"大"で始まる7文字の言葉

"大"で始まる7文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉大アグリッピナ
読みだいあぐりっぴな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アウグストゥスの孫娘で、カリグラとアグリッピ・ヤンガーの母親(紀元前14年−紀元後33年)

(2)granddaughter of Augustus and mother of Caligula and Agrippina the Younger (14 BC - AD 33)

さらに詳しく


言葉大カフカズ山脈
読みだいかふかずさんみゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カフカズ地方中央部の山脈。延長約1,500キロメートル。
ロシア南西部とグルジアとの国境地帯、黒海とカスピ海の間を北西から南東に走る。
最高峰はエルブルース(El’brus)(5,642メートル)。
アジアとヨーロッパの境をなす。
「カフカズ」,「カフカス」,「コーカサス山脈([英]Caucasus Moun-tains)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉大セルビア主義
読みだいせるびあしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)19世紀末~20世紀初頭のセルビア人の民族主義運動。ん(サラエボ事件)

さらに詳しく


言葉大モラビア帝国
読みだいもらびあていこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チェコ共和国東部のモラビア(Moravia)地方を中心に建国されたスラブ系諸族の帝国( 830~ 906)。
マジャール人が侵入してハンガリー領となる。
「大モラバ帝国([チェコ語]Velkomoravska Rise)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉大井川鐵道本線
読みおおいがわてつどうほんせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県榛原郡(ハイバラグン)の金谷町(カナヤチョウ)・川根町(カワネチョウ)・中川根町(ナカカワネチョウ)・本川根町(ホンカワネチョウ)間を運行する大井川鐵道の鉄道路線。
金谷駅でJR東海道本線と連絡。
千頭(センズ)駅で南アルプスあぷとラインと連絡。ン)〈停車駅〉
金谷駅・新金谷(シンカナヤ)駅・代官町(ダイカンチョウ)駅・日切(ヒギリ)駅・五和(ゴカ)駅・神尾(カミオ)駅・福用(フクヨウ)駅・大和田(オオワダ)駅・家山(イエヤマ)駅・抜里(ヌクリ)駅・笹間渡(ササマド)駅・地名(ジナ)駅・塩郷(シオゴウ)駅・下泉(シモイズミ)駅・田野口(タノクチ)駅・駿河徳山(スルガトクヤマ)駅・青部(アオベ)駅・崎平(サキダイラ)駅・千頭駅。

さらに詳しく


言葉大井競馬場前駅
読みおおいけいばじょうまええき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都品川区勝島(カツシマ)にある、東京モノレールの駅。
天王州(テンノウズ)アイル駅と流通センター駅の間。

さらに詳しく


言葉大動脈炎症候群
読みだいどうみゃくえんしょうこうぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)両腕の脈や頸動脈の脈の欠如によって特徴づけられる障害

(2)disorder characterized by the absence of a pulse in both arms and in the carotid arteries

さらに詳しく


言葉大名時計博物館
読みだいみょうどけいはくぶつかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都台東区谷中にある時計博物館。
陶芸家の上口愚朗氏が収集した大名時計(和時計)・外国製懐中時計や、明治時代の懐中時計・掛け時計などを展示。

さらに詳しく


言葉大型ネコ科動物
読みおおがたねこかどうぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)典型的に吠えることができ、荒野に住んでいるいくつかの大きな猫のいずれか

(2)any of several large cats typically able to roar and living in the wild

さらに詳しく


言葉大塚・帝京大学
読みおおつか・ていきょうだいがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都八王子市にある多摩都市モノレールの駅名。

さらに詳しく


言葉大塩平八郎の乱
読みおおしおへいはちろうのらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)もと大坂町奉行の与力(ヨリキ)の大塩平八郎が1837(天保 8. 2.19)が起した窮民(キュウミン)救済の乱。
その後、同年6月生田万(イクタ・ヨロズ)の乱などしばらく大塩一党と自称する百姓一揆が続いた。
乱は天保の改革の直接の因となった。(天保の飢饉),てんぽうのかいかく(天保の改革)

さらに詳しく


言葉大声で泣くこと
読みおおごえでなくこと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長く大きい感情的な発声

(2)a long loud emotional utterance; "he gave a howl of pain"; "howls of laughter"; "their howling had no effect"

さらに詳しく


言葉大学に入学する
読みだいがくににゅうがくする
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)学生として登録する

(2)enroll as a student

さらに詳しく


言葉大学代表チーム
読みだいがくだいひょうちーむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大学の代表チーム

(2)a team representing a college or university

さらに詳しく


言葉大山寺縁起絵巻
読みだいせんじえんぎえまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥取県の大山寺の由来や霊験を描いた絵巻物(10巻)。
1398(応永 5)の奥書があり、当時の田植えなどの習俗を知る好史料で、国宝に指定されていたが、1928(昭和 3)本堂とともに焼失。

さらに詳しく


言葉大山阿夫利神社
読みおおやまあふりじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県伊勢原市の大山(標高1,252メートル)の山頂にある神社。
祭神は大山祇命(オオヤマツミノミコト)。
雨乞いの神として、また古来から山岳信仰の霊山・修験道場としても知られる。
単に「阿夫利神社」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉大振りのパンチ
読みおおぶりのぱんち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)誇張されたスイングによるフック

(2)a hook delivered with an exaggerated swing

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉大日本住友製薬
読みだいにっぼんすみともせいやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本の大手製薬会社。
本社は大阪府大阪市。

さらに詳しく


言葉大日本帝国憲法
読みだいにっぽんていこくけんぽう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1889. 2.11(明治22)発布された欽定憲法。
1946(昭和21)日本国憲法の公布により廃止。
「明治憲法」,「帝国憲法」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉大日本帝國憲法
読みだいにっぽんていこくけんぽう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1889. 2.11(明治22)発布された欽定憲法。
1946(昭和21)日本国憲法の公布により廃止。
「明治憲法」,「帝国憲法」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉大日本明治製糖
読みだいにほんめいじせいとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三菱系の製糖会社。
本社は東京都中央区日本橋。
家庭用には「ばら印」のブランドで砂糖を販売。
前身は大日本製糖株式会社。株式会社)

さらに詳しく


言葉大日本青少年団
読みだいにっぽんせいしょうねんだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1941. 1.(昭和16)結成。

さらに詳しく


言葉大東急記念文庫
読みだいとうきゅうきねんぶんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)五島美術館の前身の一つ。

さらに詳しく


言葉大江戸温泉物語
読みおおえどおんせんものがたり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都江東区青海(アオミ)2丁目にある、江戸の町並みを再現した温泉テーマパーク。

さらに詳しく


言葉大池いこいの森
読みおおいけいこいのもり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県上越市にある北越急行ほくほく線の駅名。

さらに詳しく


言葉大洋ホエールズ
読みたいようほえーるず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セ・リーグの大洋球団の愛称。

さらに詳しく


言葉大発作てんかん
読みだいほっさてんかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)全身の痙攣の後、意識消失と筋肉組織の痙攣の発作が起きるてんかん

(2)epilepsy in which the attacks involve loss of consciousness and tonic spasms of the musculature followed by generalized jerking

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉大統領指名選挙
読みだいとうりょうしめいせんきょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)代表者あるいは被指名人が選ばれる予備的選挙

(2)a preliminary election where delegates or nominees are chosen

さらに詳しく


言葉大統領自由勲章
読みだいとうりょうじゆうくんしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ大統領が授与する文民最高位の勲章。

さらに詳しく


言葉大聖歓喜自在天
読みだいしょうかんぎじざいてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏教守護神の一つ、密教の神。
もとはヒンズー教の神で、大自在天(シバ神)の子ガネーシャ(Ganesa)神とも、ビナーヤカ(Vinayaka)神ともいう。
もろもろの事業の障害をなす魔神を支配する神とされ、事業の成功を祈るために祀(マツ)られた。日本では夫婦和合・安産・子宝・除災・治病・富貴などに功徳(クドク)ある神として民間信仰が盛んであった。
密教では大日如来(ダイニチニョライ)の眷属(ケンゾク)で、両界曼荼羅(リョウカイマンダラ)の天部に位置し、多くの形像がある。大きく2種あり、一つは単身で形が象頭人身のもの、もう一つは妃を伴う男女双身が抱き合ったもの。単身では、二臂・四臂・六臂などで、刀・杵などを持つ。双身では、女天は十一面観音の化身で、男天の魔神としての働きを封じるために現(アラワ)したという。
「聖天(ショウデン)」,「歓喜天(カンギテン)」,「歓喜自在天」,「大聖歓喜天」とも呼ぶ。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]