"六"がつく言葉

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言葉六白
読みろっぱく
品詞名詞
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意味

(1)運命判断法の九星の一つ。金星・西北に当たる。

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言葉六神
読みりくしん
品詞名詞
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意味

(1)風伯(フウハク)・雨師(ウシ)・霊星・先農・社(シャ)・禝(ショク)の六柱の神。

(2)四時・寒暑・日・月・星・水旱(スイカン)の六柱の神。

(3)陰陽道(オンミョウドウ)五行説による六柱の神。 青龍(セイリョウ,セイリュウ)・朱雀(スザク,シュジャク)・勾陳(コウチン)・騰蛇(トウダ)・白虎(ビャッコ)・玄武(ゲンブ)の総称。

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言葉六窓
読みろくそう
品詞名詞
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意味

(1)眼根(ゲンコン)・耳根(ニコン)・鼻根(ビコン)・舌根(ゼツコン)・身根(シンコン)・意根(イコン)の六根を、外界に通じる六つの窓(マド)にたとえていう語。

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言葉六経
読みりっけい
品詞名詞
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意味

(1)儒教の基本となる経書(ケイショ)、『易経(Yijing)(エキキョウ)』・『書経(Shujing)』・『詩経(Shijing)』・『礼経(Lijing)』・『春秋(Chunqiu)』・『楽経(Yuejin)(または周礼)』の総称。
このうち『礼経』と『楽経』が失われ、『礼記(Liji)(ライキ)』を補い「五経(Wujing)(ゴキョウ)」と称する。
「りくけい(六経)」とも読み、「六芸(Liuyi)(リクゲイ)」・「六籍(Liuji)(リクセキ)」とも呼ぶ。

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言葉六經
読みりっけい
品詞名詞
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意味

(1)儒教の基本となる経書(ケイショ)、『易経(Yijing)(エキキョウ)』・『書経(Shujing)』・『詩経(Shijing)』・『礼経(Lijing)』・『春秋(Chunqiu)』・『楽経(Yuejin)(または周礼)』の総称。
このうち『礼経』と『楽経』が失われ、『礼記(Liji)(ライキ)』を補い「五経(Wujing)(ゴキョウ)」と称する。
「りくけい(六経)」とも読み、「六芸(Liuyi)(リクゲイ)」・「六籍(Liuji)(リクセキ)」とも呼ぶ。

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言葉六義
読みりくぎ
品詞名詞
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意味

(1)『詩経(Shijing)』大序(daxu)にいう漢詩の六種の分類。
内容によって分類した風(feng)(フウ)・雅(ya)(ガ)・頌(song)(ショウ)と、表現から分類した賦(fu)(フ)・比(bi)(ヒ)・興(xing)(キョウ)の総称。

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言葉六芸
読みりくげい
品詞名詞
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意味

(1)君子の教養とされる六種の技芸。礼・楽・射・御(馬術)・書・数。

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言葉六葉
読みろくよう
品詞名詞
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意味

(1)六枚の葉を六角形に模様化した装飾用の金具。木製のものもある。
長押(ナゲシ)・懸魚(ゲギヨ)・扉などの釘隠しに用いる。

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言葉六藝
読みりくげい
品詞名詞
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意味

(1)君子の教養とされる六種の技芸。礼・楽・射・御(馬術)・書・数。

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言葉六角
読みろっかく
品詞名詞
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意味

(1)姓氏の一つ。

(2)京都府京都市の東西の通りの一つ。 三条(サンジョウ)大路と蛸薬師通(タコヤクシ・ドオリ)の間にある通り。

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言葉六諭
読みりくゆ
品詞名詞
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意味

(1)1397<洪武30>明の洪武帝(Hongwu Di)(朱元璋)が民衆教化の目的で発布した教訓。
儒教精神を平易な言葉で要約したもので、毎月6回、里ごとに里老が里内を唱えながら木鐸(ボクタク)を打ち鳴らして巡回した。
<1>孝順父母(父母に孝順なれ)。
<2>長上尊敬(長上を尊敬せよ)。
<3>和睦郷里(郷里と和睦せよ)。
<4>教訓子孫(子孫を教訓せよ)。
<5>各安生理(おのおの本業に安んぜよ)。
<6>毋作非為(不正を作<ナ>すなかれ)。

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言葉六軍
読みりくぐん
品詞名詞
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意味

(1)周代の兵制で、伍(ゴ)・両(リョウ)・卒(ソツ)・旅(リョ)・師(シ)・軍(グン)の編成。
伍(wu):5人。
両(liang):25人。
卒(zu):100人。
旅(lyu):500人。
師(shi):2,500人。
軍(jun):1万2,000人。

(2)古代中国の周代の兵制で、天子が統率した六個の軍隊。総計7万6千人。 「六師(Liushi)(リクシ)」とも呼ぶ。

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言葉六軒
読みろっけん
品詞名詞
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意味

(1)三重県松阪市にあるJP東海紀勢本線の駅名。

(2)岐阜県各務原市にある名鉄各務原線の駅名。

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言葉六輪
読みろくわ
品詞名詞
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意味

(1)愛知県稲沢市にある名鉄尾西線の駅名。

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言葉六道
読みろくどう
品詞名詞
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意味

(1)衆生(シュジョウ)が輪廻(リンネ)する六つの世界。六界。六趣(ロクシュ)。
地獄・餓鬼・畜生の三悪道と、修羅(シュラ)・人間・天上の三善道の6道。
「六凡(ロクボン)」とも呼ぶ。(十界)

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言葉六郎
読みりくろう
品詞名詞
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意味

(1)則天武后(Zetian Wuhou)が寵愛した二人の美少年兄弟の弟、張昌宗(Zhang Changzong)の別称。
ハス(蓮)の花に似るというより、ハスの花が六郎に似ているとまでいわれた。
「ろくろう(六郎)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)蓮の花の別称。 「ろくろう(六郎)」とも呼ぶ。

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言葉六部
読みりくぶ
品詞名詞
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意味

(1)中国の隋~清代、特に明・清の中央行政を分担した六つの官庁。
科挙(カキョ)(学科試験)により任用された高級官吏を登用したが、高位官職は門閥貴族の官僚が就任した。

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言葉六郷
読みろくごう
品詞名詞
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意味

(1)東京都大田区南端、六郷川(多摩川)左岸の地域名。北部を蒲田(カマタ)地区に接し、南部は六郷川を介して神奈川県川崎市川崎区に隣接。
地名としては東六郷・南六郷・仲六郷・西六郷。

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言葉十六
読みじゅうろく
品詞名詞
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意味

(1)15と1の合計である基数

(2)the cardinal number that is the sum of fifteen and one

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言葉天六
読みてんろく
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市北区の天神橋6丁目の略称。
阪急千里線と地下鉄堺筋線・谷町線の天神橋筋六丁目駅がある。

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言葉宿六
読みやどろく
品詞名詞
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(1)結婚によってある女性の配偶者となった人

(2)結婚した男性

(3)a woman's partner in marriage

(4)a married man; a woman's partner in marriage

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言葉小六
読みしょうろく
品詞名詞
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意味

(1)小学六年生の略称。

(2)小学六年の略称。

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言葉甚六
読みじんろく
品詞名詞
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意味

(1)愚かな人

(2)分別に欠ける人

(3)これらの語は、誰かの知性に対する低い評価を表すのに用いられる

(4)a stupid person

(5)these words are used to express a low opinion of someone's intelligence

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言葉表六
読みひょうろく
品詞名詞
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意味

(1)間抜けな人を馬鹿にする言葉。
「兵六」,「ひょうろくだま(表六玉,表六玉)」とも呼ぶ。

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言葉お六櫛
読みおろくぐし
品詞名詞
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意味

(1)長野県木曽郡(キソグン)木祖村(キソムラ)薮原(ヤブハラ)の梳櫛(スキグシ)。
ツゲ(黄楊)やミネバリ(峰榛)など作る、歯が密で細く長いもの。
江戸時代、木曾街道(中山道の一部)藪原の宿の名物だった。

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言葉一六日
読みいちろくび
品詞名詞
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意味

(1)毎月一(1日,11日,21日)と六(6日,16日,26日)のつく日の総称。
江戸時代以後、この日は休日・稽古日・寄合日・縁日・講釈日などに当てられていた。
明治初年、官公署の休日。

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言葉丈六川
読みじょうろくがわ
品詞名詞
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意味

(1)名張川の支流滝川(タキガワ)の別称。

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言葉六万寺
読みろくまんじ
品詞名詞
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意味

(1)香川県高松市にある高松琴平電気鉄道志度線の駅名。

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言葉六倍体
読みろくばいたい
品詞名詞
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意味

(1)基本数の六倍の染色体数をもつ生物体。
「ヘキサプロイド」と呼ぶ。

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言葉六分儀
読みろくぶんぎ
品詞名詞
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意味

(1)天体の間の角距離を測定する測定器具

(2)八分円に類似している

(3)a measuring instrument for measuring the angular distance between celestial objects

(4)resembles an octant

(5)a measuring instrument for measuring the angular distance between celestial objects; resembles an octant

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