"ぬ"がつく言葉

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言葉濡る
読みぬる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(雨や飛沫<シブキ>などで)濡れる。

(2)涙に濡れる。

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言葉ヌー
読みぬー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)牛のような角のある頭と長いふさの尾を持つアフリカ産の大型羚羊

(2)large African antelope having a head with horns like an ox and a long tufted tail

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言葉アイヌ
読みあいぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主に北海道・サハリン(旧:樺太)に居住する民族。
かつては東北地方・千島列島・カムチャツカ半島にも広く居住していた。
人種的には不明であるがモンゴロイド説が有力で、コーカソイド(白人)説もある。いふんけ(イフンケ),いちゃるぱ(イチャルパ),むっくり(ムックリ),げいめん(黥面)

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言葉飽かぬ
読みあかぬ
品詞形容詞
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意味

(1)非減少のエネルギーで

(2)with unreduced energy

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言葉アヌイ
読みあぬい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの劇作家(1910~1987)。
実存主義的な傾向を示し、鋭く心理を描写する。
作品は『アンチゴーヌ』・『泥棒たちの舞踏会』・『ひばり』など。

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言葉アヌス
読みあぬす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)消化管の末端にある排出のための開口部

(2)the excretory opening at the end of the alimentary canal

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言葉あらぬ
読みあらぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あってはならない、とんでもない、常識はずれの。

(2)違っている。別の、違った、間違った。

(3)見当はずれの、見当違いの。

(4)思いがけない、意外な。

(5)存在しない。ない。

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言葉在らぬ
読みあらぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あってはならない、とんでもない、常識はずれの。

(2)違っている。別の、違った、間違った。

(3)見当はずれの、見当違いの。

(4)思いがけない、意外な。

(5)存在しない。ない。

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言葉有らぬ
読みあらぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あってはならない、とんでもない、常識はずれの。

(2)違っている。別の、違った、間違った。

(3)見当はずれの、見当違いの。

(4)思いがけない、意外な。

(5)存在しない。ない。

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言葉
読みいぬい
品詞名詞
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意味

(1)帝国の男性の統治者

(2)the male ruler of an empire

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言葉戌亥
読みいぬい
品詞名詞
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意味

(1)十二支で示した方角の名称の一つ。戌と亥との中間で、北西。

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言葉いぬ科
読みいぬか
品詞名詞
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意味

(1)イヌ

(2)オオカミ

(3)キツネ

(4)ジャッカル

(5)dogs

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言葉居抜き
読みいぬき
品詞名詞
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意味

(1)家具や商品・設備をつけたままの状態で、建物・店舗を売る、または貸すこと。

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言葉鵜沼
読みうぬま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岐阜県各務原市にあるJP東海高山本線の駅名。

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言葉ウ・ヌー
読みうぬー
品詞名詞
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意味

(1)ビルマ(現:ミャンマー)の政治家(1907. 5.25~1995. 2.14)。
1947. 7.19(昭和22)アウン・サン(Aung San)将軍暗殺に伴い、 7.24制憲議会議長。
1948. 1. 4~1956. 6.12(昭和23~昭和31)ビルマ独立に伴い初代首相(1回目)。
1957. 3. 1~1958.10.29(昭和32~昭和33)首相(2回目)。
1960. 4. 4~1962. 3. 2(昭和35~昭和37)首相(3回目)。

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言葉小奴可
読みおぬか
品詞名詞
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意味

(1)広島県庄原市にあるJP西日本芸備線の駅名。

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言葉鹿沼
読みかぬま
品詞名詞
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意味

(1)栃木県鹿沼市にあるJP東日本日光線の駅名。

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言葉カヌー
読みかぬー
品詞名詞
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意味

(1)かいで漕ぐ

(2)両側が尖っている

(3)小型の軽いボート

(4)pointed at both ends

(5)propelled with a paddle

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言葉カンヌ
読みかんぬ
品詞名詞
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意味

(1)フランスのリビエラの港とリゾート都市

(2)年に1度の映画祭開催地

(3)a port and resort city on the French Riviera

(4)a port and resort city on the French Riviera; site of an annual film festival

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言葉黄緯
読みきぬき
品詞名詞
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意味

(1)天体の赤道の北か南方への角距離

(2)天球の位置を指定するために、赤経で使用される

(3)度で表される

(4)(astronomy) the angular distance of a celestial body north or to the south of the celestial equator; expressed in degrees; used with right ascension to specify positions on the celestial sphere

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言葉絹地
読みきぬじ
品詞名詞
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意味

(1)ある種の昆虫の繭の細い糸から作られる織物

(2)a fabric made from the fine threads produced by certain insect larvae

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言葉
読みきぬた
品詞名詞
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意味

(1)東京都世田谷区西部の地名。

(2)綾巻(アヤマ)きに巻いた絹布(ケンプ)を打ち付ける板。木製または石製。 生糸(キイト)のセリシン(sericin)を取り除き、絹(キヌ)特有の感触と光沢を出すために行われる。

(3)綾巻きの誤称。

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言葉
読みきぬた
品詞名詞
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意味

(1)綾巻(アヤマ)きに巻いた絹布(ケンプ)を打ち付ける板。木製または石製。
生糸(キイト)のセリシン(sericin)を取り除き、絹(キヌ)特有の感触と光沢を出すために行われる。

(2)綾巻きの誤称。

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言葉クヌギ
読みくぬぎ
品詞名詞
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意味

(1)カシ属の落葉樹

(2)ドングリと切れ込みのある葉を持つ

(3)a deciduous tree of the genus Quercus

(4)a deciduous tree of the genus Quercus; has acorns and lobed leaves; "great oaks grow from little acorns"

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言葉
読みくぬぎ
品詞名詞
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意味

(1)ブナ目(Fagales)ブナ科(Fagaceae)コナラ属(Quercus)の落葉高木。雌雄同株。
樹高10~15メートル。
樹皮は灰褐色で厚く、縦に深く不規則な裂け目があり、若枝には褐色毛が密生。
材は薪炭材、シイタケ栽培の原木(ほだ木)用
果実は直径約2センチメートルと大きく球形で、「おかめどんぐり(お亀団栗,阿亀団栗)」と呼ぶ。
堅果はタンニンが多く、鉄を媒染剤とした憲法染めなども使用される。
古称は「つるばみ(橡)」きつるばみ(黄橡)

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言葉
読みくぬぎ
品詞名詞
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意味

(1)ブナ目(Fagales)ブナ科(Fagaceae)コナラ属(Quercus)の落葉高木。雌雄同株。
樹高10~15メートル。
樹皮は灰褐色で厚く、縦に深く不規則な裂け目があり、若枝には褐色毛が密生。
材は薪炭材、シイタケ栽培の原木(ほだ木)用
果実は直径約2センチメートルと大きく球形で、「おかめどんぐり(お亀団栗,阿亀団栗)」と呼ぶ。
堅果はタンニンが多く、鉄を媒染剤とした憲法染めなども使用される。
古称は「つるばみ(橡)」きつるばみ(黄橡)

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言葉
読みくぬぎ
品詞名詞
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意味

(1)ブナ目(Fagales)ブナ科(Fagaceae)コナラ属(Quercus)の落葉高木。雌雄同株。
樹高10~15メートル。
樹皮は灰褐色で厚く、縦に深く不規則な裂け目があり、若枝には褐色毛が密生。
材は薪炭材、シイタケ栽培の原木(ほだ木)用
果実は直径約2センチメートルと大きく球形で、「おかめどんぐり(お亀団栗,阿亀団栗)」と呼ぶ。
堅果はタンニンが多く、鉄を媒染剤とした憲法染めなども使用される。
古称は「つるばみ(橡)」きつるばみ(黄橡)

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言葉公奴婢
読みくぬひ
品詞名詞
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意味

(1)律令制における五色の賤(五種の賤民)の一つ。
官有の賤民で、私奴婢(シヌヒ)(個人所有の奴婢)とともに最下層の身分。
大化の改新以前に朝廷所有の奴婢であったもの、私奴婢を官が買い上げたもの、または重罪人やその縁者として身柄を没収したもの。
官奴司(カンヌシ)に属し、官田の耕作や雑役などの重労働に従事する。班田収授では、良民(リョウミン)の三分の一が与えられた。
売買の対象となり、また戸をなすこと(家族を持つこと)が許されず、66歳以上になると官戸(カンコ)に昇格した。
「官奴婢(カンヌヒ)」とも呼ぶ。

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言葉グヌン
読みぐぬん
品詞名詞
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意味

(1)(インドネシア語で)山。

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言葉毛抜き
読みけぬき
品詞名詞
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意味

(1)掴むためにてこ棒を組み合わせたはさむための手工具

(2)a hand tool for holding consisting of a compound lever for grasping

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