"あん"で始まる5文字の言葉

(1)フェンシングで、審判の｢構えて｣の指示。
競技者は膝を曲げ腰を深く落とした基本姿勢を取る。
｢アンギャルド｣とも呼ぶ。

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(1)特に咽頭の急性炎症。扁桃腺炎(ﾍﾝﾄｳｴﾝ)・・口峡炎(ｺｳｷｮｳｴﾝ)。

(2)窒息するような狭窄感(ｺｳﾔｸｶﾝ)をおこす病症の総称。

(3)狭心症([学]angina pectoris)の略称。

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(1)英文字・数字・カナ文字の総称。

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(1)イギリスに対するラテン語名

(2)the Latin name for England

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(1)統計的な情報を得るために人々に出される

(2)一組の質問を含む形

(3)submitted to people to gain statistical information

(4)a form containing a set of questions; submitted to people to gain statistical information

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(1)サツマイモ(甘藷)の一品種。
｢おいらん(花魁,華魁)｣とも呼ぶ。

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(1)通常、観客の要求に応じて行われる

(2)追加の、または繰り返される演奏

(3)an extra or repeated performance

(4)usually given in response to audience demand

(5)an extra or repeated performance; usually given in response to audience demand

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(1)演技者からアンコールをリクエストする

(2)request an encore, from a performer

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(1)支援者・救援者。

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(1)オーストリア海軍のフリゲート艦(ＦＦＨ１５０)。
排水量3,600トン。

(2)オーストラリア人とニュージーランド人で構成されたイギリス軍の軍団。 第一次世界大戦のガリポリ上陸作戦で初めて編成。 1915. 4.25(大正 4)トルコ北西部のガリポリ半島(Gallipoli Peninsula)に上陸し、長期の塹壕戦の結果、撤退。

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(1)その字体で書かれた写本。

(2)聖書などの手書き写本の書体。 ４～９世紀に用いられ、太くて丸味のある字体。 ローマ字の大文字体の基(ﾓﾄ)と成った。 ｢アンシャル｣とも呼ぶ。

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(1)神のバビロニア人の父親

(2)シュメール語で「上方世界の全体」を意味する名前

(3)アッシリアのアッシュールと同一視される

(4)the Babylonian father of the gods; identified with Assyrian Ashur; in Sumerian the name signifies `the totality of the upper world'

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(1)(フランス語で)昔の、古来の、旧式の。

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(1)レバノン東部、ベカー県(Mohafazat el Beqaa)南東部にある、シリア国境の町。
ウマイア朝の都市遺跡がある。

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(1)フランス西部にあった州。

(2)フランス西部にあった公国(1308～1395)。

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(1)うまく・具合(ｸﾞｱｲ)よく。

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(1)｢人・人類｣を表す語形成要素。

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(1)カミツレモドキ

(2)dog fennel

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(1)セイヨウトウキの香りのよい茎、葉、または根

(2)シシウド属の様々な背の高く丈夫な草本の総称で、羽状の複葉を持ち、小さな白または緑がかった花が複合散形花序をなす

(3)アンゼリカの茎の砂糖漬け

(4)aromatic stems or leaves or roots of Angelica Archangelica

(5)any of various tall and stout herbs of the genus Angelica having pinnately compound leaves and small white or greenish flowers in compound umbels

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(1)早期におけるキリスト教の中心

(2)トルコ南部の町

(3)シリアの古代の商業的な中心と首都

(4)an early center of Christianity

(5)a town in southern Turkey; ancient commercial center and capital of Syria; an early center of Christianity

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(1)トルコ南部、ハタイ県(Hatay Ili)の県都。シリア国境沿いの都市。
旧称は｢アンティオキア(Antiochia)｣。
英語名は｢アンティオーク｣。〈人口〉
1965(昭和40) 5万7,600人。
1990(平成 2)12万3,871人。

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(1)トルコ南西部、アンタリア県の県都。地中海のアンタリア湾(Gulf of Antalya)に面する都市。保養地。
｢アンタルヤ｣とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2)37万8,726人。

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(1)アンタルヤ湾の南西にあるトルコの港湾都市

(2)a port city in southwestern Turkey on the Gulf of Antalya

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(1)さそり座で最も明るい星

(2)the brightest star in Scorpius

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(1)適度の遅く演奏される楽曲または音楽の一節

(2)穏やかでゆっくりした速度（歩く速さ）

(3)a musical composition or musical passage to be performed moderately slow

(4)a moderately slow tempo (a walking pace)

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(1)適度に遅い速度で

(2)at a moderately slow tempo; "this passage must be played andante"

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(1)連合国は第二次世界大戦でアンツィオに橋頭堡を築いた

(2)ティレニア海に面したイタリア中部の町

(3)the Allies established a beachhead at Anzio in World War II

(4)a town of central Italy on the Tyrrhenian Sea; the Allies established a beachhead at Anzio in World War II

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(1)英語圏の男性名アンドルー(Andrew)の愛称。

(2)英語圏の女性名アンドレア(Andrea)の愛称。

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(1)アンデスの高地で、インカ帝国時代から行われている段々畑。また、その農法。
高さによる気温差を利用して複数の異なる作物を栽培している。

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(1)他の単語の意味の反対の意味を表現する単語で、その場合2つの単語はそれぞれの反対語である

(2)a word that expresses a meaning opposed to the meaning of another word, in which case the two words are antonyms of each other; "to him the antonym of `gay' was `depressed'"

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