A-U-I-O-Eの韻を踏む言葉

A-U-I-O-Eの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。
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言葉霞目
読みかすみのめ
品詞名詞
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意味

(1)宮城県仙台市(センダイシ)南東部の若林区(ワカバヤシク)中央部にある地名。
陸上自衛隊霞目駐屯地・霞目飛行場がある。

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言葉佐久広瀬
読みさくひろせ
品詞名詞
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意味

(1)長野県南牧村にあるJP東日本小海線の駅名。

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言葉カブリオレ
読みかぶりおれ
品詞名詞
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意味

(1)小型の二輪馬車

(2)座席が2つと折り畳み幌付き

(3)small two-wheeled horse-drawn carriage

(4)small two-wheeled horse-drawn carriage; with two seats and a folding hood

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言葉アプリコーゼ
読みあぷりこーぜ
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)アンズ(杏子)。

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言葉カスティリョーネ
読みかすてぃりょーね
品詞名詞
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意味

(1)イタリアのイエズス会宣教師・画家(1688~1766)。中国名は「郎世寧(Lang Shining)(ロウ・セイネイ)」。
1715(正徳 5)北京に渡り、美術の才能を認められ、康煕帝(Kangxi Di)(コウキテイ)・雍正帝(Yongzheng Di)・乾隆帝(Qian-long Di)の3帝に仕える。
乾隆帝の命を受け、円明園(Yuanming Yuan)の増改築を設計。
また、布教のかたわら中国画法を学んで、洋画・南画を折衷(セッチュウ)した画風を作り、中国絵画に影響を与える。
「カスチリオーネ」とも呼ぶ。

(2)イタリアの著述家・外交官(1478~1529)。 「カスチリオーネ」とも呼ぶ。

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