"六"から始まる言葉

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言葉六つ
読みむっつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)5と1の合計である基数

(2)the cardinal number that is the sum of five and one

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言葉六信
読みろくしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラム教徒(ムスリム)が信ずること。

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言葉六十
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)3かける20の一組

(2)10と6の積である集合数

(3)the cardinal number that is the product of ten and six

(4)a set with 3 times 20 members

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言葉六原
読みろくはら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県金ヶ崎町にあるJP東日本東北本線の駅名。

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言葉六合
読みろくごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県島田市にあるJP東海東海道本線の駅名。

(2)存在するすべてのもの

(3)everything that exists anywhere; "they study the evolution of the universe"; "the biggest tree in existence"

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言葉六名
読みむつな
品詞名詞
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意味

(1)愛知県岡崎市にある愛知環状鉄道の駅名。

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言葉六因
読みりくいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)能作因・倶有因・同類因・相応因・遍行因・異熟因の総称。
物事を生じさせる内的または直接的な原因(因)を6種に分類したもの。

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言葉六国
読みりっこく
品詞名詞
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意味

(1)中国の戦国時代の六つの諸侯の国。斉(Qi)(セイ)・楚(Chu)(ソ)・燕(Yan)(エン)・韓(Han)(カン)・魏(Wei)(ギ)・趙(Zhao)(チョウ)の総称。
六国は合従(ガッショウ)・連衡(レンコウ)などいろいろな手段で秦(シン)に対抗した。
「りくこく(六国)」,「ろっこく(六国)」とも呼ぶ。

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言葉六天
読みろくてん
品詞名詞
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意味

(1)六欲天の略。

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言葉六実
読みむつみ
品詞名詞
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意味

(1)千葉県松戸市にある東武野田線の駅名。

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言葉六尺
読みろくしゃく
品詞名詞
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意味

(1)六尺棒で小間物(コマモノ)をかついで売り歩いた行商人。

(2)町方で、下働きに従事した下男・下僕。

(3)江戸城中で、走り使い・水汲みなどに従事した下男(ゲナン)・下僕(ゲボク)。

(4)江戸時代、力仕事や雑役に従事する人夫(ニンプ)。 輿(コシ)や駕籠(カゴ)をかついだ人足(ニンソク)、掃除夫・賄方(マカナイカタ)など。

(5)(特に)駕籠舁(カゴカキ)。

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言葉六度
読みろくど
品詞名詞
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意味

(1)正午頃

(2)7回の時祷の4番目

(3)the fourth of the seven canonical hours; about noon

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言葉六感
読みろっかん
品詞名詞
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意味

(1)本能的に知る(合理的な方法を使用せずに)

(2)問題解決の一部としての、突然の直観

(3)instinctive knowing (without the use of rational processes)

(4)a sudden intuition as part of solving a problem

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言葉六指
読みむさし
品詞名詞
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意味

(1)十六六指(ジュウロクムサシ)の略。

(2)子供の遊びの一つ。 地面に大路・小路を描き、銭を投げて勝負を争うもの。

(3)遊戯の一種。 一方が白の碁石を三個、他方が黒を三個盤上に置き、縦横数本の線をたどりながら、自分の石を三個連ねた方が勝となるもの。 「六つ六指」とも呼ぶ。

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言葉六日
読みむいか
品詞名詞
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意味

(1)数えられる連続するものの6番目

(2)6分の1

(3)1つ音符とそれから離れた他の6つの音符との間の音程

(4)the musical interval between one note and another six notes away from it

(5)position six in a countable series of things

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言葉六曜
読みろくよう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代以降の民間暦。太陰暦を用い、吉凶をもとめる基準とする六つの日。
先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の六種。
「六輝(ロッキ)」とも呼ぶ。〈読みと吉凶〉
<1>先勝(せんしょう,せんかち,さきがち)
 急用や訴訟などによいとされ、早く事を行うのがよい日。
午前は吉、午後は凶とする。
 「先勝日(センショウニチ)」とも呼ぶ。
<2>友引(ともびき)
 何事も相引(アイビキ)で勝負なしという日。朝晩は吉、昼は
凶とする。
 江戸幕末ころ、陰陽道(オンヨウドウ)の友引方と混同され、こ
の日に葬式を出すことを忌む俗信ができた。
 「友引日(トモビキニチ)」とも呼ぶ。
<3>先負(せんぶ,せんまけ,さきまけ)
 この日は平静を守って、急用・公事(クジ)・争い事などを
忌むという日。午前は凶、午後は吉とする。
 「先負日(センブニチ)」とも呼ぶ。
<4>仏滅(ぶつめつ)
 万事に大凶で、勝負なしという日。婚礼などの祝儀を忌む。
 「仏滅日(ブツメツニチ)」とも呼ぶ。
<5>大安(たいあん,だいあん)
 旅立ち・移転・開店・結婚など、万事に吉とする日。
 「大安日(タイアンニチ)」,「大安吉日(キチジツ,キチニチ)」とも呼ぶ。
<6>赤口(しゃっこう,しゃっく,じゃっく)
 大凶の日であるが、正午のみ吉とする。
 「赤口日(シャックニチ,シャッコウニチ)」とも呼ぶ。

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言葉六書
読みりくしょ
品詞名詞
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意味

(1)漢字の六種の書体。古文(guwen)・奇字(qizi)・篆書(zhuanshu)(テンショ)・隷書(lishu)(レイショ)・繆篆(miuzhuan)(ビュウテン)・鳥虫書(miaochongshu)。

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言葉六月
読みろくがつ
品詞名詞
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意味

(1)5月の後、7月の前の月

(2)the month following May and preceding July

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言葉六朝
読みりくちょう
品詞名詞
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意味

(1)中国の三国時代から南北朝時代を経て隋(Sui)に統一されるまでの江南の六王朝。
建業(Jiangye)(ケンギョウ)(建康とも,今の南京)に都した呉(Wu)(ゴ)・東晋(Dong Jin)(トウシン)・宋(Song)(ソウ)・斉(Qi)(セイ)・梁(Liang)(リョウ)・陳(Chen)(チン)の王朝。そのうち宋・斉・梁・陳の四王朝を南朝と呼ぶ。
南朝は貴族政治によって伝統的文化の維持に努め、江南の風物を受けて優雅な文学や芸術が発達、また南北ともに仏教が興隆した。
文化史上からは北朝も含んで六朝時代という。また、南朝の「六朝」に対して北朝は「五胡(ゴコ)十六国」と呼ばれる。

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言葉六条
読みろくじょう
品詞名詞
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意味

(1)福井県福井市にあるJP西日本越美北線の駅名。

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言葉六根
読みろっこん
品詞名詞
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意味

(1)感覚や意識をつかさどる六つの器官、眼根(ゲンコン)・耳根(ニコン)・鼻根(ビコン)・舌根(ゼツコン)・身根(シンコン)・意根(イコン)の総称。
「諸根(ショコン)」とも呼ぶ。

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言葉六浦
読みむつうら
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県横浜市金沢区にある京急逗子線の駅名。

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言葉六王
読みりくおう
品詞名詞
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意味

(1)古代中国の春秋・戦国時代の斉(Qi)(セイ)・楚(Chu)(ソ)・燕(Yan)(エン)・韓(Han)(カン)・魏(Wei)(ギ)・趙(Zhao)(チョウ)の王(諸侯)の総称。

(2)古代中国の周(Zhou)(シュウ)の文王(Wen Wang)・武王(Wu Wang)・成王(Cheng Wang)・厲王(Li Wang)(レイオウ)・宣王(Xuan Wang)・幽王(You Wang)の総称。

(3)古代中国の夏(Xia)(カ)の啓王(Qi Wang)、殷(Yin)(イン)の湯王(Tang Wang)、周の武王・成王・康王(Kang Wang)・穆王(Mu Wang)(ボクオウ)の総称。

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言葉六田
読みむだ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県大淀町にある近鉄吉野線の駅名。

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言葉六甲
読みろっこう
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県神戸市灘区にある阪急神戸本線の駅名。

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言葉六町
読みろくちょう
品詞名詞
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意味

(1)東京都足立区にある首都圏新都市鉄道常磐新線の駅名。

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言葉六畜
読みろくちく
品詞名詞
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意味

(1)馬・牛・羊・豕(イノコ)(ブタ)・狗(犬)・鶏の6種の家畜の総称。
「りくちく(六畜)」とも呼ぶ。

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言葉六白
読みろっぱく
品詞名詞
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意味

(1)運命判断法の九星の一つ。金星・西北に当たる。

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言葉六神
読みりくしん
品詞名詞
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意味

(1)四時・寒暑・日・月・星・水旱(スイカン)の六柱の神。

(2)陰陽道(オンミョウドウ)五行説による六柱の神。 青龍(セイリョウ,セイリュウ)・朱雀(スザク,シュジャク)・勾陳(コウチン)・騰蛇(トウダ)・白虎(ビャッコ)・玄武(ゲンブ)の総称。

(3)風伯(フウハク)・雨師(ウシ)・霊星・先農・社(シャ)・禝(ショク)の六柱の神。

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言葉六窓
読みろくそう
品詞名詞
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意味

(1)眼根(ゲンコン)・耳根(ニコン)・鼻根(ビコン)・舌根(ゼツコン)・身根(シンコン)・意根(イコン)の六根を、外界に通じる六つの窓(マド)にたとえていう語。

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