"シュ"で始まる読み方が7文字の言葉

"シュ"で始まる読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉シュビツ州
読みしゅびつしゅう
品詞名詞
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意味

(1)スイス中東部の州。
州都はシュビツ。
ドイツ語圏。
「シュヴィツ州」とも呼ぶ。〈面積〉
908平方キロメートル。

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言葉シュワン鞘
読みしゅわんしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シュワン細胞による軸索(ジクサク)の被膜(ヒマク)。

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言葉シュコダル県
読みしゅこだるけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アルバニア北西部の県。北部・西部をモンテネグロ共和国に隣接。
県都はシュコダル。〈面積〉
3,562平方キロメートル。〈人口〉
2001(平成13)25万7,018人(4月1日現在)。〈郡〉
マレシエマデ郡(Malesi e Madhe Rreth)。
シュコダル郡(Shokoder Rreth)。
プーケ郡(Puke Rreth)。

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言葉シュネスカ山
読みしゅねすかさん
品詞名詞
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意味

(1)ポーランド南西部とチェコ北部の国境にある、ズデーテン山地(Sudeten Mountains)の最高峰。標高1,602メートル。
スキー・リゾート地。

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言葉シュプレー川
読みしゅぷれーがわ
品詞名詞
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意味

(1)ドイツを北西に貫(ツラ)くエルベ川(der Elbe)の支流。
首都ベルリン市内を流れる。

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言葉シュムシュ島
読みしゅむしゅとう
品詞名詞
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意味

(1)千島列島(Kuril Islands)北東端を占める島。
北緯50.75°、東経156.36°の地。
北東にはカムチャツカ半島(Poluostrov Kamchatka)、南西にはパラムシル島(Ostrov Paramushir)(幌筵島,幌莚島)がある。〈面積〉
401.4平方キロメートル。

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言葉シュンラン属
読みしゅんらんぞく
品詞名詞
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意味

(1)鉢植え用に大規模に交配されて栽培される、重要な花屋の花

(2)薄い葉と、様々な派手な色の船の形をした花の長く垂れ下がった房を有するシンビジウム属の様々な植物のいずれか

(3)any of various plants of the genus Cymbidium having narrow leaves and a long drooping cluster of numerous showy and variously colored boat-shaped flowers

(4)extensively hybridized and cultivated as houseplants and important florists' flowers

(5)any of various plants of the genus Cymbidium having narrow leaves and a long drooping cluster of numerous showy and variously colored boat-shaped flowers; extensively hybridized and cultivated as houseplants and important florists' flowers

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言葉シュガーボウル
読みしゅがーぼうる
品詞名詞
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意味

(1)砂糖が供される皿

(2)a dish in which sugar is served

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言葉シュガーボール
読みしゅがーぼーる
品詞名詞
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意味

(1)砂糖が供される皿

(2)a dish in which sugar is served

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言葉シュトゥデント
読みしゅとぅでんと
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)学生。

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言葉シュトラスマン
読みしゅとらすまん
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの科学者(1902~1980)。
1938(昭和13)ウランに中性子照射すると核分裂が起ることをハーン(Otto Hahn)とともに発見。

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言葉シュトロハイム
読みしゅとろはいむ
品詞名詞
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意味

(1)米国の映画俳優(オーストリア生まれ)(1885年−1957年)

(2)United States film actor (born in Austria) (1885-1957)

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言葉シュナウツァー
読みしゅなうつぁー
品詞名詞
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意味

(1)ネズミ捕り、番犬、または警察犬として使われる

(2)かなり小さなものから非常に大きなものまで大きさが様々であり、鈍い鼻口部があるドイツの古い種類のがっしりした黒または灰色がかった硬い毛のテリア

(3)used as ratters and guard dogs or police dogs

(4)old German breed of sturdy black or greyish wire-haired terriers having a blunt muzzle ranging in size from fairly small to very large; used as ratters and guard dogs or police dogs

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言葉シュニッツェル
読みしゅにっつぇる
品詞名詞
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意味

(1)子牛にパン粉をまぶして油で揚げたカツレツ

(2)deep-fried breaded veal cutlets

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言葉シュバイツァー
読みしゅばいつぁー
品詞名詞
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意味

(1)フランスの神学者・哲学者・社会事業家・医者・オルガン奏者(1875~1965)。
当時ドイツ領だったエルザス(Elsass)に生れる。
独仏対立の中から人類への直接奉仕を志し、30歳で黒人を病苦から救うために医学を学ぶ。
1913(大正 2)フランス領赤道アフリカのガボン(Gabon)のランバレネ(Lambarene)に渡り、独力で病院を建設して半世紀間黒人の医療と伝道に従事し、「密林の医者(Jungle Doctor)」と呼ばれる。
また、バッハの研究家・パイプオルガン奏者としても知られる。
1952(昭和27)ノーベル平和賞を受賞。
「シュヴァイツァー」とも、ドイツ語読みで「シュバイツェル」とも呼ぶ。

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言葉シュプランガー
読みしゅぷらんがー
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの哲学者・教育学者(1882~1963)。
著書は1914(大正 3)『生の諸形式(Lebenformen)』など。

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言葉シュペングラー
読みしゅぺんぐらー
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの哲学者で、一定の周期で文化は成長し凋落すると主張した(1880年−1936年)

(2)German philosopher who argued that cultures grow and decay in cycles (1880-1936)

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言葉シュミットボン
読みしゅみっとぼん
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの小説家・劇作家(1876~1952)。

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言葉シュリーフェン
読みしゅりーふぇん
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの陸軍元帥・伯爵(1833~1913)。
1905(明治38)シュリーフェン作戦計画([英]Schlieffen Plan)を立案。

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言葉シュロツベルク
読みしゅろつべるく
品詞名詞
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意味

(1)ドイツ南西部、バーデン・ビュルテンベルク州(Bundesland Baden-Wuerttemberg)北東部の町。
クライルスハイム(Craliusheim)の北方。
「シュロツベルグ」とも呼ぶ。

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言葉シュワイツアー
読みしゅわいつあー
品詞名詞
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意味

(1)フランスの哲学者、医師、オルガン奏者で、人生の大半を医療使節団としてガボンで過ごした(1875年−1965年)

(2)French philosopher and physician and organist who spent most of his life as a medical missionary in Gabon (1875-1965)

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言葉シュンドルボン
読みしゅんどるぼん
品詞名詞
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意味

(1)ベンガル湾(Bey of Bengal)の北岸、インドからバングラデシュにまたがるガンジス・デルタ(Ganges Delta)の湿地帯(swamp)。
マングローブ(mangrove)の森が広がり、ベンガルトラが生息。

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言葉シュンペーター
読みしゅんぺーたー
品詞名詞
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意味

(1)米国の経済学者(チェコスロバキア生まれ)(1883年−1950年)

(2)United States economist (born in Czechoslovakia) (1883-1950)

(3)United States economist (born in Czechoslovakia) (1883-1950 )

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言葉シュークリーム
読みしゅーくりーむ
品詞名詞
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意味

(1)洋菓子の一種。
小麦粉を卵白で練って天火で焼いた、ふわっとして軽い皮の横に切れ目を入れ、クリームをはさんだもの。皮に穴をあけてクリームを詰めたものもある。
クリームはホイップクリームとカスタードクリームがあり、皮をスワン(白鳥)形に細工したものもある。

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言葉シュードコード
読みしゅーどこーど
品詞名詞
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意味

(1)コンパイラ(高級言語)が生成する仮想の中間コード。
構文解析した結果を直接アセンブラまたはマシン語(機械語)に変換するのではなく、アセンブラに近い仮想コンピュータの命令コードとして出力するもの。
この結果、アセンブラやマシン語が異なるコンピュータでもシュードコードからアセンブラやマシン語に変換する部分(プログラム)を作るだけで、コンパイラを種々なコンピュータで動作させることができる。また、FORTRNやCOBOLなどコンパイラが異なる場合でも、シュードコード以降のプログラムは共通化することができる。
さらに、他のコンピュータのシュードコードも生成できるようにすれば、クロス・コンパイルも可能となる。
「擬似コード」,「中間コード」とも呼ぶ。

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言葉シュードジーン
読みしゅーどじーん
品詞名詞
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意味

(1)偽遺伝子・疑似遺伝子。

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