"六"で終わる言葉

"六"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉〇六
読みれいろく
品詞名詞
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意味

(1)大阪府の大阪市・豊中市・吹田市・守口市・東大阪市と兵庫県尼崎市の市外局番号。
「ぜろろく(06,〇六)」とも呼ぶ。

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言葉一六
読みいちろく
品詞名詞
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意味

(1)強盗の隠語。

(2)一六日の略称。

(3)一六勝負の略称。

(4)一六銀行の略称。

(5)博打(バクチ)や双六(スゴロク)で、二つのサイコロを振って一と六の目が同時に出ること。

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言葉丈六
読みじょうろく
品詞名詞
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意味

(1)一丈六尺(1丈6尺)の略称。
約4.85メートル。

(2)(転じて)仏像の標準の高さ。 また、仏像の高さの単位で、2倍・5倍・10倍、または1/2・1/4・1/10などに造られる。 ただし、多くは結跏趺坐(ケッカフザ)の姿に造るので座高が八~九尺となり、この場合は「半丈六」と呼ぶ。

(3)(転じて)あぐら(胡床)の別称。

(4)仏身の等身大。 釈迦(シャカ)の身長(仏身)は常人の倍量で、一丈六尺あったとされる。 ただし、中国の周時代の尺度で、実際にはその約4分の3で、常人は1.82メートル、釈迦は3.64メートルほどになる。 また、実際の仏身は無際限ので、衆生(シュジョウ)を済度(サイド)するために出現する仮の応身(オウジン)の大きさとする。

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言葉十六
読みじゅうろく
品詞名詞
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意味

(1)15と1の合計である基数

(2)the cardinal number that is the sum of fifteen and one

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言葉天六
読みてんろく
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市北区の天神橋6丁目の略称。
阪急千里線と地下鉄堺筋線・谷町線の天神橋筋六丁目駅がある。

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言葉宿六
読みやどろく
品詞名詞
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意味

(1)結婚した男性

(2)結婚によってある女性の配偶者となった人

(3)a woman's partner in marriage

(4)a married man; a woman's partner in marriage

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言葉小六
読みしょうろく
品詞名詞
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意味

(1)小学六年生の略称。

(2)小学六年の略称。

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言葉甚六
読みじんろく
品詞名詞
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意味

(1)愚かな人

(2)分別に欠ける人

(3)これらの語は、誰かの知性に対する低い評価を表すのに用いられる

(4)these words are used to express a low opinion of someone's intelligence

(5)a stupid person; these words are used to express a low opinion of someone's intelligence

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言葉表六
読みひょうろく
品詞名詞
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意味

(1)間抜けな人を馬鹿にする言葉。
「兵六」,「ひょうろくだま(表六玉,表六玉)」とも呼ぶ。

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言葉半丈六
読みはんじょうろく
品詞名詞
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意味

(1)丈六(一丈六尺)の半分。

(2)結跏趺坐(ケッカフザ)の仏身。

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言葉小西六
読みこにしろく
品詞名詞
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意味

(1)コニカの旧称。

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言葉殲十六
読みせんじゅうろく
品詞名詞
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意味

(1)中国空軍のステルス戦闘機(殲撃機)。
殲11B(殲11乙)の改良型という。う(殲二十,殲20)

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言葉関孫六
読みせきのまごろく
品詞名詞
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意味

(1)前田家伝来の小堀遠州(エンシュウ)作の茶杓の名。

(2)室町~江戸時代、美濃(岐阜県)在住の刀工孫六とその後継者の鍛えた刀剣。切れ味のよいことでも名高い。 刀工は数代あり、美濃国赤坂のち同国関で作刀した二世の孫六兼元が有名。 刃文(ハモン)に「三本杉(サンボンスキ)」と呼ばれる、杉が三本並んで生えている遠景に似た互(グ)の目乱れがある。

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言葉伊一六六
読みいいちろくろく
品詞名詞
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意味

(1)旧日本海軍の大型潜水艦。
全長約98メートル。

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言葉浄土双六
読みじょうどすごろく
品詞名詞
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意味

(1)絵双六(エスゴロク)の一種。
仏道の道程を描いたもので、人間の住んでいる南閻浮州(ナンエンブシュウ)を振り出しに、善(ヨ)い目を振れば極楽浄土に登り、無上の妙覚(ミョウカク)となって上がりとなる。また、悪い目を振れば地獄に落ち、無間地獄(ムゲンジゴク)の永沈(ヨウチン)に入ると失格となる。
賽(サイ)(骰子)は「南・無・分・身・諸・仏(ナムブンシンショブツ)」と刻まれたものを使用する。
室町時代ころ、初学の僧に仏法の名目(ミョウモク)を覚えさせるために創案されたもので、江戸前期の万治・寛文年間(1658~1673)ころから流行。
「仏法浄土双六」とも呼ぶ。

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言葉関の孫六
読みせきのまごろく
品詞名詞
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意味

(1)前田家伝来の小堀遠州(エンシュウ)作の茶杓の名。

(2)室町~江戸時代、美濃(岐阜県)在住の刀工孫六とその後継者の鍛えた刀剣。切れ味のよいことでも名高い。 刀工は数代あり、美濃国赤坂のち同国関で作刀した二世の孫六兼元が有名。 刃文(ハモン)に「三本杉(サンボンスキ)」と呼ばれる、杉が三本並んで生えている遠景に似た互(グ)の目乱れがある。

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