"臘"がつく言葉

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言葉希臘
読みぎりしあ
品詞名詞
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意味

(1)ヨーロッパ南東部、バルカン半島南部とその付近の諸島から成る共和国。
首都はアテナイ(Athenai)(アテネ)。
ユーロ圏の一国。
「ギリシャ」とも書く。〈面積〉
13.2万平方キロメートル。〈人口〉
1976(昭和51)  917万人。
1984(昭和59)  990万人。
1988(昭和63)1,001万人。

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言葉法臘
読みほうろう
品詞名詞
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意味

(1)僧の出家後の修行の年数。
「夏臘(ゲロウ)」とも呼ぶ。

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言葉真臘
読みしんろう
品詞名詞
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意味

(1)カンボジア(東埔寨)の古名。
6世紀末からメコン河流域地方を支配したクメール人の国家。8世紀初頭に北部の陸真臘(リクシンロウ)と南部の水真臘(スイシンロウ)に分裂。 802~1434年、クメール王国(Khmer Kingdom)アンコール朝となり隆盛。

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言葉臘八
読みろうはち
品詞名詞
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意味

(1)陰暦十二月(臘月)八日のこと。
中国では歳末の初日とする。また、臘八粥(ロウハチガユ)を食べる風習がある。

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言葉臘日
読みろうじつ
品詞名詞
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意味

(1)一年の最終の日。おおみそか(大晦日)。

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言葉臘月
読みろうげつ
品詞名詞
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意味

(1)陰暦十二月の別称。
単に「臘(ロウ)」とも呼ぶ。

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言葉臘梅
読みろうばい
品詞名詞
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意味

(1)クスノキ目(Laurales)ロウバイ科(Calycanthaceae)ロウバイ属(Chimonanthus)の落葉低木。中国の原産。
高さ2~4メートル。
1月ころ、新葉に先立ち、前年枝に芳香のある花を下向きにつける。
江戸初期に日本に渡来し、庭木や鉢植えにする。
「カラウメ(唐梅)」とも呼ぶ。ンロウバイ,素心臘梅)

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言葉唐臘梅
読みとうろうばい
品詞名詞
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意味

(1)クスノキ目(Laurales)ロウバイ科(Calycanthaceae)ロウバイ属(Chimonanthus)の落葉低木。ロウバイの園芸品種。中国の原産。
高さ3メートルくらい。葉は対生で硬い。
早春に開く花はロウバイに似てやや大きく径3~3.5センチメートル、花弁もやや広い。
漢名は「檀香梅(ダンコウバイ)」。

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言葉臘八粥
読みろうはちがゆ
品詞名詞
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意味

(1)(中国で)臘八(陰暦十二月八日)に食べる粥。
米・豆などの穀類に野菜やナツメ・クリ・ハスの実などの干した果実を加えて炊(タ)いた粥。一般に八種の具が入っている。

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言葉白花臘梅
読みしろばなろうばい
品詞名詞
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意味

(1)ソシンロウバイ(素心臘梅)の別称。

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言葉素心臘梅
読みそしんろうばい
品詞名詞
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意味

(1)クスノキ目(Laurales)ロウバイ科(Calycanthaceae)ロウバイ属(Chimonanthus)の落葉低木。ロウバイの園芸品種。中国の原産。
花弁は白く、「シロバナロウバイ(白花臘梅)」とも呼ぶ。

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