"ジュ"がつく言葉

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言葉ジュート
読みじゅーと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロープや袋を作るのに用いられる植物繊維

(2)麻の一種で黄麻(こうま)、ツナソともいう。粗くて弱い。麻袋など、粗布(織り目があらい布)などに利用される。弾力性がない代わりに、通気性、吸収性に優れた素材。

(3)a plant fiber used in making rope or sacks

(4)jute

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言葉ジュード
読みじゅーど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)聖ユダに起因した新約聖書

(2)聖ジェイムズの兄弟と思われている人

(3)状況が絶望的である場合に祈りの中で呼び出される十二使徒の一人

(4)supposed brother of St. James

(5)one of the Apostles who is invoked in prayer when a situation seems hopeless

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言葉ジュール
読みじゅーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)電気エネルギーの単位で、1アンペアの電流が1秒間1オームの抵抗を通過した時になされる仕事量と同じ

(2)英国の物理学者で、熱の力学理論を確立し、熱力学の最初の法則を発見した(1818年−1889年)

(3)ローマ字の10番目の文字

(4)English physicist who established the mechanical theory of heat and discovered the first law of thermodynamics (1818-1889)

(5)the 10th letter of the Roman alphabet

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言葉ジューン
読みじゅーん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六月(6月)の英語名。
略号は「Jun.」,「Jun」,「JUN」。

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言葉ソージュ
読みそーじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(フランス語で)夢。

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言葉タジュラ
読みたじゅら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)リビア北西部、首都トリポリ東郊の町。
旧ソ連製の研究用小型原子炉がある。

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言葉タラジュ
読みたらじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤシ目(Arecales)ヤシ科(Arecaceae)コウリバヤシ属(Corypha)の常緑高木。
アフリカ原産で、古くからインド・ミャンマーなどの乾燥地帯で栽培。

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言葉デジュリ
読みでじゅり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)標準化された。
「デジュア」とも呼ぶ。

(2)正当に、適法に。 「デジュア」とも呼ぶ。

(3)正当な。適法の、法律上の。 「デジュア」とも呼ぶ。

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言葉ナジュド
読みなじゅど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サウジアラビア王国を形成するためにヘジャズと統合した、1932年までは独立していたかつてのサルタンの支配国

(2)アラビア半島の中部高原地域

(3)formerly an independent sultanate until 1932 when it united with Hejaz to form the Kingdom of Saudi Arabia

(4)a central plateau region of the Arabian Peninsula; formerly an independent sultanate until 1932 when it united with Hejaz to form the Kingdom of Saudi Arabia

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言葉ネージュ
読みねーじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)卵白を泡立てたものを、泡雪のように飾った料理や菓子。

(2)(フランス語で)雪。

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言葉パジュ市
読みぱじゅし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)韓国の北西部、京畿道(Kyonggi-do)(ケイキドウ)の南北軍事境界線(MDL)に近い都市。
北端に韓国側京義線(ケイギセン)終点の都羅山(トラサン)駅がある。〈面積〉
683平方キロメートル。〈人口〉
1996(平成 8)16万8,803人。

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言葉ヒジュラ
読みひじゅら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラム暦(ヒジュラ暦)の紀元元年。ヒジュラ紀元・回教紀元。
マホメットがメジナに移住した年を元年とする。

(2) 622. 7.16[推古30]イスラム教の開祖マホメット(Mohammed)がメッカ(Mecca)市民の迫害から逃れてメジナ(Medina)に移住したこと。 「ヘジラ」,「ヒジラ」,「聖遷(セイセン)」とも呼ぶ。

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言葉ビジュー
読みびじゅー
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)フランス語で宝石。

(2)bijou

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言葉ブルジュ
読みぶるじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ウルドゥ語で)塔・望楼。

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言葉ベージュ
読みべーじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)非常に淡い茶色

(2)a very light brown

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言葉マジュロ
読みまじゅろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西太平洋、マーシャル諸島共和国の首都。〈面積〉
10平方キロメートル。〈人口〉
1988(昭和63)1万9,664人。
1990(平成 2)2万人。

(2)西太平洋、マーシャル諸島(Marshall Islands)中のラタック諸島(the Ratak Chain)の一島。 約50の小島から成る、東西39キロメートル・南北13キロメートルの環礁(atoll)。 東端のウリガ島(Uliga Island)に行政機関、南隣のダラップ島(Dalap Island)に空港がある。

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言葉マムジュ
読みまむじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドネシア中央部のスラウェシ島(Pulau Sulawesi)南西部、スラウェシスラタン州(Propinsi Sulawesi Selatan)北部のマムジュ県南西部にある県都。
マカッサル海峡(Selat Makassar)に面する。

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言葉ラジュム
読みらじゅむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シャリーア(Shariah law)(イスラム法)による石打ちの刑。
婚外性交渉の罪は石打ち死刑に科(カ)せられる。

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言葉ルージュ
読みるーじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頬へあてられるピンクまたは赤色の粉で成るメイクアップ

(2)唇に色を塗るのに用いる化粧品

(3)makeup that is used to color the lips

(4)makeup consisting of a pink or red powder applied to the cheeks

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言葉レジュメ
読みれじゅめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(出来事の)短い記述的な要約

(2)議論か理論の主要ポイントの表面的な概要

(3)概略的あるいは予備的な計画

(4)完結な形態で要点を表現する短い言葉

(5)a schematic or preliminary plan

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言葉アジュマン
読みあじゅまん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アラブ首長国連邦を構成する首長国の一国。

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言葉アジュール
読みあじゅーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青空。

(2)空色・淡青色・スカイブルー(sky blue)。

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言葉アラカジュ
読みあらかじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブラジル東部、セルジッペ州(Estado de Sergipe)南東部にある州都。〈人口〉
1996(平成 8)42万6,581人。

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言葉アルジュナ
読みあるじゅな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クリシュナが存在と神の性質と人間がどのように神を理解できるのかを説明しているバガヴァッド・ギーターの中の戦士王子

(2)the warrior prince in the Bhagavad-Gita to whom Krishna explains the nature of being and of God and how humans can come to know God

(3)(Hindu mythology) the warrior prince in the Bhagavad-Gita to whom Krishna explains the nature of being and of God and how humans can come to know God

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言葉アンジュー
読みあんじゅー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス西部にあった州。

(2)フランス西部にあった公国(1308~1395)。

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言葉イマージュ
読みいまーじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)聖像の心的表象

(2)世間の人々に示す一個人の外見

(3)an iconic mental representation; "her imagination forced images upon her too awful to contemplate"

(4)a personal facade that one presents to the world

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言葉オマージュ
読みおまーじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(中世ヨーロッパの)君主に対する臣従の礼。

(2)忠誠・服従。

(3)尊敬・敬意。

(4)尊敬や敬意のことをさすことばだが、ファッションにおいては、尊敬するアーティストやその作品に影響を受けて、それに似た、あるいはモチーフとして作られたを発表するケースがしばしば見受けられる。オマージュ(hommage)という言葉自体はフランス語。

(5)賛辞・献辞。

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言葉オランジュ
読みおらんじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス南東部、プロバンス・アルプス・コートダジュール地域圏(Region Provence-Alpes-Cote d’azur)北西部のボークリューズ県(Departement Vaucluse)の都市。
北緯44.15°、東経4.81°の地。
県都アビニョン(Avignon)の北方。〈人口〉
1990(平成 2)2万7,000人。
1999(平成11)2万8,000人。
2004(平成16)2万8,400人。

(2)(フランス語で)オレンジ。

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言葉カジュアル
読みかじゅある
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)正式でない

(2)暖かいか好意的で堅苦しくないの雰囲気を持っているか、助長するさま

(3)not formal; "conservative people unaccustomed to informal dress"; "an informal free-and-easy manner"; "an informal gathering of friends"

(4)having or fostering a warm or friendly and informal atmosphere; "had a cozy chat"; "a relaxed informal manner"; "an intimate cocktail lounge"; "the small room was cozy and intimate"

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言葉カジュラホ
読みかじゅらほ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)北部、チャッタルプル県(Chhatarpur District)東部にある町。
北緯24.85°、東経79.93°の地。
10世紀後半~12世紀前半の、ジャイナ教・ヒンズー教の石造寺院群があり、寺院内外の壁面は細密華麗な神像などの彫刻で飾られている。明るく官能的な男女の彫像で知られ、世界的な観光地となっている。
「カジュラーホ」とも呼ぶ。〈人口〉
1991(平成 3)  6,541人。
2001(平成13)1万9,286人。

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