"米"がつく言葉

"米"がつく言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
31件目から60件目を表示< 前の30件 | 次の30件 >
言葉米沢
読みよねざわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山形県米沢市にあるJP東日本奥羽本線の駅名。JR東日本米坂線乗り入れ。

さらに詳しく


言葉米津
読みよねづ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県西尾市にある名鉄西尾線の駅名。

さらに詳しく


言葉米穀
読みべいこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用穀類で、精白しないものや何回か精白するものがある

(2)穀草のでんぷん質の穀物で作られる食糧

(3)foodstuff prepared from the starchy grains of cereal grasses

(4)grains used as food either unpolished or more often polished

さらに詳しく


言葉米突
読みべいつき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長さの基本単位で国際単位系で採用されている(約1.094ヤード)

(2)the basic unit of length adopted under the Systeme International d'Unites (approximately 1.094 yards)

さらに詳しく


言葉米粉
読みびーふん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(中国で)うるち米(粳米)の粉。

(2)(中国・日本で)(1)を原料とした、細長い乾麺(干麺)。 熱湯につけて戻し、焼きそばのように野菜・肉と炒(イタ)めたり、あん掛けにしたり、スープの具にもする。 中国南部・台湾で多く食べられている。

さらに詳しく


言葉米糠
読みこめぬか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ふるい分けによって殻粉から分離された、穀類の種子の壊れた外皮

(2)broken husks of the seeds of cereal grains that are separated from the flour by sifting

さらに詳しく


言葉米苞
読みこめだわら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)玄米(ゲンマイ)を入れる俵。
単に「たわら(俵)」とも呼ぶ。

(2)玄米の入った俵。 一俵=四斗(40升,400合)=60キログラム。

さらに詳しく


言葉米酢
読みよねず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米を原料に作られた醸造酢。
穀物酢に比べ、酸味がやわらかいという。
「こめず(米酢)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉米野
読みこめの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市中村区にある近鉄名古屋線の駅名。

さらに詳しく


言葉米飯
読みべいはん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用穀類で、精白しないものや何回か精白するものがある

(2)grains used as food either unpolished or more often polished

さらに詳しく


言葉米麦
読みべいばく
品詞名詞
カテゴリ食物
意味

(1)穀草のでんぷん質の穀物で作られる食糧

(2)人間の食物のために調理され供されることのできるとうもろこしの実

さらに詳しく


言葉粮米
読みかてまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用穀類で、精白しないものや何回か精白するものがある

(2)grains used as food either unpolished or more often polished

さらに詳しく


言葉粳米
読みうるちまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)普通の米。
炊(タ)いた時に、もち米(ゴメ)に比べて粘り気が少ない。
デンプンの成分はアミロペクチン(amylopectin)とアミロース(amylose)。
「うるち(粳)」,「うるちごめ(粳米)」,「うるしね(粳稲)」とも呼ぶ。米),いんでぃかまい(インディカ米)

さらに詳しく


言葉糧米
読みりょうまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用穀類で、精白しないものや何回か精白するものがある

(2)grains used as food either unpolished or more often polished

さらに詳しく


言葉糯米
読みもちごめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蒸(ム)すまたは炊(タ)くと強い粘り気がある米の種類。
イネ(稲)の品種の中の糯稲(もちいね)から採れる米で、デンプンの成分はアミロペクチン(amylopectin)。
餅や赤飯などに使用する。
「もちよね(糯米)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉赤米
読みあかまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)原生種に近いイネ(稲)の一品種。
「あかごめ(赤米)」とも呼ぶ。

(2)イネ(稲)の一栽培品種。外来種。 小粒だが、炊くと倍近くに増える。 味はよくないが徳用として、貧しい人々の間で広く食べられた。 「大唐米(タイトウマイ)」,「唐法師(トウボシ)」とも呼ぶ。

(3)古くなって赤みを帯びた下等米。

さらに詳しく


言葉陳米
読みひねごめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)収穫して一年以上経(ヘ)た古い米。古米(コマイ)。
味が落ち、さらに古くなると赤みを帯び、高級品種でも下等米となる。
「ひねまい(陳ね米,陳米)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉青米
読みあおまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)普通のコメに混ざっている、開花が遅かったイネ(稲)の米。

(2)イネ(稲)の収穫期が早過ぎたため、葉緑素が残っている未成熟のコメ。

(3)玄米の中に混ざっている、表皮が緑色の米。 開花が遅かったイネ(稲)のモミ(籾)が、収穫期にまだ未成熟で葉緑素が残っていて緑色に見える現象。 規格外だが精米すると普通の白米と区別がつかなくなる。

さらに詳しく


言葉飯米
読みはんまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用穀類で、精白しないものや何回か精白するものがある

(2)穀草のでんぷん質の穀物で作られる食糧

(3)foodstuff prepared from the starchy grains of cereal grasses

(4)grains used as food either unpolished or more often polished

さらに詳しく


言葉黒米
読みくろまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)原生種に近いイネ(稲)の一品種。
茎・モミ(籾)も実も黒く、一般の白米と混ぜて炊くと赤飯のような色になる。
「くろごめ(黒米)」,「こくまい(黒米)」とも呼ぶ。

(2)精白してない米。げんまい(玄米)。

さらに詳しく


言葉ひね米
読みひねごめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)収穫して一年以上経(ヘ)た古い米。古米(コマイ)。
味が落ち、さらに古くなると赤みを帯び、高級品種でも下等米となる。
「ひねまい(陳ね米,陳米)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉もち米
読みもちごめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蒸(ム)すまたは炊(タ)くと強い粘り気がある米の種類。
イネ(稲)の品種の中の糯稲(もちいね)から採れる米で、デンプンの成分はアミロペクチン(amylopectin)。
餅や赤飯などに使用する。
「もちよね(糯米)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉上げ米
読みあげまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用穀類で、精白しないものや何回か精白するものがある

(2)grains used as food either unpolished or more often polished

さらに詳しく


言葉上米内
読みかみよない
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県盛岡市にあるJP東日本山田線の駅名。

さらに詳しく


言葉久留米
読みくるめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県久留米市にあるJR九州鹿児島本線の駅名。JR九州久大本線乗り入れ。

さらに詳しく


言葉久米寺
読みくめでら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県橿原市にある高野山真言宗の寺。
白鳳時代後期に成り、聖徳太子の同母弟来目皇子(クメノオウジ)の創建とされる。
空海がここで『大日経』を感得し、入唐を志したという伝説がある。

さらに詳しく


言葉久米島
読みくめじま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)沖縄県北部、沖縄本島西方にある火山島。
最高峰は標高310メートルの宇江城岳(ウエグスクダケ)。
島尻郡(シマジリグン)久米島町(クメジマチョウ)に所属。
絶滅危惧種のキクザトサワヘビ(喜久里沢蛇)の生息地。
「くめしま(久米島)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉久米川
読みくめがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都東村山市にある西武新宿線の駅名。

さらに詳しく


言葉久米田
読みくめだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府岸和田市にあるJP西日本阪和線の駅名。

さらに詳しく


言葉久米町
読みくめちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岡山県中央部、久米郡(クメグン)の町。

さらに詳しく


31件目から60件目を表示< 前の30件 | 次の30件 >
[戻る]