"菜"がつく言葉

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言葉冬菜
読みふゆな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白菜・水菜・小松菜・唐菜など、野菜の少ない冬に出回る葉菜(ヨウサイ)の総称。

(2)トウナ(唐菜)の別称。

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言葉前菜
読みぜんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食欲を刺激する飲食物(たいていは食前あるいはコースの最初に出される)

(2)food or drink to stimulate the appetite (usually served before a meal or as the first course)

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言葉副菜
読みふくさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主食以外で、主菜に次ぐ副食物。
野菜やイモなどを主材料とする酢の物・漬物など。

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言葉唐菜
読みとうな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)の一、二年生葉菜。
ハクサイの仲間で、非結球。
葉は大きく肉厚で柔らかい。茎も柔らかく、主に漬物にされる。
品種はミカワシマナ・ヒロシマナ・オオサカナなど。
「フユナ(冬菜)」,「インゲンナ(隠元菜)」,「チリメンハクサイ(縮緬白菜)」,「トウジンナ(唐人菜)」,「トウシロナ(唐白菜)」,「シロナ(白菜)」とも呼ぶ。

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言葉岩菜
読みいわな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イワタバコ(岩煙草)の別名

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言葉恭菜
読みふだんそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アカザ目(Centrospermae)アカザ科(Chenopodiaceae)フダンソウ属(Beta)の一年草または越年草。南ヨーロッパ原産。
茎は直立して高さ1~1.5メートル。
根葉は長卵形で葉先が円く、肉厚で軟らかい。茎葉は長楕円形。色は緑色で、品種により薄緑・濃緑・桃・赤などがある。
根は肥大しない。
6月ころ、黄緑色の小花を付ける。
常時、葉菜とするが、旬は夏。
「フダンナ(不断菜)」,「トウヂサ(唐萵苣)」,「トウチサ(唐萵苣)」,「トウチシャ(唐萵苣)」,「キョウサイ(恭菜)」とも呼ぶ。

(2)フダンソウ(不断草)の別称。

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言葉搨菜
読みたーさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)葉菜の一種。

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言葉搾菜
読みざーさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)特産の漬物。
タカナ(高菜)に似た搾菜というカラシナ(芥子菜)の変種の根茎を唐辛子とともに長期間塩漬したもの。

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言葉杉菜
読みすぎな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユーラシアとグリーンランドと北アメリカの

(2)トクサ科トクサ属の植物。学名:Equisetum arvense L.

(3)of Eurasia and Greenland and North America

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言葉根菜
読みこんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多肉質の食用の地下根茎や塊茎

(2)any of various fleshy edible underground roots or tubers

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言葉水菜
読みみずな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウワバミソウ(蟒草)の別称。

(2)([学]Brassica campestris var.lanciniifolia)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassicaceae)の一年~二年生葉菜。 関東地方では「京菜(キョウナ)」とも呼ぶ。

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言葉浜菜
読みはまな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蔓菜(ツルナ)の別名。

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言葉玉菜
読みたまな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)様々なキャベツ類の総称

(2)any of various types of cabbage

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言葉球菜
読みたまな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)様々なキャベツ類の総称

(2)any of various types of cabbage

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言葉甘菜
読みあまな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マオウ(麻黄)の古称。

(2)フナバラソウ(船腹草)の古称。

(3)ナルコユリ(鳴子百合)の古称。

(4)([学]Amana edulis)ユリ目(Liliales)ユリ科(Lilia-ceae)アマナ属(Amana)の多年草。

(5)アマドコロ(甘野老)の古称。

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言葉白菜
読みしろな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウナ(唐菜)の別称。

(2)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)の一、二年生葉菜。中国北部原産。

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言葉紫菜
読みむらさきのり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アサクサノリ(浅草海苔)の別称。

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言葉耳菜
読みみみな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミミナグサ

(2)mouse-eared chickweed

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言葉芥菜
読みからしな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)アブラナ属(Brassica)の越年草。
種子は香辛料・薬用になる。
単に「カラシ(芥子)」とも呼ぶ。

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言葉苦菜
読みにがな
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科ニガナ属の植物。学名:Ixeris dentata (Thunb.) Nakai

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言葉菊菜
読みきくな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シュンギク(春菊)の別称。

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言葉菜単
読みさいたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)レストランで食べられる料理のリスト

(2)a list of dishes available at a restaurant; "the menu was in French"

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言葉菜園
読みさいえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)野菜を育てる小さい庭

(2)a small garden where vegetables are grown

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言葉菜畑
読みなばた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県生駒市にある近鉄生駒線の駅名。

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言葉菜豆
読みさいとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インゲンマメの別称。

(2)(主に関西での)フジマメ(藤豆)の別称。

(3)([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。 多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。

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言葉菫菜
読みつぼすみれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キントラノオ目(Malpigiales)スミレ科(Violaceae)スミレ属(Viola)の多年草。

(2)襲(カサネ)の色目(イロメ)の一つ。 表は紫、裏は薄青または青で、春の装束。

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言葉葉菜
読みようさい
品詞名詞
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意味

(1)主に葉を食用とする野菜の総称。
ハンサイ・キャベツ・コマツナ・ホウレンソウなど。
「葉菜類」,「葉物野菜」とも呼ぶ。

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言葉蓴菜
読みじゅんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スイレン目(Nymphaeales)ハゴロモモ科(ジュンサイ科)(Cabombaceae)ジュンサイ属(Brasenia)の水生多年草。
各地の池沼に自生し、中部以北に多い。楕円形の葉は縦型で、水面に浮かぶ。葉の背面と茎は寒天の様な粘液に包まれている。5~7月、水面に紫紅色の花が咲く。
若芽・若葉は三杯酢や塩漬けとして食用。
古称は「ヌナワ(沼縄,蓴)」,「ネヌナワ(根沼縄)」。

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言葉蔓菜
読みつるな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナデシコ目(Caryophyllales)ザクロソウ科(Aizoaceae)ツルナ属(Tetragonia)の多年草。
日本全土・中国・東南アジア・オーストラリア・南アメリカに分布。海岸の砂地に自生し、茎はややつる性(蔓性)で半ば地上を這(ハ)う。茎・葉とも多肉質で、葉は長さ50センチ前後の三角状卵形で互生する。春から秋にかけ、葉腋に小花を1~2個つけ、花弁はなく外面は緑色・内面は黄色。
新芽・葉は食用になり、野菜としても栽培され、浸し物や汁の実に使う。
「浜萵苣(ハマヂシャ)」,「浜菜(ハマナ)」とも呼ぶ。漢名は「蕃杏」。

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言葉蔬菜
読みそさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多数の草本植物の食用の種、根、茎、葉、球根、塊茎、あるいは甘くない果実

(2)edible seeds or roots or stems or leaves or bulbs or tubers or nonsweet fruits of any of numerous herbaceous plant

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