"ぺ"で終わる言葉

(1)雄弁と叙事詩の女神。ミューズ(Nine Muses)の一神。

(2)アメリカ軍の、ロケットランチャーを搭載したシャーマン戦車(Ｍ４型)。

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(1)アソーポス(Asopos)とメトペー(Metope)の娘。
ゼウス(Zeus)・アポロン(Apollon)・ハリュス(Halys)に愛されたが、永遠に処女でいたいと言って愛を拒む。
ゼウスはシノーペの処女性を重んじたが、アポロンとの間にシュロス(Syros)を生み、シュロスはシリアの王となる。
｢シノペ｣とも呼ぶ。

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(1)ラテンアメリカで用いられる派手な色彩・柄の肩掛け。
防寒や装飾用に使われる。

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(1)大化前代の皇室の私有部民。
天皇・皇子などに子がないとき、名を後世に伝えるため、その皇族名または居所の名を冠し、諸国の国造(ｸﾆﾉﾐﾔﾂｺ)の領有民の一部を割いて設置。
その実態は明らかではないが、皇族の生活維持にあてられたと考えられている。
｢名代｣,｢御名代(ﾐﾅｼﾛ)｣とも呼ぶ。

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(1)スペイン語の男子名。
｢フェリーペ｣とも呼ぶ。

(2)王・王族などの名。 ｢フェリーペ｣とも呼ぶ。

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(1)薄片状の氷にリキュールを注いだもの

(2)果物の風味をつけた冷凍デザート（特に牛乳を入れないもの）

(3)アイスクリーム入りの濃いミルクセーキ

(4)liqueur poured over shaved ice

(5)a frozen dessert with fruit flavoring (especially one containing no milk)

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(1)ギリシア神話の英雄オデュッセウス(Odysseus)の妻。
トロイア戦争で夫が出征中、大勢に求愛されたが、20年間貞節を守り続け、夫と再会の喜びを得た。

(2)(転じて)貞淑(ﾃｲｼｭｸ)な妻。

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(1)店を一人で切り盛りすること。

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(1)音楽と叙情詩の女神。ミューズ(Nine Muses)の一神。

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(1)スペインのラジオ放送局。

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(1)叙事詩のミューズ

(2)キーボードからの演奏で一連の蒸気笛を動かして音を出す楽器

(3)(Greek mythology) the Muse of epic poetry

(4)a musical instrument consisting of a series of steam whistles played from a keyboard

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(1)(スペイン語で)王子・プリンス([英]prince)。

(2)(イタリア語で)王子・プリンス([英]prince)。

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(1)ギアナ湾の島でサントーメ―プリンシペの一部

(2)an island in the Gulf of Guinea that is part of Sao Tome and Principe

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(1)ハイチ北西部、ノールウェスト県(Departement du Nord-Ouest)北東部の県都。北大西洋(North Atlantic Ocean)に面する。
｢ポールドペー｣とも呼ぶ。

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(1)火星と木星の間にある連星の小惑星。

(2)テバイ(Thebai)の王ニュクテウス(Nycteus)とポリクソ(Polyxo)の娘。 未婚でゼウスの子を宿したため、父の怒りを買って逃げ出し、父はショック死する。キタイロン(Kithairon)山中で双子の兄弟ゼトス(Zethus)とアンピオン(Amphion)を生むが、父の兄弟リュコス(Lycus)に捕らえられ、兄弟は山中に捨てられる。 のち兄弟に助けられる。

(3)アマゾン族の女王。ヒポライト(Hippolyte)の姉妹。 アテナイ王テセウス(Theseus)に誘拐されて妻となり、ヒッポリュトス(Hippolytos)を出産。

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(1)古代ギリシア、ソクラテスの妻(生没年不詳)。
夫を理解せず口うるさくののしっていたことから、悪妻の典型とされる。
｢クサンティッペ｣とも呼ぶ。格刺底)

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(1)ペルー北西部、ラ・リベルタッド県(Departamento de La Libertad)北西部の町。
南緯8.88°、西経78.63°の地。
｢グアダルペ｣とも呼ぶ。

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(1)アルプス山脈にある高峰モンテ・ローザ(Monte Rosa)の一峰。標高4,555メートル。

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(1)(ドイツ語で)掩体。

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(1)追い詰められたイタチが肛門腺から猛烈な悪臭を放ち、外敵がひるんだ隙(ｽｷ)に逃げること。
単に｢最後っ屁｣,｢最後屁(ｻｲｺﾞﾍﾞ)｣とも呼ぶ。

(2)(転じて)せっぱ詰って最後の非常手段に出ること。窮余(ｷｭｳﾖ)の一策(ｲｯｻｸ)。 単に｢最後っ屁｣,｢最後屁｣とも呼ぶ。

(3)(特に)最後に苦し紛れの悪あがきして逃げ出すこと。 単に｢最後っ屁｣,｢最後屁｣とも呼ぶ。

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(1)(転じて)せっぱ詰って最後の非常手段に出ること。窮余(ｷｭｳﾖ)の一策(ｲｯｻｸ)。
単に｢最後っ屁｣,｢最後屁｣とも呼ぶ。

(2)追い詰められたイタチが肛門腺から猛烈な悪臭を放ち、外敵がひるんだ隙(ｽｷ)に逃げること。 単に｢最後っ屁｣,｢最後屁(ｻｲｺﾞﾍﾞ)｣とも呼ぶ。

(3)(特に)最後に苦し紛れの悪あがきして逃げ出すこと。 単に｢最後っ屁｣,｢最後屁｣とも呼ぶ。

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(1)巨大な沖合いの石油備蓄を持つ

(2)アフリカの西海岸沖の南大西洋の島の国家

(3)1975年にポルトガルから達成された独立

(4)island nation in the South Atlantic off the west coast of Africa; achieved independence from Portugal in 1975; has enormous offshore oil reserves

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(1)通称サントメ・プリンシペ。正式名称はサントメ・プリンシペ民主共和国。英語正式名称はDemocratic Republic of Sao Tome and Principe。英語名称はSao Tome and Principe。略号はSTP。大陸はアフリカ。言語はポルトガル語。地域は中央アフリカ。首都はサントメ。

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