蒲)の穂(ホ)を敷いて寝ると直ると教えられ、ウサギは妻問いが成功すると予言する。国主命)

さらに詳しく


言葉裏白箱柳
読みうらじろはこやなぎ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ヤナギ科ヤマナラシ属の植物。学名:Populus alba L.

さらに詳しく


言葉協調主義
読みきょうちょうしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)裏切ってあなたの国を占領している敵と協力する行為

(2)act of cooperating traitorously with an enemy that is occupying your country

さらに詳しく


言葉商業主義
読みしょうぎょうしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)商品(品物とサービス)の供給という目的を持つ取引(販売と購買)

(2)transactions (sales and purchases) having the objective of supplying commodities (goods and services)

さらに詳しく


言葉小ドイツ主義
読みしょうどいつしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)19世紀のドイツ統一運動で、オーストリアを除いてプロイセンを中心に統一を達成しようとする運動。また、その立場。
1866(慶応 2)普墺(フオウ)戦争でプロイセンがオーストリアに大勝。
ビスマルクの鉄血政策で、1871(明治 4)ドイツ帝国が成立。ぎ(汎ゲルマン主義),とらいちゅけ(トライチュケ)

さらに詳しく


言葉植民地主義
読みしょくみんちしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)より強い国を強化し豊かにするための、より弱い国の資源の利用

(2)より強い国によるより弱いものからの搾取

(3)the use of the weaker country's resources to strengthen and enrich the stronger country

(4)exploitation by a stronger country of weaker one; the use of the weaker country's resources to strengthen and enrich the stronger country

さらに詳しく


言葉白鳥陵
読みしらとりのみささぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤマトタケルノミトコ(日本武尊)の陵(墓所)。
伊勢国能褒野(ノボノ)で没し、白鳥になってとまった所に建てたと言われ、次の3ヶ所がある。
<1>伊勢国能褒野(能煩野)(現:三重県亀山市)。
<2>大和国琴弾原(コトヒキノハラ)(現:奈良県御所市<ゴセシ>)。
<3>河内国旧市邑(フルイチノムラ)(現:大阪府羽曳野市<ハビキノシ>)。

さらに詳しく


言葉重商主義
読みじゅうしょうしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国の商業利益をすべて政府が統制することによって国家の富を増加させようとする(18世紀ヨーロッパの)経済制度

(2)an economic system (Europe in 18th century) to increase a nation's wealth by government regulation of all of the nation's commercial interests

さらに詳しく


言葉十種競技
読みじゅっしゅきょうぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)10種の異なる種目から成る運動競技

(2)an athletic contest consisting of ten different events

さらに詳しく


言葉生物学主義
読みせいぶつがくしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)生物学の法則を、人間の特に社会的な行動を説明するのに用いること

(2)use of biological principles in explaining human especially social behavior

さらに詳しく


言葉セイヨウハコヤナギ
読みせいようはこやなぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパの大きなポプラ

(2)large European poplar

さらに詳しく


言葉西洋箱柳
読みせいようはこやなぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ポプラ([英]poplar)の和名。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉世界の七不思議
読みせかいのななふしぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)畏敬を持って認識される古代世界に作られた印象的な記念碑

(2)impressive monuments created in the ancient world that were regarded with awe

さらに詳しく


言葉タイワンコマツナギ
読みたいわんこまつなぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドアイ(印度藍)の別称。

さらに詳しく


言葉台湾駒繋
読みたいわんこまつなぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドアイ(印度藍)の別称。

さらに詳しく


言葉台湾駒繋ぎ
読みたいわんこまつなぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドアイ(印度藍)の別称。

さらに詳しく


言葉大セルビア主義
読みだいせるびあしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)19世紀末~20世紀初頭のセルビア人の民族主義運動。ん(サラエボ事件)

さらに詳しく


言葉脱構築主義
読みだつこうちくしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)脱構築の哲学理論に基づく建築術の流派

(2)a school of architecture based on the philosophical theory of deconstruction

さらに詳しく


言葉ダモクレスの剣
読みだもくれすのつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(栄華の最中にも)生命をおびやかす危険が、常に身につきまとうたとえ・状態。
紀元前4世紀ころ、シチリア島シラクサの僭主(センシュ)ディオニシオス一世(BC. 430ころ~BC. 367)は、廷臣ダモクレスがあまりに王位の幸福をたたえすぎたので、王は宴会の時に彼を王座につかせた。
ダモクレスは王位を満喫していたが、ふと見上げると一本の馬の毛でつるされた抜身(ヌキミ)の剣が垂れ下がっているのを見て胆(キモ)をつぶしたという故事。
「ダモクレスの剣(ケン)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉抽象主義
読みちゅうしょうしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)芸術上の概念内容は絵画表現よりもむしろ内部形式に基づく

(2)芸術の抽象的なジャンル

(3)具体的な対象や特定の事物に関連のない表現

(4)an abstract genre of art; artistic content depends on internal form rather than pictorial representation

さらに詳しく


言葉超国家主義
読みちょうこっかしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熱狂的な愛国心

(2)fanatical patriotism

さらに詳しく


言葉超自然主義
読みちょうしぜんしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人知を越えた力に対する信仰

(2)a belief in forces beyond ordinary human understanding

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉ナンバンコマツナギ
読みなんばんこまつなぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)コマツナギ属(Indigo-fera)の小低木。中央・南アメリカ原産。
樹高は約1メートル。
葉は羽状複葉で、4~6対の長楕円形の小葉を持つ。
夏、で赤橙色の蝶形花を開く。
葉や幹から青色染料インディゴを採る。
「キアイ(木藍)」,「インドアイ(印度藍)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉南蛮駒繋
読みなんばんこまつなぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)コマツナギ属(Indigo-fera)の小低木。中央・南アメリカ原産。
樹高は約1メートル。
葉は羽状複葉で、4~6対の長楕円形の小葉を持つ。
夏、で赤橙色の蝶形花を開く。
葉や幹から青色染料インディゴを採る。
「キアイ(木藍)」,「インドアイ(印度藍)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉南蛮駒繋ぎ
読みなんばんこまつなぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)コマツナギ属(Indigo-fera)の小低木。中央・南アメリカ原産。
樹高は約1メートル。
葉は羽状複葉で、4~6対の長楕円形の小葉を持つ。
夏、で赤橙色の蝶形花を開く。
葉や幹から青色染料インディゴを採る。
「キアイ(木藍)」,「インドアイ(印度藍)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]