"熊"がつく言葉

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言葉小熊
読みこぐま
品詞名詞
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意味

(1)北極星の周りを回る、黄道の外側にある星座

(2)a constellation outside the zodiac that rotates around the North Star

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言葉懶熊
読みなまけぐま
品詞名詞
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意味

(1)ネコ目(食肉目)(Carnivora)クマ科(Ursidae)ナマケグマ属(Melursus)の哺乳類。インド・スリランカに生息。
体長約160センチメートル。全身に硬く長い黒色の毛が生え、ナマケモノに似た長いツメ(爪)を持つ。
行動は活発で、母親は背中に子供を乗せて移動する。
アリ・シロアリ・果実・ハチミツなどを食べる。

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言葉朝熊
読みあさま
品詞名詞
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意味

(1)三重県伊勢市にある近鉄鳥羽線の駅名。

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言葉栗熊
読みくりくま
品詞名詞
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意味

(1)香川県丸亀市にある高松琴平電気鉄道琴平線の駅名。

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言葉洗熊
読みあらいぐま
品詞名詞
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意味

(1)ネコ目(食肉目)(Carnivora)アライグマ科(Procyonidae)の哺乳類。北アメリカに生息。
英語名で「ラクーン」とも呼ぶ。熊,蟹食洗熊,蟹食浣熊)

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言葉浣熊
読みあらいぐま
品詞名詞
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意味

(1)ネコ目(食肉目)(Carnivora)アライグマ科(Procyonidae)の哺乳類。北アメリカに生息。
英語名で「ラクーン」とも呼ぶ。熊,蟹食洗熊,蟹食浣熊)

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言葉熊取
読みくまとり
品詞名詞
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意味

(1)大阪府熊取町にあるJP西日本阪和線の駅名。

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言葉熊山
読みくまやま
品詞名詞
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意味

(1)岡山県赤磐市にあるJP西日本山陽本線の駅名。

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言葉熊崎
読みくまさき
品詞名詞
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意味

(1)大分県臼杵市にあるJR九州日豊本線の駅名。

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言葉熊川
読みくまがわ
品詞名詞
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意味

(1)東京都福生市にあるJP東日本五日市線の駅名。

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言葉熊手
読みくまで
品詞名詞
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意味

(1)落ち葉を掃く、または土をほぐすのに使用される

(2)先頭が歯の列になっている長柄の道具

(3)a long-handled tool with a row of teeth at its head

(4)used to move leaves or loosen soil

(5)a long-handled tool with a row of teeth at its head; used to move leaves or loosen soil

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言葉熊本
読みくまもと
品詞名詞
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意味

(1)熊本県熊本市西区にあるJR九州鹿児島本線の駅名。JR九州豊肥本線乗り入れ。

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言葉熊津
読みくまなれ
品詞名詞
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意味

(1)古代朝鮮の三国の一つ、百済(Paekche)(クダラ)の首都。
現在の公州市(Kongju-si)。

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言葉熊熊
読みゆうゆう
品詞名詞
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意味

(1)轟轟(ゴウゴウ)と盛んに燃えるなさま。激しく燃えるさま。

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言葉熊白
読みゆうはく
品詞名詞
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意味

(1)クマ(熊)の胸(または背)にあるという白い脂肪。

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言葉熊笹
読みくまざさ
品詞名詞
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意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)タケ亜科(Bambusioid-eae)ササ属(Sasa)のササ。
山林中に自生し、また観賞用として庭園などに栽培。
高さ60~150センチメートルで群生する。
幹は細くて強靱。葉は大形で新葉は緑色だが、冬には縁が枯れて白変し隈を取ったように見える。
葉は鮨(スシ)などの装飾として使用する。

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言葉熊羆
読みゆうひ
品詞名詞
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意味

(1)(特に)天子の兵士。

(2)クマ(熊)とヒグマ(羆)。

(3)(転じて)勇猛な人のたとえ。 「熊虎(ユウコ)」とも呼ぶ。

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言葉熊胆
読みくまのい
品詞名詞
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意味

(1)薬用朝鮮人参の古称。

(2)胆汁(タンジュウ)を含んだままの熊の胆嚢(タンノウ)を乾燥したもの。苦みが強い。 漢方で珍重され、利胆・消炎・鎮痙・腹痛・強心・気付・強壮などに用いられる。 「ゆうたん(熊胆)」とも呼ぶ。

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言葉熊菊
読みくまぎく
品詞名詞
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意味

(1)チョウジギク(丁字菊)の別称。

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言葉熊虎
読みゆうこ
品詞名詞
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意味

(1)クマ(熊)とトラ(虎)。

(2)(転じて)勇猛な人のたとえ。 「熊羆(ユウヒ)」とも呼ぶ。

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言葉熊蜂
読みくまばち
品詞名詞
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意味

(1)ハチ目(膜翅目)(Hymenoptera)コシブトハナバチ科(Anthophoridae)クマバチ亜科(Xylocopa)の大型のハチ。
体長20~25ミリメートルで、体形は丸みを帯び、全体がクマのように黒色毛におおわれ、胸背には黄色の毛がある。
羽音は大きいが攻撃的ではない。
本州以南・朝鮮・中国に生息。
「クマンバチ(熊ん蜂)」とも呼ぶ。

(2)スズメバチ([英]hornet)の俗称。

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言葉熊蝉
読みくまぜみ
品詞名詞
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意味

(1)カメムシ目(半翅目)(Hemiptera)セミ科(Cicadidae)クマゼミ属(Cryptotympana)の大形のセミ。関東以南の暖地と東南アジアに生息。
日本最大のセミで、頭から羽端まで約6センチメートル。
「ウマゼミ(馬蝉)」,「ヤマゼミ(山蝉)」とも呼ぶ。

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言葉熊西
読みくまにし
品詞名詞
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意味

(1)福岡県北九州市八幡西区にある#筑豊電気鉄道の駅名。

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言葉熊谷
読みくまがや
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県熊谷市にあるJP東日本上越新幹線の駅名。JR東日本高崎線乗り入れ。

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言葉熊野
読みくまの
品詞名詞
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意味

(1)旧日本海軍の重巡洋艦。

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言葉熊鷹
読みくまたか
品詞名詞
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意味

(1)ワシタカ目(Accipitriformes)ワシタカ科(Accipitridae)クマタカ属(Spizaetus)の鳥。

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言葉熊鼠
読みくまねずみ
品詞名詞
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意味

(1)ネズミ目(齧歯目<ゲッシモク>)(Rodentia)ネズミ上科(Muroi-dea)ネズミ科(Muridae)ネズミ亜科(Murinae)クマネズミ属(Rat-tus)に属する哺乳類の総称。
原産地は東南アジアといわれ、船舶に便乗して現在は全世界に生息。
体は細長く、頭胴長は約20センチメートル、尾はそれより少し長く、耳は大きい。
木やロープ・電線を登り渡ることが巧みで、ジャンプ力もあり、高層住宅やビルに多い。
「エジプトネズミ」,「フネネズミ」とも呼ぶ。

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言葉白熊
読みしろくま
品詞名詞
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意味

(1)ホッキョクグマ(北極熊)の別称。

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言葉舎熊
読みしゃぐま
品詞名詞
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意味

(1)北海道増毛町にあるJP北海道留萌本線の駅名。

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言葉蜂熊
読みはちくま
品詞名詞
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意味

(1)ワシタカ目(Accipitriformes)ワシタカ科(Accipitridae)ハチクマ属(Pernis)の鳥。
全長約60センチメートル。背面は黒褐色だが、個体によって羽色に変異が大きい。顔の羽毛は灰色で、うろこ状に密生する。
姿がクマタカ(熊鷹,角鷹)に似る。
ユーラシア大陸のほぼ全域に生息する渡り鳥で、日本では北海道・本州の低山の森林で繁殖する夏鳥で、秋に東南アジアなどへ渡って越冬する。台湾では留鳥化している。
クロスズメバチの巣を襲って幼虫やサナギ(蛹)を捕食する。ほかにカエル・トカゲ・ヘビ・ネズミなども食べる。

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