"ず"で始まる3文字の名詞

(1)ポーランドの通貨の基本単位

(2)the basic unit of money in Poland

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(1)地名 市の名称 神奈川県逗子市

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(1)かつて憐れみのしるしとして着られた

(2)重く目の詰んだ織り布

(3)粗麻布に似た目の粗い布地

(4)服地やテントに用いられる

(5)平織りの重い綿織物

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(1)オーストリアの作曲家(1819. 4.18～1895. 5.21)。ベルギー系。
作品はオペレッタ『ボッカチオ(Boccaccio)』・『軽騎兵(Leichte Kavallerie)』・『詩人と農夫(Dichter und Bauer)』・『スペードの女王(Pique Dame)』・『寄宿学校(Das Pensio-nat)』など。
｢スッペ｣とも呼ぶ。

(2)(ドイツ語で)スープ。

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(1)ゆるんだ、または怠慢な特性

(2)the quality of being lax and neglectful

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(1)人をうまく欺くことに長けていることで示される抜け目なさ

(2)shrewdness as demonstrated by being skilled in deception

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(1)ポーランドの貨幣単位。記号は｢Ｚｌ｣。
１ズロチ＝100グロス(groszy)。

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(1)枝豆をすりつぶしたもの。
砂糖を加えて、餅やダンゴ(団子)などのアン(餡)として食べる。

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(1)江戸後期、長崎出島のオランダ商館長(1777～1835)。日本名は道富。
1798(寛政10)オランダ商館の書記として来日。
1803(享和 3)商館長となる。
1808(文化 5. 8.)フェートン号事件かせ発生。
オランダ人フランソワ・ハルマ(Francois Halma)の『蘭仏辞典』を基に、通詞の中山時十郎・吉雄権之助(永保)らと協力して、1816(文化13)蘭日辞典『ズーフハルマ(道富波留麻)([蘭]Doeff Halma)』を完成。
1817(文化14)帰国。
『日本回想録([英]Recollections of Japan)』を著す。
｢ヅーフ｣とも呼ぶ。

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(1)像を拡大するカメラレンズ

(2)a camera lens that magnifies the image

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