"花"で終わる言葉

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言葉造花
読みぞうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)手造りの模造花

(2)a handmade imitation of a blossom

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言葉野花
読みのばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)野生の、あるいは栽培されていない、花をつける植物

(2)wild or uncultivated flowering plant

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言葉開花
読みかいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)花をつける有機作用

(2)発達上の過程

(3)芽を出して、花の開花する時間とプロセス

(4)the time and process of budding and unfolding of blossoms

(5)the organic process of bearing flowers; "you will stop all bloom if you let the flowers go to seed"

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言葉開花
読みかいか
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)着実に進展する

(2)発達するか、伸び盛りの段階にくる

(3)その人の経歴の頂点であるか、歴史的意義または重要性の頂点に達する

(4)make steady progress; be at the high point in one's career or reach a high point in historical significance or importance; "The new student is thriving"

(5)develop or come to a promising stage; "Youth blossomed into maturity"

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言葉雄花
読みおばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)単性花の一つ。
オシベ(雄蕊)があって、メシベ(雌蕊)のない花。
また、メシベの生殖機能が退化し、オシベのみが機能する花。
「ゆうか(雄花)」,「雄性花」とも、実を結ばないことから「むだばな(無駄花,徒花)」,「あだばな(あだ花,徒花)」とも呼ぶ。

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言葉雌花
読みめばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)単性花の一つ。
メシベ(雌蕊)があって、オシベ(雄蕊)のない花。
また、オシベの生殖機能が退化し、メシベのみが機能する花。
「しか(雌花)」,「雌性花」とも呼ぶ。

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言葉青花
読みあおばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツユクサ(露草)の別称。

(2)ツユクサ(露草)の花の絞り汁。その染料。 水に簡単に溶け、また直射日光で簡単に脱色する。

(3)日本の染め付けに対する中国名。

(4)呉須(ゴス)で絵付けした、白地に青の文様ある陶磁器。

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言葉餅花
読みもちばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小正月に神棚に供える飾り物。
葉を取ったヤナギ・エノキなどの枝に、丸めた餅や団子などを沢山つけたもの。

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言葉鵯花
読みひよどりばな
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科ヒヨドリバナ属の植物。学名:Eupatorium chinense L.

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言葉あだ花
読みあだばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)咲いても実を結ばない花。
「むだばな(無駄花,徒花)」とも呼ぶ。

(2)咲いてすぐ散る、はかない花。特に、サクラ(桜)の花。

(3)(遊郭などで)当座の祝儀(シュウギ)として渡される紙纏頭(カミバナ)。 本来は、後日に現金を与える印(シルシ)であるが、そのつもりのないもの。

(4)季節はずれに咲く花・狂い咲き。

(5)(転じて)末とげられない恋などのたとえ。

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言葉むだ花
読みむだばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(季節外れの開花などで)咲いても実を結ばない花。
「あだばな(あだ花,徒花)」とも呼ぶ。

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言葉七段花
読みしちだんか
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユキノシタ科アジサイ属の植物。学名:Hydrangea serrata (Thunb. ex Murray) Ser. f. prolifera (Regel) H. Ohba

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言葉両全花
読みりょうぜんか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)両性花の別称。

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言葉両性花
読みりょうせいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一つの花にオシベ(雄蕊)とメシベ(雌蕊)の両方がある花。また、その植物。
サクラ・アサガオ・ナタネなど。
「両全花」,「雌雄同花」とも呼ぶ。

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言葉二月花
読みにがつのはな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)春に咲く花のこと。

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言葉仏桑花
読みぶっそうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)フヨウ属(Hi-biscus)の常緑低木。
中国南部の原産で鑑賞用に温室などで栽培される。
夏から秋にかけ、大形でムクゲに似た漏斗(ロウト)状の五弁花をつける。花の色は品種により赤・桃・白・黄・橙など。
沖縄では
漢名は「扶桑(フソウ)」。
園芸品種は「ハイビスカス(hibiscus)」と呼ぶ。

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言葉凌霄花
読みのうぜんかずら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)羽状の葉と大きなトランペット型の赤い花をつける北米の木質つる植物

(2)a North American woody vine having pinnate leaves and large red trumpet-shaped flowers

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言葉剃刀花
読みかみそりばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヒガンバナの別称。

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言葉卯の花
読みうのはな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)襲(カサネ)の色目の一つ。表は白、裏は萌黄(モエギ)または青。
陰暦の四月ころに用いた。
「うのはながさね(卯の花襲)」とも呼ぶ。

(2)トウフ(豆腐)を作る際の大豆の絞り滓(カス)。

(3)ウツギ(空木)の別称。

(4)ウツギ(空木)の花。

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言葉噴雪花
読みふんせつか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユキヤナギ(雪柳)の漢名。

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言葉夏の花
読みなつのはな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1947(昭和22)原民喜(タミキ)が描いた被爆体験の作品。進駐軍の検閲を受ける。

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言葉大理花
読みだいりか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダリアの中国名。

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言葉天蓋花
読みてんがいばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヒガンバナの別称。

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言葉女郎花
読みおみなえし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#f2f2b0

(3)オミナエシ科オミナエシ属の植物。学名:Patrinia scabiosaefolia Fisch.

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言葉姫一花
読みひめいちげ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キンポウゲ科イチリンソウ属の植物。学名:Anemone debilis Fisch.

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言葉小槐花
読みみそなおし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ヌスビトハギ属(Des-modium)の草状の落葉小低木。
高さ30~90センチメートル。
葉は三小葉から成る羽状複葉で、長小葉は側小葉よりやや大きく狭長楕円形・長さ4~12センチメートル・幅1~3センチメートル。
8~9月、淡黄色を帯びた白色の小花を総状花序につける。サヤ(莢)は平らな線形で4~8小節果から成り、節ごとにくびれていて切れやすく、細かいカギ(鉤)状の毛があって衣服や動物などに付着して運ばれ、俗に「くっ付き虫(ひっ付き虫)」と呼ばれる。
関東以西~沖縄、東南アジアの山野に自生。
「ウジコロシ(蛆殺し)」,「ミソクサ(味噌草)」,「ウジクサ(蛆草)」とも呼ぶ。(くっ付き虫)

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言葉小米花
読みこごめばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユキヤナギ(雪柳)の別称。

(2)シジミバナ(蜆花)の別称。

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言葉小黄花
読みしょうこうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黄梅(オウバイ)の漢名。

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言葉尾状花
読みびじょうばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)円筒状の大釘に似た花序

(2)a cylindrical spikelike inflorescence

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言葉山茶花
読みさざんか
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ツバキ科ツバキ属の植物。学名:Camellia sasanqua Thunb.

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