"斑"から始まる言葉

(1)鉱石のより細かい石基に取り込まれた結晶を持つ火成岩のどれか

(2)any igneous rock with crystals embedded in a finer groundmass of minerals

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(1)何かの小さな対照的な部分

(2)a small contrasting part of something

(3)a small contrasting part of something; "a bald spot"; "a leopard's spots"; "a patch of clouds"; "patches of thin ice"; "a fleck of red"

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(1)それをする人に不信をもたらす行為

(2)模様

(3)恥辱や汚名の象徴

(4)何かの小さな対照的な部分

(5)an act that brings discredit to the person who does it; "he made a huge blot on his copybook"

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(1)黒色と黄色が斑(ﾏﾀﾗ)になっているベッコウ(鼈甲)。

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(1)毛髪(ﾓｳﾊﾂ)に白髪(ｼﾗｶﾞ,ﾊｸﾊﾂ)がまじっていること。また、その頭髪・その人。
白髪まじり・ごましお頭。

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(1)何かの小さな対照的な部分

(2)a small contrasting part of something; "a bald spot"; "a leopard's spots"; "a patch of clouds"; "patches of thin ice"; "a fleck of red"

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(1)チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)タテハチョウ科(Nympha-lidae)マダラチョウ亜族(Danaina)のチョウの総称。

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(1)奇蹄目(ｷﾃｲﾓｸ)(Perissodactyla)ウマ科(Equidae)の哺乳類。
白ないし淡い黄土色の体色に黒茶色の明瞭(ﾒｲﾘｮｳ)な縦縞(ﾀﾃｼﾞﾏ)がある。
アフリカの草原に群生し、バーチェルシマウマ(Burchell’s zebra)・グレービーシマウマ(Grevy’s zebra)・ヤマシマウマ(mountain zebra)の３種がある。
英名は｢ゼブラ(zebra)｣。漢名で｢はんば(班馬)｣とも呼ぶ。

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(1)イカルの古名。

(2)スズメ目(Passeriformes)アトリ科(Fringillidae)の鳥。 ｢三光鳥(ｻﾝｺｳﾁｮｳ)｣とも呼ぶ。 古名は｢いかるが(斑鳩)｣。

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(1)長野県北部、上水内郡(ｶﾐﾐﾉﾁｸﾞﾝ)信濃町(ｼﾅﾉﾏﾁ)北東部にある火山。標高1,382メートル。
西麓(ｾｲﾛｸ)に溶岩流による堰止湖(ｾｷﾄﾒ)の野尻湖(ﾉｼﾞﾘｺ)がある。

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(1)銅の堆積物に見られる銅と鉄の硫化物から成る鉱物

(2)a mineral consisting of sulfides of copper and iron that is found in copper deposits

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(1)地名 町の名称 奈良県生駒郡斑鳩町

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(1)細粒状の貫入岩の1つ

(2)one of a family of granular intrusive rocks

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(1)ワモンアザラシ(輪紋海豹)の別称。

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(1)長野県北部、斑尾山東麓(ﾄｳﾛｸ)の高原。
飯山市(ｲｲﾔﾏｼ)南部と中野市北部に位置する。

(2)長野県飯山市南部の地名。

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(1)何かの小さな対照的な部分

(2)a small contrasting part of something

(3)a small contrasting part of something; "a bald spot"; "a leopard's spots"; "a patch of clouds"; "patches of thin ice"; "a fleck of red"

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(1)聖徳太子が斑鳩に建立した宮。

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(1)バラ科ヤマブキ属の植物。学名：Kerria japonica (L.) DC.

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(1)点の模様がある

(2)having a pattern of dots

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(1)イネ科イヌシバ属の植物。学名：Stenotaphrum secundatum (Walter) O. Kuntze. 'Variegatum'

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