"瑠"がつく言葉

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言葉大瑠璃
読みおおるり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)ヒタキ科(Muscicapidae)ヒタキ亜科(Muscicapinae)の小鳥。

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言葉瑠璃灯
読みるりとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)歌舞伎・文楽で用いる照明具。
四角い板に垂直に板をつけた、小さなL字型のロウソク立てで、舞台の端などに並べて飾りとして使用する。

(2)ガラス(瑠璃)製の油皿を内部に納めた六角形の吊灯籠(ツリドウロウ)。 一般の陶製では足元など下部を照らすことができないので工夫されたもの。

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言葉瑠璃瓦
読みるりがわら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)瑠璃色の釉(ウワグスリ)をかけた瓦。
寺院などに使用する。

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言葉瑠璃紺
読みるりこん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#19448e

(2)色の名前。

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言葉瑠璃色
読みるりいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)淡い色合いの青

(3)カラーコード#1e50a2

(4)a light shade of blue

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言葉紺瑠璃
読みこんるり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#164a84

(2)色の名前。

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言葉浄瑠璃坂
読みじょうるりざか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都新宿区市谷砂土原町(イチガヤサドハラチョウ)と市谷田町(イチガヤタマチ)の各1丁目と2丁目の間にある坂。

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言葉浄瑠璃寺
読みじょうるりじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府木津川市(キヅガワシ)加茂町西小(カモチョウニシオ)札場(フタバ)にある真言律宗の寺。山号は小田原山法雲院。
「くたいじ(九体寺)」,「くほんじ(九品寺)」とも呼ぶ。

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言葉瑠璃唐草
読みるりからくさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)濃い斑点のある青い花を持つ、カリフォルニアの繊細な一年生植物

(2)delicate California annual having blue flowers marked with dark spots

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言葉瑠璃懸巣
読みるりかけす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)カラス科(Corvidae)の鳥。
奄美大島と徳之島にのみ生息する天然記念物。

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言葉瑠璃玉薊
読みるりたまあざみ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科ヒゴタイ属の植物。学名:Echinops ritro L.

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言葉公平浄瑠璃
読みきんぴらじょうるり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸前期、江戸で流行した人形浄瑠璃。
明暦・寛文(1655~1673)ころ、薩摩浄雲(サツマ・ジョウウン)の門弟桜井和泉太夫(イズミダュウ)(のち丹波少掾<タンバショウジョウ>)が創始。
坂田金時ら頼光四天王の子たち、特に金時の子坂田金平(キンピラ)の超人的な武勇談を操り芝居で上演。その内容や豪快・粗野な曲風が江戸の気風に合致し、盛行した。
「金平節(キンピラブシ)」とも、単に「きんぴら(金平,公平)」とも呼ぶ。

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言葉金平浄瑠璃
読みきんぴらじょうるり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸前期、江戸で流行した人形浄瑠璃。
明暦・寛文(1655~1673)ころ、薩摩浄雲(サツマ・ジョウウン)の門弟桜井和泉太夫(イズミダュウ)(のち丹波少掾<タンバショウジョウ>)が創始。
坂田金時ら頼光四天王の子たち、特に金時の子坂田金平(キンピラ)の超人的な武勇談を操り芝居で上演。その内容や豪快・粗野な曲風が江戸の気風に合致し、盛行した。
「金平節(キンピラブシ)」とも、単に「きんぴら(金平,公平)」とも呼ぶ。

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