"十一"がつく言葉

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言葉十一の
読み
品詞形容詞
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意味

(1)もの10以上多いさま

(2)being one more than ten

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言葉十一月
読みじゅういちがつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)10月の後、12月の前の月

(2)the month following October and preceding December

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言葉三十一文字
読みみそひともじ
品詞名詞
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意味

(1)短歌の別称。

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言葉十一月事件
読みじゅういちがつじけん
品詞名詞
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意味

(1)1934.11.(昭和 9)陸軍統制派により皇道派のクーデター計画が摘発され、青年将校村中孝次・磯部浅一らが士官学校生徒ともに逮捕された事件。
皇道派側はでっちあげと反発。証拠不十分で不起訴になり、両派の抗争激化を招いた。
「士官学校事件」とも呼ぶ。

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言葉十一月場所
読みじゅういちがつばしょ
品詞名詞
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意味

(1)福岡県の国際センターで行われる大相撲。
通称は「九州場所」。

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言葉十一月革命
読みじゅういちがつかくめい
品詞名詞
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意味

(1)ロシア革命の十月革命の別称。

(2)([独]Novemberrevolution)ドイツ革命の別称。

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言葉塩原十一湯
読みしおばらじゅういちとう
品詞名詞
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意味

(1)栃木県那須塩原市(ナスシオバラシ)の箒川(ホウキガワ)とその支流に分布する温泉群。大網・福渡(フクワタ)・塩釜・塩ノ湯(シオノユ)・畑下(ハタオリ)・袖ヶ沢・須巻・門前(モンゼン)・古町(フルマチ)・元湯・新湯(アラユ)の11ヶ所の温泉。
泉質は単純泉・弱食塩泉。

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言葉十一面観世音
読みじゅういちめんかんぜおん
品詞名詞
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意味

(1)六観音・七観音の一つ。
頭上に十一の化仏(ケブツ)の小面をもつ観音で、救済者としての観世音菩薩の種々の働きをそれぞれの面に象徴したもの。
六道を救済する六観音では、阿修羅道(アシュラドウ)を済度(サイド)する救主とされる。
本面を加えて十一面とするものと、本面以外に十一面あるものなど、面数も異なる物が多い。像形も二臂・四臂・八臂など、その表現や位置にも種々の変化がある。
普通、十一の小面では、前三面を慈悲面(慈悲相,菩薩面)、左三面を瞋怒面(シンヌメン)(瞋怒相,忿怒面)、右三面を狗牙上出面(クゲジョウシュツメン)(白牙上出相)、後の一面を暴悪大笑面(ボウアクダイショウメン)(大笑相)、頂上を仏面(ブツメン)(仏相)とする。
普通、二臂像が多く、軍持(グンジ)(水瓶<スイビョウ>)に蓮華(レンゲ)をさして左手の持物(ジモツ)とする。胎蔵曼荼羅(タイゾウマンダラ)では四臂坐像に表し、右第一手は恐れを除く施無畏印(セムイイン)を表し、右第二手には念珠(ネンジュ)を、左第一手には蓮華を、左第二手には軍持をそれぞれ持っている。
「十一面観音」とも呼ぶ。

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言葉二十一ヵ条問題
読みにじゅういっかじょうもんだい
品詞名詞
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意味

(1)第一次世界大戦中に日本が中国の袁世凱政権に二十一ヶ条を要求した国際問題。総理大臣大熊重信、外務大臣加藤高明。
1915. 1.28(大正 4)提示。 5. 7日本は最後通称を突き付け、 5. 9中国側が受諾。
排日運動を引き起し、1919(大正 8)五・四運動の発端となる。

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言葉二十一ヶ条問題
読みにじゅういっかじょうもんだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第一次世界大戦中に日本が中国の袁世凱政権に二十一ヶ条を要求した国際問題。総理大臣大熊重信、外務大臣加藤高明。
1915. 1.28(大正 4)提示。 5. 7日本は最後通称を突き付け、 5. 9中国側が受諾。
排日運動を引き起し、1919(大正 8)五・四運動の発端となる。

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言葉三十一年式速射野砲
読みさんじゅういちねんしきそくしゃやほう
品詞名詞
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意味

(1)1898(明治31)陸軍に採用された、有坂成章(アリサカ・ナリアキラ)が考案した速射野砲。口径、7.5センチ。
日露戦争で活躍した。
「有坂砲」とも呼ぶ。

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