"天狗"がつく言葉

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言葉大天狗
読みだいてんぐ
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)ひどく高慢なこと。また、その人。

(2)大きな天狗。また、天狗の位の高いもの。 赤ら顔で鼻が高い。

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言葉天狗原
読みてんぐはら
品詞名詞
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意味

(1)長野県上伊那郡(カミイナグン)辰野町(タツノマチ)北東部の地名。
辰野町しだれ栗森林公園がある。

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言葉天狗山
読みてんぐやま
品詞名詞
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意味

(1)北海道中央部、石狩支庁(イシカリシチョウ)にある火山。
標高1,145メートル。

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言葉天狗巣
読みてんぐす
品詞名詞
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意味

(1)菌、昆虫、または他の生理的な障害により生じる、高木または低木の小さな枝が群生する異常な生長

(2)an abnormal tufted growth of small branches on a tree or shrub caused by fungi or insects or other physiological disturbance

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言葉天狗茸
読みてんぐたけ
品詞名詞
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意味

(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)テングタケ科(Amanita-ceae)テングタケ属(Amanita)の毒キノコ(茸)。
傘は初めマンジュウ形で、後に扁平(ヘンペイ)に開く。傘面は灰褐色で、白色の小さなイボ(疣)([英]warts)や鱗状体([英]gills)が数多く付着している。
「テングダケ(天狗茸)」とも呼ぶ。

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言葉小天狗
読みこてんぐ
品詞名詞
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意味

(1)小さい天狗。また、天狗の位の低いもの。
カラス天狗にはカラス(烏)のようなくちばしがある。
武芸が達者で、まれに人に教えるという。狗)(1)

(2)(転じて)小さな体で武芸・技能に優れた若者。

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言葉烏天狗
読みからすてんぐ
品詞名詞
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意味

(1)想像上の生き物で、小天狗(コテング)の一種。
カラスのようなくちばしや黒い羽を持ち、山伏(ヤマブシ)装束で深山に住むという。
牛若丸(ウシワカマル)(源義経の幼名)に武芸を教えたという京都鞍馬山(クラマヤマ)に住む鞍馬天狗もカラス天狗の一人。

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言葉天狗の爪
読みてんぐのつめ
品詞名詞
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意味

(1)サメの歯の化石の俗称。

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言葉天狗煙草
読みてんぐたばこ
品詞名詞
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意味

(1)国産初の紙巻タバコの商標名。

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言葉紅天狗茸
読みべにてんぐたけ
品詞名詞
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意味

(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)テングタケ科(Amanita-ceae)テングタケ属(Amanita)の毒キノコ(茸)。
傘は初めマンジュウ形で、後に扁平(ヘンペイ)に開く。傘面は赤褐色で、白色の小さなイボ(疣)([英]warts)や鱗状体([英]gills)が数多く付着している。
死に至ることは少ない。
「ベニテングダケ(紅天狗茸)」とも呼ぶ。

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言葉鞍馬天狗
読みくらまてんぐ
品詞名詞
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意味

(1)大仏次郎が創作した、江戸幕末の勤皇のヒーロー。
独特の黒頭巾に黒の着流しで、白馬にまたがり颯爽(サッソウ)と現れる。回転式連発拳銃を持っている。
杉作(スギサク)は角兵衛獅子(カクベエジシ)。

(2)大仏次郎(オサラギ・ジロウ)の連作小説。

(3)京都の鞍馬山に住むというカラス天狗(テング)。 牛若丸(ウシワカマル)(源義経の幼名)に武芸を教えたという。

(4)1927(昭和 2)公開されたマキノの時代劇映画。正称は『角兵衛獅子』。 主演:嵐寛寿郎(アラシ・カンジュロウ)。

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言葉カラス天狗
読みからすてんぐ
品詞名詞
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意味

(1)想像上の生き物で、小天狗(コテング)の一種。
カラスのようなくちばしや黒い羽を持ち、山伏(ヤマブシ)装束で深山に住むという。
牛若丸(ウシワカマル)(源義経の幼名)に武芸を教えたという京都鞍馬山(クラマヤマ)に住む鞍馬天狗もカラス天狗の一人。

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言葉天狗党の乱
読みてんぐとうのらん
品詞名詞
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意味

(1)江戸幕末、水戸藩尊攘派志士の挙兵事件。
「筑波山(ツクバサン)事件」とも呼ぶ。

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