"ほ"がつく名詞

(1)顔の下の目の側面のどちらか

(2)either side of the face below the eyes

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(1)加えられた量（例えば、不足を補うために）

(2)a quantity added (e.g. to make up for a deficiency)

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(1)用具か武器として使用される長い先の尖った棒

(2)a long pointed rod used as a tool or weapon

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(1)長い柄(ｴ)に両刃(ﾘｮｳﾊﾞ)の剣(ｹﾝ)を直角に付けた、鳶口(ﾄﾋﾞｸﾞﾁ)に似た武器。
敵を引っ掛けたり、突き刺したりする。

(2)弓(ﾕﾐ)の幹(ｶﾗ)。

(3)長い柄(ｴ)に両刃(ﾘｮｳﾊﾞ)の剣(ｹﾝ)を付けた、槍(ﾔﾘ)に似た武器。さらに枝を付けたものもある。 敵を突き刺すほか、儀式・祭祀(ｻｲｼ)などにも用いる。

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(1)用具か武器として使用される長い先の尖った棒

(2)a long pointed rod used as a tool or weapon

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(1)用具か武器として使用される長い先の尖った棒

(2)a long pointed rod used as a tool or weapon

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(1)弓(ﾕﾐ)の幹(ｶﾗ)。

(2)長い柄(ｴ)に両刃(ﾘｮｳﾊﾞ)の剣(ｹﾝ)を付けた、槍(ﾔﾘ)に似た武器。さらに枝を付けたものもある。 敵を突き刺すほか、儀式・祭祀(ｻｲｼ)などにも用いる。

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(1)あるものを損失や危害から守る行為

(2)保護されている状況

(3)外国との競合に対して国内の産業を保護するために輸入品に税や割当量などを課すること

(4)暴力で脅かされてギャングにゆすり取られる金

(5)環境や天然資源の保護や注意深い管理

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(1)(転じて)取り消し・破棄(ﾊｷ)。無効。

(2)(転じて)不要なもの。役立たないもの。

(3)書画などを書き損じて、不用になった紙。 ｢ほぐ(反故,反古)｣,｢ほうご(反故,反古)｣,｢ほんぐ(反故,反古)｣,｢ほんご(反故,反古)｣,｢ほうぐ(反故,反古)｣とも呼ぶ。

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(1)(転じて)取り消し・破棄(ﾊｷ)。無効。

(2)(転じて)不要なもの。役立たないもの。

(3)書画などを書き損じて、不用になった紙。 ｢ほぐ(反故,反古)｣,｢ほうご(反故,反古)｣,｢ほんぐ(反故,反古)｣,｢ほんご(反故,反古)｣,｢ほうぐ(反故,反古)｣とも呼ぶ。

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(1)文法的な構文を完成させるために使われる単語または句

(2)a word or phrase used to complete a grammatical construction

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(1)より上級の士官の軍事的アシスタントとして行動する士官

(2)アシスタントとして務める人

(3)ニーズの実現や努力や目的の促進に寄与する活動

(4)問題について助言をする人

(5)役に立つ手段

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(1)より上級の士官の軍事的アシスタントとして行動する士官

(2)アシスタントとして務める人

(3)ニーズの実現や努力や目的の促進に寄与する活動

(4)問題について助言をする人

(5)役に立つ手段

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(1)5つの点以上からなる平面図形

(2)しばしば、紋章として使用される

(3)内部の熱核反応により生じたエネルギーを放射する、高温のガスでできた天体

(4)夜、地球から（光の点として）見られる天体

(5)(astronomy) a celestial body of hot gases that radiates energy derived from thermonuclear reactions in the interior

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(1)何かを保持すること

(2)流体を保持する力

(3)環境や天然資源の保護や注意深い管理

(4)食物で生命を維持する、または、生存の手段を提供する行為

(5)the act of retaining something

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(1)ロキに欺かれて宿り木の枝を投げ、バルドルを殺した

(2)盲目の神

(3)(Norse mythology) a blind god; misled by Loki, he kills his brother Balder by throwing a shaft of mistletoe

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(1)ほぞ穴に合うように形づくられ、ほぞ継ぎを形成する木材の端の突起

(2)a projection at the end of a piece of wood that is shaped to fit into a mortise and form a mortise joint

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(1)男根の俗称。

(2)木材・石材・鉄材など二つの部材を接合するとき、一方の材の端につくる突起。 他方の材にはホゾ穴(ｱﾅ)をうがち、ホゾを差し込んで両者を合せる。

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(1)千葉県鋸南町にあるJP東日本内房線の駅名。

(2)福井県勝山市にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅名。

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(1)ものを欲しがる傾向

(2)望まれているもの

(3)欲求への特定の気持ち

(4)a specific feeling of desire

(5)a specific feeling of desire; "he got his wish"; "he was above all wishing and desire"

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(1)水や地面の表面を持ち上げる波

(2)a wave that lifts the surface of the water or ground

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(1)ワラを棒状に巻き固めたもの。
｢藁ぼて｣とも呼ぶ。

(2)草葺(ｸｻﾌﾞ)き屋根の棟(ﾑﾈ)を押さえるため前後に渡した股木(ﾏﾀｷﾞ)、またはワラ(藁)を束ねたもの。 ｢藁ぼて｣とも呼ぶ。

(3)腹(ﾊﾗ)。特に、肥って出ている腹。

(4)目印として立てるもの。

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(1)(モンゴル語で)城・都。

(2)ショウロ(松露)の別称。

(3)ハコネシダ(箱根羊歯)の別称。

(4)ビャクブ(百部)の別称。

(5)ホドイモ(塊芋)の別称。

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(1)ショウロ(松露)の別称。

(2)ハコネシダ(箱根羊歯)の別称。

(3)ビャクブ(百部)の別称。

(4)ホドイモ(塊芋)の別称。

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(1)ショウロ(松露)の別称。

(2)ハコネシダ(箱根羊歯)の別称。

(3)ビャクブ(百部)の別称。

(4)ホドイモ(塊芋)の別称。

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(1)移動率（特に歩く場合か走る場合）

(2)the rate of moving (especially walking or running)

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(1)ある物が広がる距離、範囲、または量

(2)何かが広がる点または程度

(3)強さまたは量または品質の階級の位置

(4)a position on a scale of intensity or amount or quality

(5)a position on a scale of intensity or amount or quality; "a moderate grade of intelligence"; "a high level of care is required"; "it is all a matter of degree"

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(1)DJ・パーソナリティー/リポーター

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(1)何かをする特別な方法

(2)口または口のような開口部

(3)左目

(4)脊椎動物の骨格を構成する堅い結合組織

(5)a mouth or mouthlike opening

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(1)(ドイツ語で)中庭(英]court)・囲い地([英]yard)。

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