"耆"がつく言葉

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言葉焉耆
読みえんき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラシャール(Kara Shahr)の中国名。

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言葉耆婆
読みぎば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代インド、マガダ国の首都王舎城(オウシャジョウ)に住んでいた小児科の名医。
頻婆娑羅王(ビンバシャラオウ)(ビンビサーラ王)(King Bimbisara)の王子(母は娼婦)とも、アバヤ王子(Prince Abhaya)と娼婦の間の子ともいう。
古代都市タキシラ(Taxila)でピンガラ(Pingala)から医学を学ぶ。
釈尊(シャクソン)(釈迦)に帰依し、釈尊・仏弟子や人々の病をなおし、尊崇される。
頻婆娑羅王の王子(ギバの弟)阿闍世王(アジャセオウ)(アジャータシャトル王)(King Ajatasatru)が父を殺して苦悩しているとき、勧めて仏教信者に導(ミチビ)く。

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言葉耆宿
読みきしゅく
品詞名詞
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意味

(1)長く仕事をしてきた人

(2)多くの戦いを経験してきた人

(3)someone who has given long service

(4)an experienced person who has been through many battles; someone who has given long service

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言葉黄耆
読みおうぎ
品詞名詞
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意味

(1)北半球の温帯地方の草本の属

(2)genus of herbs of north temperate regions

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言葉伯耆町
読みほうきちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 鳥取県西伯郡伯耆町

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言葉焉耆鎮
読みえんきちん
品詞名詞
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意味

(1)カラシャール(Kara Shahr)の中国名。

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言葉耆那教
読みじゃいなきょう
品詞名詞
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意味

(1)紀元前6世紀ころ、バルダマーナ(Vardhamana)が創始。
バイシャ、特に商人層に支持を受けていた。

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言葉阿耆尼
読みあぐに
品詞名詞
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意味

(1)古代または古来のインドにおける、ヒンズー教の火の神

(2)ヴェーダに登場する三主神の1人

(3)one of the three chief deities of the Vedas

(4)Hindu god of fire in ancient and traditional India

(5)(Sanskrit) Hindu god of fire in ancient and traditional India; one of the three chief deities of the Vedas

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言葉伯耆大山
読みほうきだいせん
品詞名詞
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意味

(1)鳥取県米子市にあるJP西日本山陰本線の駅名。JR西日本伯備線乗り入れ。

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言葉伯耆富士
読みほうきふじ
品詞名詞
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意味

(1)大山(ダイセン)の別称。

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言葉伯耆溝口
読みほうきみぞぐち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥取県伯耆町にあるJP西日本伯備線の駅名。

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言葉耆婆扁鵲
読みぎばへんじゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)名医だった古代インドの耆婆と古代中国の扁鵲の併称。

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言葉焉耆回族自治県
読みえんきかいぞくじちけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)南東部、バインゴル・モンゴル自治州(巴音郭楞蒙古自治州)北部にある自治県。南部を自治州の州都コルラ市(庫爾勒市)に接する。
県都はカラシャール(Kara Shahr)(焉耆鎮)。〈面積〉
2,429平方キロメートル。〈人口〉
2004(平成16)12万人。

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