"白"で始まる6文字の言葉

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言葉白山比メ神社
読みしらやまひめじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)石川県石川郡(イシカワグン)鶴来町(ツルギマチ)にある神社。元国幣中社。奥社は石川郡白峰村(シラミネムラ)の白山(ハクサン)頂上にある。
祭神は白山比メ神(菊理媛神とも)・伊邪那岐尊(イザナギミコト)・伊邪那美尊(イザナミミコト)。
全国の白山神社の総本社で、加賀国一の宮。
「白山権現」とも呼ぶ。

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言葉白村江の戦い
読みはくすきのえのたたかい
品詞名詞
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意味

(1) 663[天智 2]日本軍が朝鮮西南部の白村江で新羅(シラギ)と唐の水軍と争い敗走した戦い。
高句麗(コウクリ)と争っていた唐と新羅(シラギ)が同盟し、百済(クダラ)は窮地に立ち、 660[斉明 6][義慈20]日本に救援を求めた。日本は二万七千人の大軍を支援に送ることになり北九州に本営を置いたが、斉明天皇が崩御(ホウギョ)して延期となる間に、百済は滅亡した。
天智天皇が救援を継承し、日本は百済の復興を画して百済の王子豊璋(ホウショウ)を奉じ、白村江を遡行(ソコウ)。唐将劉仁願(Liu Renyuan)(リュウ・ジンガン)が率いる唐・新羅の連合軍と戦って敗れ、百済の有力者三千名を伴って撤退し、日本の朝鮮進出は終った。
「白村江(ハクソンコウ)の戦い」,「白江口(ハクコウコウ)の戦い」とも呼ぶ。(神籠石)

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言葉白水阿弥陀堂
読みしらみずあみだどう
品詞名詞
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意味

(1)福島県いわき市内郷白水町(ウチゴウシラミズマチ)にある、真言宗(シンゴンシュウ)願成寺(ガンジョウジ)の阿弥陀堂。国宝。

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言葉白神岳登山口
読みしらかみだけとざんぐち
品詞名詞
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意味

(1)青森県深浦町にあるJP東日本五能線の駅名。

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言葉白色脂肪細胞
読みはくしょくしぼうさいぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)脂肪を蓄積する脂肪細胞。

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言葉白花カッコ草
読みしろばなかっこそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)サクラソウ科サクラソウ属の植物。学名:Primula kisoana Miq. 'Alba'

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言葉白花曼珠沙華
読みしろばなまんじゅしゃげ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ヒガンバナ科ヒガンバナ属の植物。学名:Lycoris albiflora Koidz.

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言葉白血球増多症
読みはっけっきゅうぞうたしょう
品詞名詞
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意味

(1)感染(白血病の場合のように)の結果の、血液中の白血球の数の異常な増加

(2)an abnormal increase in the number of white blood cells in the blood as a result of infection (as in leukemia)

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言葉白血球減少症
読みはっけっきゅうげんしょうしょう
品詞名詞
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意味

(1)白血球数の異常な低下

(2)an abnormal lowering of the white blood cell count

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言葉白頭新の如し
読みはくとうしんのごとし
品詞名詞
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意味

(1)互いに白髪の歳まで交際しても、心が通いあわなければ初対面と同然であること。
「白頭新(アラ)たなるが如し」とも言う。

(2)(転じて)旧友同士が相手の気持ちを理解しなかったときに謝罪として用いる言葉。 「白頭新(アラ)たなるが如し」とも言う。

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言葉白髪交じりの
読みしらがまじりの
品詞形容詞
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意味

(1)灰色または白い髪が混ざっている黒い髪を有するさま

(2)having dark hairs mixed with grey or white

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