"びゃ"で始まる読み方が6文字の言葉

"びゃ"で始まる読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉白毫寺
読みびゃくごうじ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県奈良市白毫寺町(ビャクゴウジチョウ)、高円(タカマド)山中腹にある真言律宗の寺。山号は高円山。
天智天皇の皇子志貴親王の山荘を没後、寺としたのが始まりと伝えられる。開山は勤操(ゴンソウ)。
多宝塔本尊の文殊菩薩像や、本堂本尊の阿弥陀如来座像などの諸像がある。
「一切経寺」とも呼ぶ。

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言葉辟支仏
読みびゃくしぶつ
品詞名詞
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意味

(1)自らの精神生活の体験によって真理を悟(サト)ろうとしている修行者。または、それを成就(ジョウジュ)した人。
「縁覚(エンガク)」とも呼ぶ。

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言葉白朮
読みびゃくじゅつ
品詞名詞
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意味

(1)薬用(健胃・利尿剤)、屠蘇散(トソサン)の原料の一つ。

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言葉ビャクダン科
読みびゃくだんか
品詞名詞
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意味

(1)主として熱帯の草本、低木、あるいは高木で、堅果または1個の種子を持つ果実をつける

(2)chiefly tropical herbs or shrubs or trees bearing nuts or one-seeded fruit

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言葉ビャクダン目
読みびゃくだんめ
品詞名詞
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意味

(1)単細胞の劣った卵巣を持っていることによって区別された植物目

(2)多くは通常、根っこに寄生し、または部分的に寄生する

(3)many are parasitic or partly parasitic usually on roots

(4)order of plants distinguished by having a one-celled inferior ovary; many are parasitic or partly parasitic usually on roots

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言葉白蓮華
読みびゃくれんげ
品詞名詞
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意味

(1)白色の蓮花(レンゲ)。
単に「白蓮(びゃくれん,はくれん)」とも呼ぶ。

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言葉白虎隊
読みびゃっこたい
品詞名詞
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意味

(1)江戸幕末に会津藩が編制した少年隊の一つ。
鳥羽伏見の戦に敗れた後、会津藩は兵制改革を実施して抗戦体制を固めた。1868(慶応 4. 3.)藩はその一環として洋式兵制を採用し、藩士を年齢別に玄武・青竜・朱雀・白虎の四隊に再編成。白虎隊は16~17歳の藩士の子弟をもって組織され、さらに出身によって士中(上級層)・寄合(中級層)・足軽(下級層)の3隊に分かれていた。
奥羽越列藩同盟が官軍と戦闘状態に入ると、寄合隊は越後戦争に参加。
官軍が会津に迫ると士中隊は前線に出て戦って大半は戦死、飯盛山(イイモリヤマ)まで後退した生存者篠田儀三郎らは20名は、8月23日鶴ヶ城(ツルガジョウ)(会津城)が火煙に包まれているを見て落城と速断し、互いに刃を交わして自決。

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