O-U-E-N-O-Uの韻を踏む言葉

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言葉唐変木
読みとうへんぼく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)厄介なばかな人

(2)an awkward stupid person

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言葉城辺町
読みじょうへんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛媛県南西端、南宇和郡(ミナミウワグン)にあった町。

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言葉塞栓症
読みそくせんしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)塞栓(遊離した塊、気泡または他の粒子)による血管の閉塞

(2)occlusion of a blood vessel by an embolus (a loose clot or air bubble or other particle)

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言葉奉天省
読みほうてんしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北東部にあった省。
省都は奉天(現:瀋陽)。

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言葉妙見堂
読みみょうけんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)妙見菩薩を祀(マツ)る仏堂。

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言葉妙見講
読みみょうけんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)妙見菩薩を信仰する日蓮宗信者の組織した団体(講)。また、その集まり。

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言葉小連翹
読みしょうれんぎょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オトギリソウ(弟切草)の漢名・生薬名。

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言葉惣検校
読みそうけんぎょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)僧職の一つ。
寺務を総括する。

(2)当道(トウドウ)の最高位にある、盲官(モウカン)を統括する者。惣録),しょくやしき(職屋敷),くがけ(久我家)

(3)平安・鎌倉時代の国衙(コクガ)・荘園の職名。在地の最高責任者。

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言葉投扇興
読みとうせんきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)扇を使用する室内遊戯の一種。
木枕形の台の上に蝶(チョウ)と呼ぶ的を立て、一メートルほど離れた所に座(スワ)り、開いた扇の要(カナメ)をつまんで投げ、蝶を落とすもの。
蝶の落ち方や扇の開き具合などを『源氏五十四帖』になぞらえた図式に照らして点を決め、優劣を競う。
江戸後期の1773(安永 2)ころから流行。
単に「とうせん(投扇)」とも、「なげおうぎ(投げ扇,投扇)」,「おうぎおとし(扇落し,扇落とし)」とも呼ぶ。

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言葉放電灯
読みほうでんとう
品詞名詞
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意味

(1)ガラス管の2電極の間での放電から光が生まれる電気ランプ

(2)an electric lamp in which the light comes from an electric discharge between two electrodes in a glass tube

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言葉方鉛鉱
読みほうえんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)柔らかで青みがかった灰色の鉱物

(2)硫化鉛

(3)鉛の原鉱

(4)a major source of lead

(5)lead sulfide

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言葉昇仙峡
読みしょうせんきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山梨県甲府市北方にある、富士川の支流荒川の峡谷。
秩父多摩甲斐国立公園に属し、国の特別名勝に指定されている。
「御岳(ミタケ)昇仙峡」とも呼ぶ。

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言葉望遠鏡
読みぼうえんきょう
品詞名詞
カテゴリ道具
意味

(1)遠距離にある物の像を拡大する装置

(2)a magnifier of images of distant objects

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言葉朝鮮族
読みちょうせんぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮民族。
「チョソンジョク(朝鮮族)」,「韓族(Hanjok)」,「ハンジョク」とも呼ぶ。

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言葉東天紅
読みとうてんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニワトリ(鶏)の長鳴鶏(ナガナキドリ)の一品種。高知(土佐)原産。日本三大長鳴鶏の一つ。
鳴き声が高く豊かで抑揚があり、長く約20秒も継続するものもある。

(2)夜明けを知らせるニワトリ(鶏)の鳴き声。

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言葉松煙墨
読みしょうえんぼく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)松ヤニのスス(煤)から作られる墨。
「青墨(セイボク)」とも呼ぶ。

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言葉桃源郷
読みとうげんきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)完璧、あるいは理想と考えられている架空の場所

(2)an imaginary place considered to be perfect or ideal

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言葉江原道
読みこうげんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮半島中央東部、日本海に面する道。中央を北西から南東に太白山脈が走る。
軍事境界線(MDL)で南北に分断され、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の道庁所在地は元山(Wonsan)(ゲンサン)、韓国の道庁所在地は春川(Chunchon)(シュンセン:チュンチョン)。
「カンウォンド(江原道)」とも呼ぶ。

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言葉法蓮草
読みほうれんそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)緑黄色の葉野菜

(2)調理したりサラダに入れて生で食べる

(3)dark green leaves

(4)dark green leaves; eaten cooked or raw in salads

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言葉狂犬病
読みきょうけんびょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウィルスが脳に達し手いる場合は、狂犬病は致命的である

(2)温血動物の神経系の急性ウイルス性疾患(通常、狂犬病にかかった動物が噛み付くことにより伝播する)

(3)an acute viral disease of the nervous system of warm-blooded animals (usually transmitted by the bite of a rabid animal)

(4)an acute viral disease of the nervous system of warm-blooded animals (usually transmitted by the bite of a rabid animal); rabies is fatal if the virus reaches the brain

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言葉直線法
読みちょくせんほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)資産の毎年の耐用年数の出費として資産の費用を同等に取ることにより減価償却を計算する方法

(2)(accounting) a method of calculating depreciation by taking an equal amount of the asset's cost as an expense for each year of the asset's useful life

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言葉紅鉛鉱
読みこうえんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クロム酸鉛(PbCrO4)を主成分とする、鮮やかな赤色または黄みを帯びた赤色の鉱物。
オーストラリアのタスマニア島で産出。
「クロコアイト(crocoite)」とも呼ぶ。

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言葉総検校
読みそうけんぎょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)僧職の一つ。
寺務を総括する。

(2)当道(トウドウ)の最高位にある、盲官(モウカン)を統括する者。惣録),しょくやしき(職屋敷),くがけ(久我家)

(3)平安・鎌倉時代の国衙(コクガ)・荘園の職名。在地の最高責任者。

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言葉膠原病
読みこうげんびょう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)内臓を含む全身に症状の出る自己免疫疾患の総称。関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症などがある。

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言葉菠薐草
読みほうれんそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)緑黄色の葉野菜

(2)調理したりサラダに入れて生で食べる

(3)dark green leaves

(4)dark green leaves; eaten cooked or raw in salads

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言葉表面上
読みひょうめんじょう
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)外部に関して

(2)表面的な態度で

(3)in a superficial manner

(4)in a superficial manner; "he was superficially interested"

(5)with respect to the outside

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言葉超伝導
読みちょうでんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)極低温になったときに電気抵抗が消失すること

(2)the disappearance of electrical resistance at very low temperatures

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言葉造船業
読みぞうせんぎょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)船を建造する産業

(2)an industry that builds ships

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言葉養賢堂
読みようけんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、仙台藩の藩校。
1736(元文元)伊達吉村により創設。

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言葉鳳蓮草
読みほうれんそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アカザ目(Centrospermae)アカザ科(Chenopodiaceae)ホウレンソウ属(Spinacia)の一、二年草。中央アジア原産の野菜。
葉は緑、茎・根は赤い。雌雄異株。
世界各地で栽培され、東洋種と西洋種がある。東洋種は灰汁(アク)が強く葉が羽裂している。西洋種は葉に丸みがあって灰汁が少なく、サラダ用の品種もある。茹(ユ)でで灰汁抜きをするほか、油で炒(イタ)めて灰汁を不溶性にする調理法もある。
旬(シュン)は冬。「縮(チヂ)みホウレンソウ」は冬期にロゼットになっているもので甘味が強い。

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