"三"で始まる読み方が6文字の言葉

(1)基本数の三倍の染色体数をもつ生物体。
四倍体(tetraploid)と二倍体(diploid)との交雑によって生じるが、有性生殖では生殖器官不全などの不稔性(sterility)になることが多く、系統を維持しにくい。
自然界ではヒガンバナ・セイヨウタンポポなどにみられ、これらは無性生殖によって繁殖する。
人為的には、種無しスイカ(西瓜)など園芸植物・栽培植物に利用される。
｢トリプロイド｣とも呼ぶ。

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(1)マージャン(麻雀)のパイ(牌)の種類の内、白板(baiban)・緑発(lyufa)・紅中(hongzhong)の総称。
白板はハク、緑発はハツ、紅中はチュンとも呼ぶ。

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(1)大分県北西部、下毛郡(ｼﾓｹﾞｸﾞﾝ)の村。北部を中津市、東部を宇佐市に接し、西部を福岡県に隣接。〈面積〉
46.02平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)5,713人。

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(1)京都府京都市左京区大原にある天台宗の寺。山号は魚山(ｷﾞｮｻﾞﾝ)。

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(1)兵庫県三原郡(ﾐﾊﾗｸﾞﾝ)、淡路島南部中央の町。

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(1)青森県北西部、東津軽郡(ﾋｶﾞｼﾂｶﾞﾙｸﾞﾝ)の村。
津軽半島の北端に位置し、竜飛崎(ﾀｯﾋﾟｻﾞｷ)がある。〈面積〉
65.27平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)2,709人。

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(1)青森県東津軽郡(ﾋｶﾞｼﾂｶﾞﾙｸﾞﾝ)外ヶ浜町(ｿﾄｶﾞﾊﾏﾏﾁ)三厩東町(ﾐﾝﾏﾔﾋｶﾞｼﾏﾁ)にあるＪＲ津軽線の駅。
津軽浜名(ﾂｶﾞﾙﾊﾏﾅ)駅(今別町)の次で、ターミナル駅(終点)。

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(1)広島県東部、神石郡(ｼﾞﾝｾｷｸﾞﾝ)の町。北部を三次市(ﾐﾖｼｼ)に接する。〈面積〉
127.46平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)4520人。

(2)長崎県西部、西彼杵郡(ﾆｼｿﾉｷﾞｸﾞﾝ)の町。

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(1)修羅(ｼｭﾗ)道・人間道・天上道の総称。

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(1)旧三国街道の、群馬県と新潟県の県境三国山脈にある峠。標高1,244メートル。
現在は三国トンネルがある。しおんせん(法師温泉)

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(1)福井県坂井市にあるえちぜん鉄道三国芦原線の駅名。

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(1)福井県北部、坂井郡(ｻｶｲｸﾞﾝ)の町。北部・西部を日本海に面し、南部を福井市に隣接。
景勝地の東尋坊(ﾄｳｼﾞﾝﾎﾞｳ)がある。〈面積〉
46.42平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)2万3,677人。

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(1)三塁を守る人

(2)the person who plays third base

(3)(baseball) the person who plays third base

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(1)旧制の三大祝祭日、四方拝(ｼﾎｳﾊｲ)・紀元節・天長節。
1927.11. 3(昭和 2)に最初の明治節が加わり四大節と呼ばれた。

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(1)江戸幕府の寺社奉行・勘定奉行・町奉行。
寺社奉行は将軍の直轄で、勘定奉行・町奉行は老中の配下であった。

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(1)長野県上田市にある上田電鉄別所線の駅名。

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(1)地名 町の名称 奈良県磯城郡三宅町

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(1)右房と右心室の間に位置する

(2)血液をアトリウムから心室に通過させ、心室が収縮する際に逆流を防ぐために閉まる

(3)3つの尖頭があるバルブ

(4)valve with three cusps; situated between the right atrium and the right ventricle; allows blood to pass from atrium to ventricle and closes to prevent backflow when the ventricle contracts

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(1)埼玉県秩父市にある秩父鉄道秩父本線の駅名。

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(1)神奈川県にある山。標高935メートル。

(2)埼玉県西部、秩父地方の三峰神社のある一帯の地名。

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(1)伊豆国(現:静岡県)の三島神社(三島大社)の下社家の河合氏から毎年発行された、きわめて細かな平仮名で記した暦。
室町中期の応仁・文明ころに始まり、江戸時代には幕府の許可を得て伊豆・相模(ｻｶﾞﾐ)(現:神奈川県)の二国に限り頒布され、明治維新まで続いた。

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(1)地名 郡の名称 大阪府三島郡

(2)地名 郡の名称 新潟県三島郡

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(1)愛媛県南西部、西宇和郡(ﾆｼｳﾜｸﾞﾝ)の町。

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(1)三幅で一組みの掛け物。

(2)三つで一組みになっているもの。

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(1)そこで転ぶと三年のうちに死ぬという迷信のある坂。
東京の芝高輪(ｼﾊﾞﾀｶﾅﾜ)・霞ヶ関(ｶｽﾐｶﾞｾｷ)や京都の清水寺(ｷﾖﾐｽﾞﾃﾞﾗ)などの坂。

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(1)近江(ｵｳﾐ)琵琶湖の竹生島(ﾁｸﾌﾞｼﾏ)・安芸(ｱｷ)の巌島(ｲﾂｸｼﾏ)・相模(ｻｶﾞﾐ)江ノ島の岩窟(ｲﾜﾔ)の弁財天(ﾍﾞﾝｻﾞｲﾃﾝ)の総称。

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(1)仏(ﾎﾄｹ)の衆生(ｼｭｼﾞｮｳ)に対する態度。初念処(ｼｮﾈﾝｼﾞｮ)・二念処(ﾆﾈﾝｼﾞｮ)・三念処の総称。

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(1)過激社会運動取締法・労働組合法・小作争議調停法の総称。

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(1)地獄道・餓鬼道・畜生道の総称。冥界(ﾐｮｳｶｲ)。
｢さんなくどう(三悪道)｣,｢火血刀(ｶｹﾂﾄｳ)｣とも呼ぶ。

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(1)奈良の東大寺、下野(ｼﾓﾂｹ)(栃木県)の薬師寺、筑前(福岡県)の観世音寺の戒壇の総称。
沙弥(ｼｬﾐ)(見習僧)・沙弥尼(ｼｬﾐﾆ)(見習尼)が一人前の僧・尼になるには、この三ヶ寺のいづれかの戒壇で受戒すべきことが定められていた。
畿内などは東大寺、信濃国(長野県)以東は薬師寺、西海道(九州)諸国は観世音寺が受け持った。

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