"ツナ"がつく言葉

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言葉ツナシ
読みつなし
品詞名詞
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意味

(1)コノシロの幼魚。

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言葉ツナソ
読みつなそ
品詞名詞
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意味

(1)アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)シナノキ亜科(Grewioideae)ツナソ属(Corchorus)の多年草。栽培上は一年草。インド原産。
「ジュート([英]jute)」,「オウマ(黄麻)」,「コウマ(黄麻)」,「イチビ」とも呼ぶ。

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言葉コマツナ
読みこまつな
品詞名詞
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意味

(1)アブラナの一品種。一年生または二年生の葉菜。
寒さに強く冬期に収穫でき、日本各地で栽培されている。
葉は濃緑色・長円形で繊維は少なくやわらかい。ミソ汁(シル)の実(ミ)・お浸(ヒタ)しなどにする。
ウグイスの鳴く春先に出荷される若苗は「ウグイスナ(鶯菜)」とも呼ぶ。

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言葉セツナ系
読みせつなけい
品詞名詞
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意味

(1)恋愛の切なさや、やりきれない想いを込めた歌のこと。

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言葉スペツナズ
読みすぺつなず
品詞名詞
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意味

(1)旧ソ連軍の最精鋭特殊部隊。
1970年代、KGB(国家保安委員会)第7局内に発足。
ソ連崩壊後、FSB(ロシア連邦保安局)に移管。

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言葉ナツナ諸島
読みなつなしょとう
品詞名詞
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意味

(1)南シナ海南部、マレー半島とボルネオ島の間にある諸島。大スンダ列島(Greater Sunda Islands)の一部。南西方にアナンバス諸島(Kepulauan Anambas)がある。
北緯4.0°、東経108.25°の地。
インドネシア領リアウ諸島州(Propinsi Kepulauan Riau)に属する。
アナンバス諸島を含むこともある。
「ナトゥナ諸島」,「ナトナ諸島」,「大ナツナ諸島(Kepulauan Natuna Besar,Pulau-pulau Natuna Besar)」とも呼ぶ。

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言葉タツナミソウ
読みたつなみそう
品詞名詞
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意味

(1)頭の頂部にぴったりする丸くつばのない帽子

(2)頭の円蓋

(3)逆にされるとひさしが上げられているヘルメットに類似しているがくを持っているタツナミソウ属の草本

(4)rounded brimless cap fitting the crown of the head

(5)a herbaceous plant of the genus Scutellaria which has a calyx that, when inverted, resembles a helmet with its visor raised

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言葉ミツナカシワ
読みみつなかしわ
品詞名詞
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意味

(1)ミツノカシワ(三角柏)の別称。

(2)カクレミノ(隠れ蓑)の別称。

(3)オオタニワタリ(大谷渡)の別称。

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言葉タツナミソウ属
読みたつなみそうぞく
品詞名詞
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意味

(1)スカルキャップを含む星形類双子葉植物の属

(2)an asterid dicot genus that includes the skullcaps

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言葉ドジョウツナギ
読みどじょうつなぎ
品詞名詞
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意味

(1)甘い味または匂いがあるウキガヤ属のいくつかの湿気を好む草のいずれか

(2)any of several moisture-loving grasses of the genus Glyceria having sweet flavor or odor

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言葉ドジョウツナギ属
読みどじょうつなぎぞく
品詞名詞
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意味

(1)ドジョウツナギ

(2)manna grass

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言葉タイワンコマツナギ
読みたいわんこまつなぎ
品詞名詞
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意味

(1)インドアイ(印度藍)の別称。

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言葉ナンバンコマツナギ
読みなんばんこまつなぎ
品詞名詞
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意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)コマツナギ属(Indigo-fera)の小低木。中央・南アメリカ原産。
樹高は約1メートル。
葉は羽状複葉で、4~6対の長楕円形の小葉を持つ。
夏、で赤橙色の蝶形花を開く。
葉や幹から青色染料インディゴを採る。
「キアイ(木藍)」,「インドアイ(印度藍)」とも呼ぶ。

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言葉ベツナウ原子力発電所
読みべつなうげんしりょくはつでんしょ
品詞名詞
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意味

(1)スイス中北部、アールガウ州(Kanton Aargau)デッティンゲン(Doettingen)にある原子力発電所。
「ベツナウ原発」とも呼ぶ。

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