"柿"がつく言葉

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言葉乾柿
読みほしがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)渋柿の果実の皮をむき、陰干しにして甘くしたもの。
「ころがき(転柿,枯露柿)」,「しろがき(白柿)」とも呼ぶ。

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言葉干柿
読みほしがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)渋柿の果実の皮をむき、陰干しにして甘くしたもの。
「ころがき(転柿,枯露柿)」,「しろがき(白柿)」とも呼ぶ。

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言葉柿崎
読みかきざき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県上越市にあるJP東日本信越本線の駅名。

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言葉柿平
読みかきだいら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県新城市にあるJP東海飯田線の駅名。

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言葉柿板
読みこけらいた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)屋根を葺(フ)くのに用いる薄板。幅約15センチメートル、長さ約25センチメートル。
スギ(杉)・マキ(槙)・ヒノキ(檜)・サワラ(椹)などの木材を、薄く削(ケズ)り剥(ハ)がして製する。
「木瓦(コガワラ)」,「こけら(柿)」とも呼ぶ。(木瓦葺き,木瓦葺)

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言葉柿渋
読みかきしぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)渋柿(シブガキ)の若い果実から採取した汁を発酵させて濾(コ)した赤黒い液体。
防水・防腐用の塗料として木・麻・紙などに塗ったり、漆器(シッキ)の下塗りにも使用する。また、団扇(ウチワ)や提灯(チョウチン)に塗るのは防火のため。
単に「しぶ(渋)」とも呼ぶ。(紙子,紙衣)

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言葉柿生
読みかきお
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県川崎市麻生区にある小田急小田原線の駅名。

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言葉柿色
読みかきいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#ed6d3d

(2)色の名前。

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言葉柿茶
読みかきちゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#954e2a

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言葉柿蘭
読みかきらん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ラン科カキラン属の植物。学名:Epipactis thunbergii A. Gray

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言葉水柿
読みみずがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#e4ab9b

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言葉洗柿
読みあらいがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#f2c9ac

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言葉照柿
読みてりがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#eb6238

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言葉白柿
読みしろがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「ほしがき(乾柿,干柿)」,「ころがき(転柿,枯露柿)」の別称。

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言葉筆柿
読みふでがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甘柿(アマガキ)の栽培品種の一つ。愛知県産。
果実は80~130グラムと小ぶりで、毛筆の先のような形をしている。
果肉に渋み(タンニン)が不溶性になった黒い斑点がある。

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言葉薄柿
読みうすがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#d4acad

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言葉転柿
読みころがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)渋柿の果実の皮をむき、陰干しにして甘くしたもの。
「ほしがき(乾柿,干柿)」,「しろがき(白柿)」とも呼ぶ。

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言葉三柿野
読みみかきの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岐阜県各務原市にある名鉄各務原線の駅名。

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言葉二葉柿
読みふたばがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アオイ目(Malvales)フタバガキ亜科(Anisoptera)フタバガキ属(Dipterocarpus)に属する落葉高木の総称。熱帯アジア産。

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言葉大柿町
読みおおがきちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県南西部、佐伯郡(サエキグン)の町。

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言葉富有柿
読みふゆうがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甘柿(アマガキ)の栽培品種の一つ。岐阜県本巣郡(モトスグン)原産。
果実はやや扁平(ヘンペイ)で、皮は朱紅色、肉は鮭肉色。
果肉に渋み(タンニン)が不溶性になった斑点があり、甘味が強い。
北海道・東北を除く各地で栽培されている。
「ふゆがき(富有柿)」とも呼ぶ。

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言葉庄内柿
読みしょうないがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)種無(タネナ)し柿の栽培品種の一つ。山形県北西部の庄内地方産。
不完全渋柿で、採果後に渋抜きし出荷する。
形は四角張った扁平で、重さは200~250グラムくらい。
「平核無(ヒラタネナシ)」,「おけさ柿」とも呼ぶ。

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言葉枯露柿
読みころがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)渋柿の果実の皮をむき、陰干しにして甘くしたもの。
「ほしがき(乾柿,干柿)」,「しろがき(白柿)」とも呼ぶ。

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言葉柿の種
読みかきのたね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カキ(柿)の種子。
平たく細長い弓形をしている。

(2)(1)の形をしたアラレモチ(霰餅)。 トウガラシ(唐辛子)を利(キ)かせた醤油(ショウユ)味。

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言葉柿ピー
読みかきぴー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アラレモチ(霰餅)の柿の種にピーナッツを混ぜ加えた菓子。
柿の種とピーナッツを一緒に口に入れて噛(カ)むと、柿の種ともピーナッツとも違う味になるという。

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言葉柿ヶ島
読みかきがしま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福井県大野市にあるJP西日本越美北線の駅名。

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言葉柿崎町
読みかきざきまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県南部、中頸城郡(ナカクビキグン)の町。

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言葉柿渋色
読みかきしぶいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#9f563a

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言葉柿生駅
読みかきおえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県川崎市麻生区(アサオク)上麻生(カミアサオ)にある、小田急小田原線の駅。
新百合ヶ丘(シンユリガオカ)駅と鶴川(ツルカワ)駅(東京都町田市)の間。

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言葉柿葉草
読みかきのはぐさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)ヒメハギ科(Polygalaceae)ヒメハギ属(Polygala)の多年草。
草丈は20~30センチメートル。
葉がカキ(柿)の葉に似る。
5~6月、黄色い総状花序をつける。
中部以西の山林に自生。

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