"丹"で終わる言葉

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言葉さ丹
読みさまこと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)赤い色または顔料

(2)血液の色に類似している有彩色

(3)the chromatic color resembling the hue of blood

(4)red color or pigment; the chromatic color resembling the hue of blood

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言葉仁丹
読みじんたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)森下仁丹社製の懐中薬。
大礼服マークが親しまれている。

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言葉伊丹
読みいたみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県伊丹市にある阪急伊丹線の駅名。

(2)兵庫県伊丹市にあるJP西日本福知山線の駅名。

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言葉唐丹
読みとうに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県釜石市にある三陸鉄道南リアス線の駅名。

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言葉契丹
読みきったん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴル系がツングース系と混血した遊牧民族。
 916(延喜16)耶律阿保機(Yelyu Abaoji)(ヤリツ・アボキ)が渤海(Bohai)(ボッカイ)を滅ぼして遼(Liao)を建国。
「キタイ(Khitai,Kitai)」とも呼ぶ。

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言葉煉丹
読みれんたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)煉薬(ネリグスリ,ネリヤク)。

(2)体内の気を丹田(タンデン)(ヘソの下)に集めるという心身修練法。

(3)昔の中国で、道士が辰砂(シンシャ)(水銀の硫化物)を練(ネ)って不老不死の霊薬を調製したこと。また、その霊薬。

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言葉燕丹
読みえんたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の戦国時代、燕の太子。燕王喜(Xi)(キ)の子。
荊軻(Jing Ke)(ケイ・カ)を刺客(シカク)として秦の都咸陽(Xian-yang)に赴(オモム)き、秦王政(Zheng)(セイ)(のちの始皇帝)を暗殺しようとしたが失敗し、秦にわびるため父に殺され秦に献じられた。

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言葉牡丹
読みぼたん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ボタン科ボタン属の植物。学名:Paeonia suffruticosa Andr.

(2)ピンクまたは白の一重あるいは八重咲きの華やかな花が目的で広く栽培されている植物

(3)any of numerous plants widely cultivated for their showy single or double red or pink or white flowers

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言葉練丹
読みれんたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)煉薬(ネリグスリ,ネリヤク)。

(2)体内の気を丹田(タンデン)(ヘソの下)に集めるという心身修練法。

(3)昔の中国で、道士が辰砂(シンシャ)(水銀の硫化物)を練(ネ)って不老不死の霊薬を調製したこと。また、その霊薬。

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言葉赤丹
読みあかに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#ce5242

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言葉鉛丹
読みえんたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ペンキとして、またガラスと陶芸の色素剤として用いられる赤みがかった酸化鉛(Pb3O4)

(2)a reddish oxide of lead (Pb3O4) used as a pigment in paints and in glass and ceramics

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言葉雲丹
読みうに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薄い棘のある球形の殻に包まれた柔らかい体の浅瀬にすむ棘皮動物

(2)shallow-water echinoderms having soft bodies enclosed in thin spiny globular shells

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言葉青丹
読みあおに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#99ab4e

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言葉黄丹
読みおうに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#ee7948

(2)色の名前。

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言葉伊勢丹
読みいせたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大手百貨店の一つ。
本社は東京都新宿区。

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言葉切支丹
読みきりしたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天文年間(1532~1555)、日本に伝わったカトリック教の一派。またはその信徒。明治期まで用いられた。
布教当時は「南蛮宗」,「伴天連宗(バテレンシュウ)」などと呼ばれた。くれきりしたん(隠れキリスタン,隠れ切支丹)

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言葉北伊丹
読みきたいたみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県伊丹市にあるJP西日本福知山線の駅名。

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言葉安本丹
読みあんぽんたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)知性が通常より劣る人

(2)分別に欠ける人

(3)a person who lacks good judgment

(4)a person of subnormal intelligence

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言葉斜古丹
読みしゃこたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北方領土の色丹島(シコタントウ)北東部の地名。
北海道色丹郡色丹村に属する。

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言葉新伊丹
読みしんいたみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県伊丹市にある阪急伊丹線の駅名。

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言葉本牡丹
読みほんぼたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ボタンエビ(牡丹蝦)の別称。

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言葉棚牡丹
読みたなぼた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)幸運(金を儲ける突然の機会として)をもたらす突然の出来事

(2)a sudden happening that brings good fortune (as a sudden opportunity to make money); "the demand for testing has created a boom for those unregulated laboratories where boxes of specimen jars are processed like an assembly line"

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言葉甲必丹
読みかぴたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代の長崎のオランダ商館長。

(2)南蛮船の船長。

(3)縞織物の一つ。 江戸時代に渡来した黄色や黒の縞柄(シマガラ)の織物で、現在は経(タテイト)に染糸、緯(ヨコイト)に白糸を織り込んだ駒撚(コマヨ)りの織物をいう。

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言葉甲比丹
読みかぴたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南蛮船の船長。

(2)縞織物の一つ。 江戸時代に渡来した黄色や黒の縞柄(シマガラ)の織物で、現在は経(タテイト)に染糸、緯(ヨコイト)に白糸を織り込んだ駒撚(コマヨ)りの織物をいう。

(3)江戸時代の長崎のオランダ商館長。

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言葉葉牡丹
読みはぼたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)の越年草。ヨーロッパ原産。
観賞用に改良されたキャベツの一品種。
「カンラン(甘藍)」とも呼ぶ。

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言葉野牡丹
読みのぼたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フトモモ目(Myrtales)ノボタン科(Melastomataceae)ノボタン属(Melastoma)の常緑低木。中国南部・台湾・東南アジア・沖縄などに自生。
果実は壺形で食べられる。

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言葉黒契丹
読みからきたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラム史家が「西遼(セイリョウ)」を呼んだ名。

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言葉黒牡丹
読みくろぼたん
品詞名詞
カテゴリ輸送、牛
意味

(1)性別や年齢に関わらずグループとしての家畜化したウシ科の動物

(2)domesticated bovine animals as a group regardless of sex or age; "so many head of cattle"; "wait till the cows come home"; "seven thin and ill-favored kine"- Bible; "a team of oxen"

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言葉吉利支丹
読みきりしたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天文年間(1532~1555)、日本に伝わったカトリック教の一派。またはその信徒。明治期まで用いられた。
布教当時は「南蛮宗」,「伴天連宗(バテレンシュウ)」などと呼ばれた。くれきりしたん(隠れキリスタン,隠れ切支丹)

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言葉天竺牡丹
読みてんじくぼたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダリアの別称。

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